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「四国カルスト~UFOライン」ツーリング~標高1400mの大パノラマに出合う旅「リベンジ編」

昨年2019年に2泊3日のソロツーリングで「四万十川~四国カルスト~UFOライン」ツーリングに行きました。

とても楽しみにしていたツーリングだったのでワクワクしながら出発。

写真のとおりツアーバッグもゴールドウィンのものを新調しました。

土佐に一泊して出発した2日目。

四万十川までは気持ちよく走れていました。

 

ところが・・・四国カルストは曇天。

そこから一瞬で天候が崩れていきました。

 

その後向かったUFOラインに至っては小雨と濃霧で視界5mの世界

眺望はおろか、事故らないように走るだけで精一杯でした。

 

楽しみにしていただけに非常に残念で「いつかリベンジしてやる!」

と心に誓ったのですが、今回そのタイミングがやってきました。





四国カルストやUFOラインは、標高が高く平野部が晴れていても山の上は雲に包まれ、雨や霧の天候・・・。

ということが多いようです。

なかでもUFOラインは余程天候に恵まれなければ「絶景」を見ることが難しいスポットのようです。

恐らく冬場なら晴れ間も多いのでしょうが、相当な寒さだと思いますし、バイクなので路面凍結が恐ろしくて難しいでしょう。

 



事前の天候リサーチ

ウェザーニュースの10日間予報を調べて「このタイミングしか無い!」

という日を選択して金曜日に有給休暇を取得。

10月2日金曜日から一泊で行くことに決定。

特に2日の金曜日は西日本のほぼ全域で晴天(降水確率0%)でした。

ツーリングコースとタイムスケジュール

今回もツーリングコースと大まかなタイムスケジュールを決めていきました。

もともとソロで行くつもりでしたが、前日に同僚が是非同行したいと言ってきたので二台で行くことに。

淡路サービスエリアで合流することになりました。

コースはこんな感じ

倉敷に立ち寄ったことが無かったので、帰りに倉敷(美観地区)を散策する予定としました。

宿は愛媛県西条市にある「スーパーホテル伊予西条」

手頃な価格で、温泉大浴場付ということが決め手でした。

ネットで予約してGO TOトラベルの対象にもなったので朝食付き3300円ほどでした。

出発!

早起きして予定通り7:00に出発。

朝バタバタしなように前日に貴重品以外の荷物は積みこんでいたので慌てることなくスタートしました。

このサイドバッグを初めて使いますが、YAMAHAソフトバッグサポートを苦労しながら加工した甲斐があってしっかりと取り付けられています。

右のミラーにステーを取付け、久しぶりにGoProも搭載。

阪神高速道路が少し渋滞していましたが概ね順調な滑り出しです。

淡路SAで同僚と合流

予定通り8:00に淡路SAに到着。
天候は予報通りの快晴!!

金曜日だったのでバイクは少なかったですね。

同僚のバイクは KAWASAKI GPZ900R 。

徳島から四国東部を横断するには瀬戸内海沿いを走る「高松自動車道」と真ん中を東西に走る「徳島自働車道」があるのですが、

カーナビには高松自動車道の表示が出ます。

距離的には「徳島自働車道」のほうが近そうなのですが・・・。

淡路SAを出発してしばらく走るとその原因が判明。

なんと「徳島自動車道」は工事により通行止めとなっていました。

途中SAで一度休憩。

給油も済ませ「いよ西条IC」まで一気に走りました。

ランチタイム

今回のツーリングの目的はあくまで「絶景」。

食にはこだわっていなかったので、西条市に入った国道沿いのラーメン店でランチタイム。

愛媛県なのになぜか「サッポロラーメン」(笑)

みそラーメンを注文し、良く煮込んだセルフサービスの「おでん」があったので、コンニャクと平天を頂きました。

香川のうどん屋さんにはセルフのおでんがある店舗が多いのでその流れでしょうか?

おもらし!

