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お尻から足の外側の痛み・痺れ ~ それ「腰椎椎間板ヘルニア」かもしれません

昨年の年末くらいからだったでしょうか?

外を歩いていてお尻の筋肉が痛くなることが何度かありました。

日中にウォーキングをしているときにはあまりならなかったのですが、夜に飲んで帰るときなどに症状がありました。

 

そして、年が明け春先になると、その頻度が増してきて、痛みも激しくなってきたのです。

歩いている途中で立ち止まり、お尻の筋肉を揉んだり、股割りの姿勢をとると少し症状が軽くなるのですが、しばらくするとまた痛くなります。

春先には、数日に一回のペースで症状がでるようになっていました。

症状を整理すると



症状

私の症状をまとめると次のとおりです。

1.歩いていてお尻の筋肉が痛くなる。右側だけで、部位は大臀筋よりも少し上のあたり。触ると筋肉が少し硬くなっているような気がした。

2.右足のふくらはぎ外側の上の方の筋肉に傷みがある。

3.我慢して歩いていると右足のつま先全体に痺れがでてくる。

4.痛みがあった時に股割りやマッサージをすると少し収まるが、歩き出してしばらくすると、また傷みがでる。

5.症状が出るのは歩いているときで、座ったり、寝ているときには症状は無い。

6.はじめは、たまにしか症状が出なかったが、段々と症状がでる頻度が増えてきた。

 

とまあ、こんな感じです。

 

私は、学生時代にラグビーをやっていて、右膝を痛めていました。

以前は、膝に水が溜まったり、痛みがあったりしたのですが、今では、普通に生活をしている状態で、右膝が痛んだり問題になることはありません。

しかし、知らず知らずのうちに右膝をかばうような歩き方をしていて、それが原因で今回のような症状が出ているのでは無いかと考えました。

 

そして、毎日出るような症状では無かったし、筋肉痛だと思っていたので、特段医師の診断を受けることもありませんでした。

 

その後

春になって、東京本社勤務の事例が出たため、大阪から横浜にある自宅にもどり、久しぶりに長い時間電車に乗っての通勤が始まりました。

そして、このころには症状が、ほぼ毎日出るようになっていました。

歩いているときにも症状が出るのですが、一番つらいのは、電車で長時間立っているときです。

傷みが強くなり、足先までかなりの痺れがありました。

立っているのがつらいので、混んでいる電車を避けて、座ることができる各駅停車の電車に乗って通勤をしました。

そして、ある日

会社の役員からゴルフの誘いを受けたのです。

誘いはありがたい話ですし、断って気まずくなるのも嫌だったので、二つ返事で了承したのです。

しかし、・・・この脚の状態でゴルフができるのか?

 

とにかく、痛みだけでもなんとかしたい。

痛み止めを処方してもらいたい。

そう考え、勤務先のビル内にある診療所に行くことにしました。

 

診療所にいく

診療所にいくと「何科の診察ですか?」と聞かれましたが、何が原因か判らなかったので、症状を伝えると「整形外科ですね」と言われ整形外科の診察を受けることになりました。

診断して頂いたのは女医の先生。

問診と触診のあと、レントゲンを撮りました。

そして、MRIが空いていたので、MRIも受けました。

その後、先生に「断れないゴルフがあるので、痛み止めを処方してほしい」と伝えました。

 

痛み止めと、血流促進の薬、そして胃腸薬を処方してもらい2週間後に再度受信することにしました。

なお、ゴルフは痛み止めのおかげで、なんとか乗り切ることができました。

 

2週間後の受診

2週間後に、同じ診療所を再度受信しました。

今度は、高齢の男性医師。

MRIの結果を見せてもらい説明を受けました。

結果としては、

背骨の骨と骨の間にある椎間板という箇所が押しつぶされて、はみ出した結果、神経を圧迫して痛みが出ているとのことでした。

このレントゲン写真の赤く丸で囲った部分がそうです。

骨と骨の間の少し黒くなった椎間板が、その右の白い神経部分に触れているのがわかります。

医師の診断は「軽いヘルニアですね」

そうか、ヘルニアって腰が痛くなるやつかと思っていいたけど、椎間板ヘルニアってこういうことなんだ。

初めて「椎間板ヘルニア」という症状がどういうことかを知りました。

医師に、治るかどうか聞いてみたところ

「一度は治るでしょう」

ん?一度は???

