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キャンツーするのにいくらかかる?☆ ツーリングキャンプ、ソロキャンプの初期費用

「キャンツーはしたいけどお金かかりそう・・・」

と思ってなんとなく二の足を踏んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

あるいは

「荷物がとんでもなく多くなって自分のバイクには積めないのでは?」

と思っている方もいるかも知れません。

今回はそんな方のために自分が実際に購入したキャンプ用品の価格も含めてご紹介してみます。

目次

キャンプに必要な最低限の装備

まずはキャンプツーリングをするにあたって必ず必要なものから

テント

テントはダブルシェル(二重構造)のものを選んだほうが良いかと思います。

他のキャンプ用品もそうなのですがツーリングキャンプにおいては「コンパクト」「軽量」であることが求められます。

そのうえでテントに関しては「防水性能」が大事です。

具体的にはシェル、フロアともに3,000mm程度の耐水圧性能が欲しいところです。

Naturehike Star-river 2

そこで私が購入したのは「Naturehike Star-river 2」。

中国ブランドですが信頼性が高く、重量2.2kg、耐水性3,000mm(フロア4,000)、グランドシート付の商品となります。

※グランドシートが付属していないテントの場合、別途グランドシートを購入する必要があります

購入価格:14,900円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門② ★ ソロキャンプ&キャンプツーリングのおすすめテント 11選

なお、風がある日の設営や、タープを張る場合にはペグを打ち込むためのハンマーが必要になります。

安いもので良いのでお持ちで無い方は買っておいてください。

シュラフ(寝袋)

シュラフの性能は最適温度限界温度で表示されています。

当然のことながら冬キャンプをする場合には寒くても耐えられる「冬用シュラフ」が必要です。

逆に「冬用シュラフ」を夏に使えば暑くて寝られたものではありませんから冬用は別に用意する必要があるのです。

とりあえずは春~秋に使えるものを購入すべきです。

シュラフにはノート型、マミー型、人型があり、保温素材は化学繊維とダウンのものがあります。

ダウンのものは少し値がはりますし、安物のダウンシュラフは匂いがキツかったり、縫製が悪くダウンが出てきてしまうという声が多いのが事実。

3シーズンの気温差を考え私は2つのシュラフを選択し、二枚重ねでも使えるよういずれもノート型にしました。

Naturehike 封筒型軽量シュラフ

収納サイズ13×31cm、使用サイズ205×85cm、重量約760g、快適温度:約15-22℃、下限温度:約-3℃。

下限温度はあまり参考にならないので快適温度を参考にしたほうが良いかと思います。

これ一枚だと5℃位でも寒くて寝られたものではないと思います。

購入価格:2,800円(税・送料込)

Sumolux インナーシュラフ

収納サイズ16×30cm、展開サイズ180×75cm、重量640g、ブランケットや毛布のように使うこともできる便利なインナーシュラフです。

購入価格:2,880円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門④ ★ コスパと収納性が高いシュラフはどれ?

マット

マットはシュラフの下に敷くマットレス代わりのものです。

これが無いと寝心地が悪いばかりか地面の冷気が体にダイレクトに伝わってしまいます。

マットにはウレタンマット、エアーマット、インフレータブルマットの種類がありますが、私は軽量・コンパクトで寝心地の良さそうなエアーマットを選択しました。

WINDPOWER 足踏み式 エアーマット

こちらは枕の部分がポンプになっているので、ポンプを持参したり、苦労して口で膨らませる必要がありません。

収納サイズ198 × 65 × 8 cm、収納サイズ26 × 12 cm、重量:750g

購入価格:2,864円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門⑤ ★ マット、チェアー、ランタンを購入

ランタン

夜になるとテントの中は当然真っ暗、スマホの明かりを頼りに・・・では不便。

小型のランタンが欲しいところです。

Beszing LEDランタン 充電式

私が購入したのは充電式のLEDランタン。

寸法:8 x 8 x 8.5 cm、重量:260g、充電容量:5,200mAhと小型ながら充電容量も大きいので一晩つけっぱなしでもOKです。

購入価格:2,199円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門⑤ ★ マット、チェアー、ランタンを購入

折り畳みチェアー

キャンプに行って寝るだけなら必要ありませんが、折角なら座って寛ぎたいですよね。

何か食べるにしても椅子があったほうが良いでしょう。

iClimb(アィクラィム) アルミニウム合金 軽量折り畳みチェア

収納サイズ37×13×13cm、重量1.05kg、背もたれの無いものの方が軽くてコンパクトですが、寛ぐには背もたれが欲しいと思いこちらにしました。

購入価格:2,980円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門⑤ ★ マット、チェアー、ランタンを購入

