箱根にある温泉施設「一休」は日帰り専門。
最高の温泉を気軽に楽しむことができる人気の施設です。
仲間とのツーリングで寄ってみたのでレポートします。
箱根温泉
箱根温泉は、全国第5位の湧出量を誇り、17の温泉場(箱根十七湯)からなる日本有数の温泉地です。
東京からアクセスしやすく、日帰り温泉や露天風呂付きの旅館が多数点在します。
季節の山景色や美術館、食べ歩きも楽しめ、特に箱根湯本は多くの旅行者に親しまれています。
ただ人気なだけに少しお高めの価格設定なのも事実。
そんな箱根の極上温泉を気軽に楽しむことができるのが日帰り専門の「一休」という施設です。
一休と天山は双子の施設
「一休」と同じ敷地内には「天山」という温泉施設があります。
敷地の右手が「一休」、左が「天山」です。
この2つは用途や価格設定などで棲み分けがされています。
大まかに言うと、食事や休憩もふくめ一日のんびり楽しめるのが「天山」。
余計なものは必要ない、ゆったりと温泉に浸かれれば良いというコンセプトで作られたのが「一休」です。
お値段は、天山が大人1,450円、一休が大人1,200円となっています。
私はツーリングの最後に温泉に寄ることが多いので断然「一休」派です。
一休で箱根の湯を満喫する
天山湯治郷は箱根の谷あいにあります。
電車で行くには、箱根湯本の駅から路線バス(箱根登山バス)または旅館送迎バスに乗っていくことができます。
多くの人は自家用車で来場されるので、土日祝日は駐車場待ちができるほど人気。
ただし、バイクで行けば駐車場整理のおじさんが誘導してくれて待ち時間がありません。
一休の施設はまだ新しい雰囲気を残していて清潔でかなり立派な建物です。
温泉だけのシンプルな施設だというのが看板にも書かれています。
入口手前にチケット販売機があってこちらでチケットを購入します(現金専用)。
入口を入ると、施設はとってもきれいで広々していることに少し驚きます。
もっと言えば、高級感さえ漂っています。
土産物店や食堂などがないので余計に広々しているように見えるのでしょう。
靴を鍵付きの下足入れにいれ(コイン式でないのが面倒でなくありがたい)、湯屋へ。
男湯へ足を踏み入れると、すぐに露天風呂がひろがっています。
そう、脱衣所と露天風呂の間には壁などがなく、高低差があるので階段でゾーニングがされているだけ。
脱衣所のロッカーもコイン式ではない鍵付きです。
天山の湯は大きく分けて露天風呂ゾーンが2つ。
おそらく温度で分けているのだと思います。
一応洗い場はありますが、石鹸が置いてあるだけです。
「自然を愛でながら純粋に箱根の湯に癒される」
それだけにこだわった潔さが素晴らしい。
温泉好きにはたまらない施設だと思います。
(温泉だけの施設ですが、広くありませんが休憩できる座敷はあります。)
伺ったのは1月だったのですが、温泉に浸かったあとは体がポカポカして、バイクでの帰路の寒さも気になりませんでした。
帰りがけにお一人様の女性ライダーを見かけました。
女性にも人気の施設なんですね。
箱根にある極上温泉施設「天山」。
ドライブやツーリングの際によって見てはいかがでしょうか。
【一休 – 天山湯治郷 概要】
所在:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋208
営業時間:平日 11:00 – 20:00(最終受付19:00)、土日祝 11:00 – 21:00(最終受付20:00)
定休日:木曜
料金:大人 1,200円
子ども 700円(1歳から小学生まで)
※入湯税・消費税込
※現金のみ
電話:0460-85-8819
公式サイト:一休 – 天山湯治郷
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