と、思いましたが、その日は薬をもらって帰りました。

 

3度目の受診

薬のお陰で、痛みは少し楽になりましたし、原因も分かったので少し気も楽になりました。

そして、薬が無くなったので3度目の診察をしてもらうため、診療所にいきました。

今度は、また別の女医の先生。

「この診療所は曜日で先生が決まっているわけではないのか・・・」と思いました。

 

今度の女医さんは、いろいろと説明してくれて、こちらも質問しやすかったので、少しやりとりをしてわかったことがいくつかありました。

それは、

1.椎間板ヘルニアは薬では治らないので、自然治癒を待つということ。

2.自然治癒のために、腹筋運動や背筋運動をしたほうが良いということ。

3.座っているときや、立っているときは背筋を伸ばし良い姿勢を心がけること。

4.処方された、ロキソニン(実際はロキソプロフェン)は、強い薬なので、あまり続けて飲まないほうが良いということ。

 

そして、体に害のない「漢方薬」の痛み止めを勧めていただき、処方してもらうことになりました。

「・・・いままでの先生はロキソニンのことを何も言ってくれなかったなあ・・・」と思いつつ、

まあ、今回いろいろと聞くことができたので良しとしました。

 

ちなみに、現在も痛みがあるため薬を飲んで痛みを抑えている状態です。

なお、ロキソプロフェンはあまり飲まないようにし、痛みが強い時や、どうしても痛みを抑えておきたいときにだけ飲んでいます。

 

ところで、これらの痛み止めは「眠気」を伴うので、会議の時などは居眠りをしないよう必死ですw

 

「椎間板ヘルニア」という症状についてネットでも様々掲載されているので参考に引用しておきます。

「椎間板ヘルニア」とは?

姿勢や動作を支えているのが、背骨の腰の部分である腰椎です。

腰椎は5つの椎骨で構成され、椎骨と椎骨の間にはクッションの役割をする椎間板があります

その椎間板に何らかの原因でひびが入り、椎間板の内部にある髄核というゼリー状の組織が一部飛び出して、神経を圧迫するのが椎間板ヘルニアです

特に多く発症するのが10~40歳代の若い世代です。

引用元:NHK健康CH 椎間板ヘルニアとは?原因、症状や自然治癒について

年寄りがかかる症状かと思ったら、そうでも無いのですね。

自分は「歳かな・・・」と思っていたので、少し安心しました。

 

椎間板ヘルニアの原因と症状

椎間板ヘルニアの発症理由の1つに、遺伝との関係が考えられています。また、喫煙も関係することが報告されています。

スポーツは、直接的には関係しないと考えられています。

典型的なケースとしては、椎間板ヘルニアの症状は腰痛から始まり、その後、お尻や脚にしびれや痛みが生じます。

引用元:NHK健康CH 椎間板ヘルニアとは?原因、症状や自然治癒について

 

腰部脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの違い

診察を受ける前に、自分なりにネットでいろいろと調べていた時に、自分はこの「腰部脊柱管狭窄症」という症状かと考えていました。

腰部脊柱管狭窄は、おじぎ・前かがみなどの姿勢、椅子に座ったときに症状が楽になります。
椎間板ヘルニアの場合は反対に、おじぎをしたり、いすに座るなど、前かがみの姿勢になると、症状が強まるのが特徴です。

引用元:NHK健康CH 椎間板ヘルニアとは?原因、症状や自然治癒について

なぜなら、自分の症状は座っているときに楽になったからです。

 

ヘルニアがあっても症状が出ない場合も多い

椎間板ヘルニアは腰痛の原因の3%程度

最近の研究では、成人では椎間板ヘルニアを持っている人のほうが、持っていない人より多いと考えられているそうです。

ところが、椎間板ヘルニアで腰痛を起こしている人はごく一部で、椎間板ヘルニアがあるだけでは症状は起こらないと考えられています。

 

どのような場合症状が現れるのか

ヘルニアの症状が現れるのは、椎間板ヘルニアにほかの要因が加わった場合です。

研究の結果わかった要因は、神経への圧迫の強さ、仕事上の満足度の低さ、そして、うつ・不安・ストレスです。

このうち、うつ・不安・ストレスなどの精神的要因は、症状を長引かせ、慢性腰痛の要因にもなるそうです。

自分の場合、なにか特別にストレスがあったことは思い当たらないのですが・・・。

 

多くの場合、ヘルニアは自然になくなる

じつは、椎間板ヘルニアの多くは、何の対策をとらなくても、発症してから6か月前後で自然に消失します。

これは、整形外科医の間ではかなり以前から常識になっていることですが、一般には、まだあまり知られていないかもしれません。

引用元:NHK健康CH 椎間板ヘルニアとは?原因、症状や自然治癒について

椎間板ヘルニアが自然に消えにくい場合

すべての椎間板ヘルニアが自然に消えるわけではありません。

消えやすいのは、髄核が椎間板と神経の間にある後縦じん帯を突き破っている場合です。

その場合は、免疫細胞が反応して、飛び出した髄核を食べるため、ヘルニアが自然に消えるという現象が起きます。

髄核が後縦じん帯を突き破っていない場合は、免疫細胞が反応しにくいため、椎間板ヘルニアは自然に消失しにくいと考えられています。

引用元:NHK健康CH 椎間板ヘルニアとは?原因、症状や自然治癒について

自分の症状が前者で、早めに治ることを期待しています。

 

ということで、私と同じ症状がある方、それは「椎間板ヘルニア」かも知れません。

多くの人がかかる症状で、ほとんどの場合時間の問題で自然に治るようなので、早めに医師の診断を受けて「痛み止め」を処方してもらって下さい。

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