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男の下半身を脅かす病気 ☆ 陰嚢の炎症、血精液症、精巣腫瘍

今回は少し恥ずかしい話をします。

男性のシモのほうの話です。

シモの件で医者にかかったのは今回で2回目になるので恥ずかしながら記事にしてみようと思いました。

どなたかのお役に立てれば幸いです。

早速一つ目の話から・・・。



ええええっ!タマが3つに!!

今から8年ほど前の話。

仕事で付き合いのある某医師協同組合の方に付き合って良くキャバクラに行っていたころの話です。

当時は仕事上の付き合いも多く(今もですが)頻繁に飲んで深夜に帰宅していました。

その日も酔っぱらって深夜に帰宅し、風呂に入りました。

股間を洗っているときにふと股間を触ると・・・。

「ん?」

タマが3つあります。

正確には、左のタマの内側に硬いしこりのようなモノが・・・。

「なんだコレ?」

特に痛みはありませんでしたが、風呂から出た後でネットで調べてみました。

『睾丸・腫瘍』で調べてみると。

 

精巣腫瘍かも?

精巣腫瘍

精巣腫瘍とは男性の精巣(睾丸)にできる腫瘍で、20~30歳代の若い人に多く発生します。

多くは悪性(癌)で進行の速い場合が多く、昔は若い男性を冒す不治の病として恐れられていました。

しかし、医学の進歩により、効果のある抗癌剤が発見されてからは転移のある進行症例でも、現在はある程度治し得る癌として考えられています。

詳しい原因は分かっていませんが、停留精巣(精巣が陰嚢内に入ってなくソケイ部などに留まっている病態)があると発生率が高くなることや、症例の3分に1程度に遺伝的因子が関与していると考えられています。

引用元:東京女子医科大学公式サイトより

 

”進行が速い” ”不治の病”

 

や、やばいじゃん・・・。死ぬかもじゃん。

その日はどうしようもなく、また家族に知られて変なふうに勘繰られるのも嫌だったので、翌日会社の近くのクリニックに行ってみることにしました。

運悪く泌尿器科の医師が休診だったため、かなり高齢の内科医に見てもらいましたが・・・。

触診だけで、結果

「わからないので専門医に診てもらって下さい」

判らないならいつまでも触るな!!!

 

仕方が無いので某大学病院に電話して診てもらうことしました。

 

大学病院では

・尿検査

・血液検査

・バッジテスト

・MRI

など、良くわかりませんが色々な検査をしてくれました。

結果は4日後に出るとのことだったのでその日は不安なまま帰宅。

変な病気だと困るので、やはり家族には内緒にしていました。

 

検査結果

4日後、覚悟を決めて検査結果を聞くために病院に行きました。

自分の順番になり手に汗を握りながら診察室に入ると。

医師は厳しい顔・・・。

ヤバそう・・・。

「早くハッキリ言っちゃってくれ!」と内心思いました。

 

そして医師が検査結果について話し始めます。

 

「菌が入ったんでしょうね・・・。それで炎症をおこして・・・。」

 

・・ん?菌ってなに?癌じゃないの?

「腫瘍ではないので、そういった心配は無いと思います」

 

ここでホッと胸を撫でおろし・・・死なないんだ・・・ひと安心。

そうすると別の心配が・・。

 

性病みたいなやつだったら嫌だな。

お医者さんに質問しました「菌って・・・どんな菌ですか?」

 

医師「大腸菌ですね」

 

大腸菌ってただの「バイ菌」じゃんか!!!

なんで??

あのキャバクラの・・・・。そういえば・・・。

 

「大腸菌」が尿道を通して陰嚢に入り込み炎症を起こしたという診断結果。

ということで「抗生物質」を処方してもらい、「しこり」は徐々に無くなっていきました。

 

同様の症状があったらあまり心配せずに、でも早めに病人に行って下さいね!

 

精液が・・・真っ赤!!!!

こちらはつい最近の話。

自分の精液を見てビックリ!!!

