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モデルナ社製新型コロナワクチンを2回接種 ~ 接種後の副反応は?

東京オリンピック開催が目前に迫る中、日本国内では新型コロナ感染者数が下げ止まりするなかで、沖縄県以外の「緊急事態宣言」が解除され「蔓延防止等重点措置法」に移行しました。(2021.6.29現在)

一方で、日本国内では医療従事者・高齢者への新型コロナワクチン接種に続き、職域接種が始まっています。

日本国内に入ってきているワクチンは、ファイザー社製、モデルナ社製、アストラゼネカ社製の3種類ですが、アストラゼネカ社製のワクチンについては、副反応で「血栓」が認められたことから国内での使用を控えているそうです。

そして、そのアストラゼネカ社製ワクチンの一部が支援として台湾に送られたのです。

 

日本のワクチン接種状況

日本のワクチン接種状況については、高齢者は約半数が第一回目の接種を終えています。

また、全人口の概ね20%ほどが第一回目の接種を済ませているようです。

政府のまとめによると、6月21日時点の国内の接種回数は3292万2292回。このうち、高齢者を含む一般の人は2291万1274回(うち2回目は531万9911回)、医療従事者は1001万1018回(うち2回目は444万3865回は2回目)となっています。

全体の接種回数は、1週間前(6月14日)から788万回増えました。

英オクスフォード大の統計情報サイト「Our World in Data」によると、日本で少なくとも1回のワクチン接種を受けた人は人口の18.3%、2回のワクチン接種を完了した人は7.7%です(いずれも6月21日時点)。

引用元:Answers NEWSより

 

 

副反応について

副反応については、主にSNSなどで副反応に関する記述が多く出回っているようです。

例えば「ワクチンを接種したマウスが2年後には生存していない」というような記述が拡散されているようですが、

一般的にマウスの寿命は2年ほどといわれていますのであたりまえのことです。

 

ただし、副反応が無いとは言いませんし、可能性は低いと言われていますが未知の副反応が今後確認されることもあり得ます。

現時点で判明している比較的高い確率で発生する副反応をまとめると以下のとおりとなります。

1回目 2回目
接種部位の痛み 約70% 約80%
倦怠感 約20% 約50%
頭痛 約20% 約50%
悪寒、発熱 約10% 約40%
接種部位の皮膚反応 約0.8% 約0.2%

また、厚生労働省によると

、2月から接種が行われているファイザー製ワクチンでは、メーカーからの副反応疑い報告で5月30日までにアナフィラキシーとして報告された事例は1157件。

このうち、国際分類に照らしてアナフィラキシーに該当すると判断されたのは169件で、接種100万回あたりの発生件数は13件です。

疑い例も含め、ほとんどの症例が治療により軽快・回復しています。

5月下旬から接種が行われているモデルナ製ワクチンも、安全上の重大な懸念は認められていません。

引用元:Answers NEWSより

と言われています。

いずれにしても、ワクチンを接種するか、接種しないかは、個人の自由な選択にゆだねられていますので、

「絶対大丈夫だから皆がするべきだ」とか

「未知の副反応がヤバいらしいから皆しないほうが良い」など

根拠のない理由で、接種しない人を非難したり、接種する事への不安を扇動したりすることはすべきではありません。

 

希望者だけが接種しても全国民の6割以上が接種を済ませれば「集団免疫」が形成されると考えても良いようです。



モデルナ社製ワクチンを接種した~1回目

そんななかで、私が勤務している会社でも2021年6月28日から職域接種が始まりました。

私はもともと早くワクチン接種をして大阪転勤の間会えなかった両親に会いに行きたいと思っていたので、

いち早く予約しました。

そのおかげで、6/28初日にワクチン接種をすることができました。

会場は「日本橋某所」、ワクチンはモデルナ社製のものです。

 

12時20分の回を予約していたのですが、10分程前に行くと長蛇の列。

検温と手指の消毒を済ませて列に並んでから接種するまでに30分以上かかりました。

利き腕と反対側の腕の肩あたりに接種をするのですが、

接種自体は、さほど痛いということもなく一瞬でおわりました。

 

接種後は会場内で15分間休憩をし、

「新型コロナワクチン接種記録書」に1回目接種済みのシールを貼ってもらったら終わりです。

その後、近くで昼食を食べましたが、痛みもなく「こんなものか?」と思っていました。

オフィスにもどり仕事をしていると接種から3時間ほど経って接種部位が少し痛くなってきました。

以下、モデルナ社製ワクチンの1回目を接種した私の副反応です。

(ちなみに私は50代男性、椎甲板ヘルニアの症状とスギ花粉症がある以外は健康です。)

症 状 有・無
接種した部位の痛み 接種後3時間ほど経ってから痛みを感じ、普通の姿勢では痛みを感じないが腕を上げると痛みがある。接種から3日程で痛みは無くなった。
発熱、悪寒
頭痛
その他 今のところ無