コンテナ

これらを入れて持ち運ぶためにはバッグやコンテナが必要です。

コンテナならば、使わないときにそのまま仕舞っておけるので私はホームセンター「コーナン」のコンテナを選択しました。

PRO-ACT CONTAINER BOX 45L

サイズ605 × 383 × 326mm、内容量:45L。

バイクのシートに傷がつかないよう底面はゴムシートを貼って加工しています。

このようなコンテナならばテーブル代わりにもなるので、テーブルを別に用意する必要もありません。

かなりの収納量ですが、これに入らない分はツアー用のサイドバッグに収納する予定です。

購入価格:1,738(税込)

詳細情報:キャンプツーリング入門③ ★ コンテナをキャンプツーリング用に加工

キャンプをするための最低限の装備費用 小計

キャンプに行って宿泊するための最低限の装備の合計金額は

購入金額小計30,361円

キャンプで調理をするための装備

キャンプで調理をするためにはクッカーなどが必要になります。

こちらも私が購入した装備をご紹介します。

バーナー

焚き火で煮炊きすることはできますが朝から火を起こすのは大変。

炭や薪を調達する必要もあります。

一番手っ取り早いのがカセット式バーナーです。

家庭で使うカセットボンベ(CB缶)を使うものならボンベを忘れたり、切らしてしまってもコンビニで帰るので便利です。

購入する際には適合するカセットボンベを確認してください。

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

コンパクトバーナーは様々なものがありますが信頼がおけるのはイワタニかSOTOのものだと思います。

イワタニジュニアバーナーは定番中の定番商品です。

使用サイズ15.5 x 15.5 x 12.7 cm、収納サイズ82×68×109mm、重量約274g。

購入価格:4,400円(税・送料込)

ステンレス 遮熱板 イワタニ ジュニアバーナー 適合サイズ

こちらはカセットボンベがコンロの炎で高温になるのを避けるためのグッズです。

イワタニの製品にピッタリフィットします。

購入価格:999円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門⑥ ★ バーナー、ストーブ、クッカー、タープを揃える

小型耐熱テーブル、耐熱シート

バーナーを地面に直に置いても良いのですが、調理の時にかなり腰をかがめなければならず不便です。

しかし、コンテナの上に置くのは耐熱性が無いので不安ですね。

VENTLAX キャンプテーブル

こちらのキャンプテーブルは小型・軽量ですが250℃までの耐熱性があるので鍋などをそのまま置いても大丈夫。

収納サイズ13cm × 36cm × 2cm、展開サイズ35cm × 25cm ×10cm、重量470g。

コンパクトにたためて、組み立ても簡単な優れものです。

購入価格:1,980円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門⑦ ★ キャンプに必要な細々したものを揃える

耐熱温度250℃といっても熱々のフライパンなどを置くのは少し不安。

キャンプテーブル保護のためにこちらも併せて購入しました。

Chasleanバーナーシート(不燃シート)

カーボンフェルト製で瞬間使用温度1300℃ 連続使用温度700℃となっているので十分でしょう。

サイズ:30 × 45 cm

購入価格:799円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門⑦ ★ キャンプに必要な細々したものを揃える

クッカー

キャンプで煮炊きするには鍋などが必要です。

ある程度ガサばってしまいますが、その中でもなるべく軽くてコンパクトに仕舞えるものを選びました。

KingCamp クッカーセット

梱包サイズ20 x 19.8 x 11.2 cm、重量 1.01 Kg (ステンレス製)

購入価格:2,660円(税・送料込)

APECTY シースナイフ

包丁代わりにナイフも購入しました。

調理以外にもいろいろ使えそうですし、何と言ってもカッコイイです。

サイズ約20cm・刃長約9cm・刃厚約3㎜、ナイフのみの重量約90g (ステンレス製)

購入価格:2,075円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門⑥ ★ バーナー、ストーブ、クッカー、タープを揃える

DUG(ダグ) ダブルウォールマグ

コーヒーやスープなどを飲むためのマグカップも欲しいところ。

割れない素材のもので耐熱性・保温性があるものがベストです。

サイズ78H×68mm (220ml)、重量:99g、材質:ステンレス

購入価格:900円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門⑦ ★ キャンプに必要な細々したものを揃える

この他、細々としたものについては主に100均で購入しました。

何を購入したかは記事をご参照下さい。

これで簡単な調理ができるだけのキャンプグッズがそろいました。

キャンプで調理をするための装備費用 小計

キャンプで調理をするための大まかな装備を購入した金額の小計は

購入金額小計:13,813円(税・送料込)