(なんで見ることになったかは秘密です・・。)

「うわっ!血やん!真っ赤やん!!」

痛みなどその他の症状は全くありません。

 

8年前のことがあったので今回は比較的落ち着いてネットで調べてみました。

血精液症

『精液 血が混じる』で検索。

精液に血液が混ざる血精液症

精液に血が混ざっていたら、大抵の人はびっくりするに違いない。しかし、これは「血精液症」といって珍しい病気ではない。20~30代に多いと言われるが、40~50代にも普通に見られる。そのほとんどは精液に血が混ざるほかは何の症状もない。時に下腹部や会陰部の不快感、頻尿、残尿感などが同時に起こる場合がある。
精液の所見は、全体的にピンク色がかっている人もいれば、白濁した精液の中に血の塊が見られる人もいる。血液が新しく量が多ければ真っ赤に見え、精嚢などにたまった古い血液が出た場合には茶褐色になるなど、人それぞれ様子も違う。
主に精液は、細胞成分である精子と、前立腺液や精嚢液などの液体成分からできている。精子は精巣(睾丸)で作られ、精巣上体(副睾丸)、精管、精管膨大部、射精管を通って尿道に出てくる。血精液症は、これらの精路あるいは尿道、膀胱といった尿路のどこかに障害があって出血した場合に起こる病気だ。

すぐに受診しなくても大丈夫

原因としては、前立腺・精嚢・尿道などが何らかの病原体によって起こした炎症、前立腺内の結石、前立腺や精嚢の嚢胞や憩室といった部分の形態異常、そして50歳以上になれば前立腺肥大症や前立腺ガンなども考えられる。しかし、患者の多くは原因が分からない「特発性血精液症」だ。
自分の精液に血が混ざっているのを発見すると、あわてて泌尿器科へやってくる人は多いが、本来は1~2カ月様子を見てかまわない。ほとんどはそれくらいの期間で自然に治ってしまうからだ。症状がそれ以上続いた時に、受診するといいだろう。
検査は、精巣・精巣上体の触診、前立腺・精嚢の直腸診(肛門から指を挿入して調べる検査)や超音波検査、尿検査、精液中の悪性細胞や細菌の有無を調べる精液検査などを行う。50歳以上の人は、血液検査で前立腺ガンなど悪性腫瘍との関連を調べることをお勧めする。一連の検査で尿や前立腺分泌液などに異常がなければ様子を見る判断になったり、前立腺炎が認められれば抗菌剤が投与されたりと、原因によって対応は違ってくるだろう。
日常生活で特に注意する点もほとんどないが、あえて言えば、前立腺炎が原因の人は、前立腺や会陰部の刺激を少なくすることを心がけたい。デスクワークや運転など座っている時間が長い仕事の人は、気分転換に時々オフィスなどを歩くといいだろう。サイクリングが趣味の人は、会陰部がサドルに刺激されすぎないよう気を配る。
精液内に炎症を示す細胞がない限り、血精液症が不妊の原因になることはない。血液の混ざった精液が女性の膣内に射精されても、女性に悪影響はなく、特に性交を控える必要はない。完治した後も、再発の頻度はそれほど多くないだろう。

引用元:日経ビジネス「精液に血液が混ざる血精液症」矢島 通孝=やじま泌尿器科クリニック院長 より

ということで、今回も炎症的なものか・・・と思いつつ。

でも万が一ということもあるので一応病院に行って医師の診断を受けることに。

会社近くの「泌尿器科」を予約していってみました。

 

検査内容は、

・尿検査

・エコーによる前立腺検査

・血液検査

 

エコー検査の結果「前立腺」に少し炎症のようなものが見られる。

とのことでした。

男も50代になると「前立腺肥大」などが多くなり、その結果出血することもあるそうです。

 

万が一の「前立腺がん」の可能性を調べるためにやった血液検査の結果を聞くのと、「尿の出る勢い」を調べる検査を予約。

「消炎剤」と「抗生物質」を処方してもらいました。

 

その後

頂いた薬を飲んでみると4~5日で症状は治まり、平常の状態になりました。

二度目に通院した時に、血液と尿検査の結果も聞きましたが癌などの疑いも無いということで一安心。

一応「前立腺肥大」の薬を2週間分頂いたので飲んでいます。

そうそう、「前立腺肥大」の薬には「精力を減退させる」ものと、EDにも処方される「むしろ精力を活性化?」するものがあるようなので

処方される時は聞いておいた方が良いかと思います。

私の場合は医師から説明を受け迷わず後者を選びました。


精液が赤かったらメチャクチャ焦ると思いますが、そのほとんどは大した病気では無く炎症によるものなので落ち着いて下さいね。

念のため病院には行っておいた方が無難だとは思いますが。

 

ということで、今回は自分の恥を2つも晒してしまいました。

ああ、恥ずかしい・・・汗



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