といった感じです。

一言でいうと、特段、気になるような副反応は無く、普通に生活しています。

 

ただし、先にも書いたとおり、1回目よりも、より抗体が形成される2回目のほうが副反応が起こりやすいということなので2回目(約1か月後)を接種したあとで、あらためてレポートします。

 

モデルナ社製ワクチンを接種した~2回目

1回目の接種から約4週間後の7月26日、2回目のワクチン接種をうけました。

1回目と同じモデルナ社製のワクチンを職域接種で。

接種した時間は13時ころ、その後15時位から接種した部位の周辺が筋肉痛のように少し痛くなりました。

1回目より反応が早い気がします。

そして帰宅後23時位に体温計で熱を測ってみましたが36.0℃と平熱でした。

翌日には少し副反応があるかもしれないので仕事はリモートワークにしました。

翌日の昼過ぎ、摂取から24時間後の体温は36.7℃。

平熱より少し高いくらいですが、だるさなどはありません。

接種部位の痛みも幾分か軽くなった気がします。

接種後2日目には微熱も平常にもどり、接種部位の痛みもほとんど気にならなくなりました。

2回目の副反応をまとめると。

症 状 有・無
接種した部位の痛み 接種後2時間ほど経ってから痛みを感じる。1回目よりも痛みは少し強い。接種から2日程で痛みはほとんど無くなった。
発熱、悪寒 接種後24時間の体温は36.7℃。平熱より0.3℃ほど高い。不快感や悪寒は無し。接種後36時間ほどで平熱に戻った。
頭痛
その他

ということで、私の副反応は至って軽く済んだようです。

歳のせいで抗体反応が弱いのか・・・w

まあ、モデルナワクチンのの有効率はデータ上約94%とのこと、約10日~14日後には抗体がちゃんとできるようなのでデータを信じることにします。

 

日本製ワクチン

私の知り合いでも「国内産」ワクチンができたら接種したい、と言っている方がいます。

国産は安心できるという気持ちは良くわかります。

アウトラゼネカ社のワクチンは、国内の製薬メーカーでライセンス生産されているようですが、純国産のワクチン開発状況はどうなっているのでしょうか?

 

引用元:Answers NEWSより

日本国内では、2021年2月に米国で緊急使用許可が認められたジョンソン・エンド・ジョンソンのウイルスベクターワクチンが5月に承認申請。

武田は、米ノババックスが開発した組換えタンパクワクチンの臨床試験を2月から行っており、今年後半の供給開始を目指しています。

日本企業では、アンジェスがDNAワクチンの臨床第2/3相(P2/3)試験を行っていて、塩野義製薬は組換えタンパクワクチンのP1/2試験を実施中。

KMバイオロジクスと第一三共も3月からP1/2試験を行っています。

ワクチンの開発は感染状況にも左右され、有効なワクチンの接種が始まれば、特に遅れをとっている日本勢は大規模な臨床試験を行うのが難しくなる可能性があります。

医薬品医療機器総合機構(PMDA)は昨年9月に発表した指針で、海外で発症予防効果が確認されたワクチンと比較することで有効性を評価できる可能性に言及しています。

海外での大規模臨床試験の実施も視野に入れる必要があり、国産ワクチンの実用化はまだはっきりと見通すことはできません。

 

ファイザーとアストラゼネカのワクチンの組み合わせ

Bloombergの記事で面白いものがあったので引用しておきます。

ファイザー社製のワクチンとアストラゼネカ社製のワクチンを組み合わせることで、より強い免疫が得られるというものです。

米ファイザーと英アストラゼネカがそれぞれ開発した新型コロナウイルスワクチンを組み合わせて接種した場合、強力な免疫反応が生み出されることが英オックスフォード大学の研究で示された。新型コロナワクチンの供給が不十分な中でも、接種体制により柔軟性を持たせられる可能性があることを示す結果となった。

研究者らが28日、医学誌ランセットで報告したところによれば、1度目にファイザー製、2度目にアストラゼネカ製、もしくは逆の順番でワクチンを投与した場合、新型コロナに対する高濃度の抗体が産生された。2度のワクチン接種の間隔は4週間。

また、最初にアストラ製、2度目にファイザー製のワクチンを投与したほうが、その逆よりも高い水準の免疫抗体とT細胞が作り出されたことも分かった。

同研究を率いたオックスフォード大学教授のマシュー・スネイプ氏は記者会見で「現地の各状況に応じて、ワクチンの接種計画に柔軟性を持たせることができることを示している」と述べた。

引用元:原題:Mixing Astra and Pfizer Shots Creates Strong Immune Response(抜粋)
More stories like this are available on bloomberg.com

今後、新型コロナに関する研究は益々進んでいき、より有効性の高いワクチンの開発や治療薬の研究も進んでいくでしょう。

3年後くらいには「インフルエンザ」と同程度の扱いになっているかも知れません。

いずれにしても、制限が解除されて大手を振って飲みに行ける日が早く来ることを祈ります。


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