もっと快適にキャンプを楽しむための装備

キャンプツーリングでは大きなテントを持ち運ぶのは難しいので小さめのテントになります。

なので、テントの中はどうしても窮屈になります。

雨が降った時には調理もできなくなってしまうかもしれません。

テントの外に雨を凌げる広いスペースがあればバイクの避難先としても有効です。

それを叶えてくれるのがタープです。

タープ

ColaPuente(コラプエンテ) タープ

私が購入したのはコラプエンテという日本のブランドが販売しているヘキサタープ。

防水性もあり、付属ペグも鉄製、評価も高かったので選びました。

梱包サイズ27.4 x 16.4 x 10.4 cm、使用サイズ:300 × 400cm、重量1.8 Kgと比較的コンパクトなものです。

購入価格:4,980円(税・送料込)

Gearfly アルミテントポール 2セット 直径19mm

タープを設営するにはポールが必要。

注意しなくてはいけないのは軽いからといってあまり細いものを買わないこと。

強度不足で破損してしまいます。

梱包サイズ43 x 10 x 10 cm、使用サイズ19 × 195 cm、重量:460 g(一本当たり)

購入価格:4,980円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門⑥ ★ バーナー、ストーブ、クッカー、タープを揃える

焚き火装備

「折角キャンプにいったのだから焚き火をしたい。」

私もそう思います。

バーベキューコンロのような大きなものは持ち運べないのでコンパクトなものを探したところ、いろいろとありました。

やはりソロキャンプ流行りなのですね。

ZEN Camps ウッドストーブ

とてもかわいいサイズのウッドストーブで、しかもチタン製。

コンパクトに収納できてとても軽いのです。

チタン製なので熱が入ると青く色づいて綺麗だと思います。

なお、ネットで同じようなものがいくつも販売されていますが、評価を良く見て買わないと後悔することになるので注意してください。

なお、こちらを購入したもう一つの理由はイワタニジュニアバーナーの風防として使えそうだったからです。

風がある日はバーナーの火が消えてしまいがちなのです。

梱包サイズ20 x 19 x 1.3 cm、重量:230 g

購入価格:3,999円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門⑥ ★ バーナー、ストーブ、クッカー、タープを揃える

JULANIE 焚き火台シート(スパッタシート)

調べてみるとキャンプ場は直火禁止のところが多いのです。

そうでなくても地面にウッドストーブを直接置くのは汚れや後片付けの面から考えて少し嫌ですね。

なので、耐熱のスパッタシートを追加で購入しました。

サイズ60×80cm、重量約300g、耐熱温度1000℃、瞬間使用温度1500℃

薪を地面に直接置くと湿気てしまうので、薪が置けるように少し大きめのシートにしました。

購入価格:1,299円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門⑧ ★ キャンプ用の焚火に必要なもの買ってみた

SHANJE 耐熱手袋

焚き火をしたり、熱い鍋を持つときにあると便利なのがこちらの耐熱手袋です。

ホームセンターでも売っていたのですが耐火性能の表示があまりされていなかったのでネットで注文しました。

表示されていた高温耐性は350 ℃でした。

購入価格:999円

詳細情報:キャンプツーリング入門⑦ ★ キャンプに必要な細々したものを揃える

Lifinsky 薪割り手斧

ウッドストーブが小さくて大きな薪は入らないので、太い薪を細かくしなければいけません。

カッコつけも含めて買ったのでこの手斧です。

全長37cm、刃渡り84mm、重量800g

装備が少し重たくなってしまいますが楽しさには代えられませんね。

購入価格:1,800円(税・送料込)

Alpinista 伸縮式 火吹き棒

こちらは火を起こす時に使う火吹き棒。

ヒロシのキャンプ動画を見ていて欲しくなって買いました。

収納時サイズ14cm、使用時サイズ80cm、直径1.2cm(吹き口1.5cm)

購入価格:646円(税・送料込)

詳細情報:キャンプツーリング入門⑧ ★ キャンプ用の焚火に必要なもの買ってみた

快適にキャンプを楽しむための装備費用 小計

タープを張って焚き火を楽しむための装備にかかった費用を合計すると

購入金額小計:18,694円(税・送料込)

 

結局のところいくらかかったの?

さて結局のところ私がツーリングキャンプに行くための準備にかけた費用はいくらになったのか?

以上を合計してみると

購入費用合計:62,868円(税・送料込)

となりました。

この他、100均などで購入したものを含めて約65,000円ほどでしょうか?

トップブランドのものを購入すればテントだけでも50,000円以上するものもあるので、比較的リーズナブルに揃えたと思っています。

「私には必要ない。」

「すでに持っている。」

というものもあるかも知れませんが、これからツーリングキャンプをしてみたいと考えている人の参考になれば幸いです。

なお、キャンプ場でかかる費用も様々、数は少ないですが無料のところもありますし、電源や水道なども個別についていて5,000円以上かかるサイトもあります。

自分の場合、電源などは必要ないので一泊3,000円以内でないとソロキャンプでは利用しないかな・・・。

キャンプ場の利用料についてはこちらの記事をご参考にしてください。

関西 オートキャンプ場60選 ★ バイク&ツーリングキャンプ向きのキャンプ場

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