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トライアンフ・タイガースポーツ660は名車レベル!★ 納車半年でたどり着いた完成形とは?

トライアンフ・タイガースポーツ660が納車されて約半年。

外車の宿命なので仕方ありませんが、カスタムパーツが無い中で、とりあえずは自分好みにしてみました。

カスタム内容と半年乗ってきたインプレッションを記事にしてみます。

2026年 新型トライアンフ・タイガースポーツ660

新型トライアンフ「タイガースポーツ660」(2026年モデル)は、最高出力が従来の81PSから95PS(11,250rpm)へと大幅にパワーアップし、2026年3月中旬に日本導入されました。

 

• エンジン: 660cc水冷並列3気筒。各シリンダー専用の3連スロットルボディを採用し、最高出力は95PS、最大トルクは68N(8,250rpm)に向上。
• 燃料タンク: 従来の17Lから18.6Lに拡大され、ロングツーリングの航続性能が向上。
• 電子制御: 「スポーツ」「ロード」「レイン」の3つのライディングモードを搭載。コーナリングABS、トラクションコントロール、クルーズコントロール、アップダウン対応の「トライアンフシフトアシスト(クイックシフター)」、My Triumphコネクティビティが標準装備。
• 足回り: Showa製41mm倒立式フロントフォーク(SFF-BP)と、工具なしで調整可能なリモートプリロード付きリアショックを継続・最適化。
• シート高: 835mm(オプションのローシート装着時は810mm)。

と大幅にスペックが向上しました。

 

価格は私が選んだピュアホワイトが税込み車両価格 1,179,000円でした。

これをいち早く申込み、4月に納車されてから半年乗りました。

新型トライアンフ「タイガースポーツ660」(2026年モデル)カスタム内容

ディーラーオプション

・サイドパニア

これは是非純正をつけるべき。脱装着がとっても簡単なのと、外したときにステーが目立たないのが良い。

・ローダウンシート(短足な自分には必須)

・エンジンサポート

・グリップヒーター

・USB電源

・ETC

後付けカスタム

SRCリアキャリア、GIVIトップケースベースプレート

まず他のバイクで使っているGIVIのトップケースを使う前提だと純正キャリアは加工が必要だったため、SRC製のキャリアを注文しました。キャリアが届くのに3か月ほどかかりました。

 

 

ハイパープロ製ローダウンサスペンション(リアスプリング)

ローダウンの方法について検討した結果、自分が選んだのはハイーパープロのローダウンリアサスペンション。

やはり納期3か月と時間がかかりましたが、乗り心地も含め満足しています。

無印 ラジエータコアガード

初めて悪天候の中をツーリングした時に、フロントフェンダーが短いことからラジエーターがとっても汚れることに気が付きました。これは対策が必要だと思い。前後延長フェンダーと併せて取り付けました。

プーチ製延長フェンダー(フロント、リア)

ショートレバー

無印 タンクパッド

アリ・エクスプレスで買ったものですがカッコいいので満足

サイドスタンドショート化

ローダウン化にともない一度ディーラー経由でやってもらいましたが、あまりショートになっていなかったため車体がかなり立っていました。2度目はバイク仲間にカット&溶接をお願いしてようやく丁度良い長さになりました。

プーチ製サイドスタンドプレート

アリ・エクスプレスで購入したものは2026年モデルには合わず。2025年からサイドスタンドベースの形が大型されているようです。少し高いのですが、2025年モデル~に適合するプーチのものを取り付けました。

無印 ハンドガード

オプションのものは少し高いと感じたので、あとで探して購入。ポン付けできました。

 

社外マフラー等もいろいろ見てみたのですが、著しく高額だったり、信用できないものだったり。良いものに巡り合っていません。

なのでマフラーはしばらくノーマルで乗ることにします。

とりあえずやろうと思っていたカスタムは完了。

とっても快適に乗れるようになりました。

 

新型トライアンフ「タイガースポーツ660」(2026年モデル)インプレッション

半年間ですがすでに8000キロ乗った新型トライアンフ「タイガースポーツ660」(2026年モデル)

率直な感想を書いてみます。

 

 

パワー、加速、走り

前車はYAMAHA MT-09SP(2018年)

加速が素晴らしく、速いバイクでした。

排気量が違うので全くの同等とは言わないまでも、同じ三気筒のエンジンを積むタイガースポーツ660は加速も良く、十分速いと思います。

これは出力向上の恩恵もあるので2026年モデルだからなのかもしれません。

最高速度も時速200キロ以上は確実にでるでしょう。

多少ハイギアードなので、1、2速でもたつく感じはありますが、12000回転まで回るエンジンなので、回して加速すればある程度解消できます。

 

そして、私が感心したのはワインディング性能。

履いている純正タイヤはミシュランロード5という一世代前のロードタイヤなのですが、ひらひらと曲がっていきます。

リアタイヤを端まで使っても全く怖さはありません。

これは、アドベンチャーバイクにしては軽量な210キロという重量も寄与しているでしょう。

YAMAHA MT-09SPからの乗り換えでも走りに関してさほど違和感はありません。

燃費・航続距離

燃費はリッターあたり20kmを下回ることは無いでしょう。

タンク容量が18.6リットルなので満タンで400キロ前後は走ります。

さすがロード系アドベンチャーバイク。

ロングツーリングで真価を発揮してくれます。

乗り心地

まず可変の大きなウインドシールド。

この恩恵は絶大です。

立てておけば、高速走行では体にあたる風が相当軽減されます。

 

そして、シート。

私のシートはオプションのローシートで、シートの厚みがノーマルより薄いのですが、長い時間乗っても尻が痛くなることが少ないのはあきらか。

尻の痛さをあまり意識せずロングツーリングを楽しむことができます。

 

ポジションもとっても自然なので、このバイクはアドベンチャーバイクとしてちゃんと機能していると感じます。

 

装備等

まずは、上下クイックシフターとオートクルーズ。

なかでもオートクルーズは最高です。

シンプルなオートクルーズ機能ですが、十分使えます。

ロングツーリングでこのオートクルーズを使えば、右手手放しも可能ですし、疲労軽減・燃費向上に大きく寄与するでしょう。

その他

ライディングモードは今のところロードしか使っていません。(今までそれ以外を必要としていない。)

My Triumphコネクティビティもまだつかいっていませんのでコメントしません。

 

見た目は間違いなくかっこいい。

白を選んだのも大正解だと思っています。

ツーリングなどで他の人と被ることが無いのも私としてはとって重要なポイントです。

オイル交換やオイルフィルター交換も自分でやりますし、そのあたりはディーラーとも共有できているので、外車だから維持費がかかるということもありませんし、不安感もありません。

 

車両自体の不具合も今のところ無いので、その点での不安もありません。

新型トライアンフ「タイガースポーツ660」(2026年モデル)は私のニーズをすべてかなえてくれているので、私にとってこれ以上の相棒はありません。

コスパもとっても良いし、名車とも言えるくらい良いバイクだと思います。




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