お腹も膨れたので出発しようとすると・・・。

相方のバイクからわずかに「オイル漏れ」

漏れる量もわずかでゲージもほとんど減っていなかったので様子を見ながら走ることにしました。

「大丈夫か?」

ヴィンテージのバイクはカッコいいけどこれがあるから大変ですね・・・。

いざUFOラインへ

西条市から南下し、国道194号線へ。

しばらく走ると「寒風山トンネル」に入ります。

このトンネルを出たところを左折し、クネクネした山道をひた走ります。

道は狭く、所々路面が湿っているので少し気を使います。

どんどん標高が高くなって気温も低くなりますので行かれる方は対策を考えておいた方が良いかもしれません。

登っていくにつれて視界を遮るものが少なくなり眺めが良くなっていきます。

前回は濃霧と小雨で眺望ゼロだったので同じ道を走っているとは考えられません。
「おおおお!コレちゃうの?」

写真で見たような大パノラマがそこにありました。

GoProで動画も撮影しましたが、いまだ未編集。

時間があるときに編集するつもりです。

山の稜線を縫うように走る町道がUFOラインの特徴です。

高木も無いため視界を遮るものがほとんどありません。

TVのCMなどでも使われているようですが、他に類のないスペシャルなスポットでした。

ちなみに、平野部はほとんど雲が無かったのにここまで登ってくると雲が目立ちます。

何度も訪れているというライダーに聞いたのですが、こんなに天候に恵まれることは滅多にないそうです。

本当にラッキーでした!

ちなみにこちらが「UFOライン」の正式名称。

「瓶森1号 林道」です。

四国カルストへ

折角なので、四国カルストに向かいます。

「四国カルスト」までは約1時間程でしょうか?

土佐方面に向かって走ります。

前回来た時に判ったのですが、四国カルストと呼ばれるエリアは広大なので、

目的地をちゃんと設定しないと「え?ここなの?」

ということになります。

恐らくもっとも「四国カルスト」らしい場所は
「姫鶴平(めずるだいら)」です。

一時間あまり林道のような山道を走り「姫鶴平」に到着。

金曜日なのでバイクも車も少なかったのですが、キャンパーのテントがちらほらありました。

「夜はかなり冷え込みそうだけど大丈夫かな?」

と要らぬ心配をしながらしばし標高1400mのすばらしい絶景を楽しみました。

天候が良いので牛さんもノンビリ

雄大な大パノラマ!

これがまさにカルスト台地

晴れていてもすぐに霧に覆われてしまいます

姫鶴平にはキャンプ場と売店があります。

売店ではおみやげ物の他に軽食やキャンパーのためのビールなども販売しています。

姫鶴平キャンプ場 公式HP

おもらし PART2

連れのバイクの「オイル漏れ」も心配だったので一番近くの大きな町に向かうことにしました。

ここからだと「松山」かな?

ということで松山市街に向かうことに。

松山市街でHONDAのショップがあったのでとりあえずそこに入りました。

HONDAショップなのでオイル交換はできないとのことでしたが、オイルの注油口?

を緩めてもらい、オイルが売っているショップを教えてもらったので、そちらへいってオイルを購入。

オイル漏れの量がさほど多くなかったので、様子を見つつ自分でオイルをつぎ足しながら走ることにしました。

ホテルチェックイン

松山市から「松山自動車道」で西条市にもどり、その日の宿「スーパーホテル伊予西条」にチェックインしました。

簡易なものですが、屋根付きの自転車・バイク置き場がエントランス前にあったので安心してバイクを駐車することができます。

ホテル自体もオープンして間もなく、至って快適。

大浴場のさほど広くは無いですが、清潔で旅の疲れを癒すことができました。

チェックインの際にGO TOキャンペーンの「地域振興クーポン1000円分」を頂いたので、近くの飲食店で使えるか?と聞いたところ、周辺の飲食店は登録していないと思う、とのことだったのでサイフにしまい込みました。

このホテルは広い国道沿いにあり、周辺には商業施設や飲食店(ガストやマクドナルドもありました)が点在します。

コンビニが近くにあるのもありがたい。

この日はホテル近くの「やきとり」屋さんで一杯やることに(実は周辺の飲み屋さんが結構混んでいて最初の店は満席でした)

焼き鳥なども頂いたのですが、お通しの「枝豆」が食べ放題でした!

メガハイボールを3杯ほど頂いて良い気分でホテルに戻りました。

温泉に浸かってから就寝。

別子銅山へ

ホテルの朝食はコロナの影響もあって「お弁当」か「カレーライス」。

お弁当はイマイチだったので、迷わずカレーライスを頂き、出発。

相方は自分より早く準備していて、すでに「オイル補充」も済ませていました。

一晩でそこそこ減っていたようです。

別子銅山までは2時間弱でしょうか?

国道から左折して現地に向かうつづら折りの道が結構怖い

まだ管理施設や資料館はオープン前でしたが、バイクを停めて散策。

この銅山は住友金属鉱山の草分けのような鉱山とのことでした。

なんとなく宮崎駿の世界観を思い起こさせるような荒涼としたたたずまい

別子銅山近くの道の駅「マイントピア別子」のホームページに詳細がありますので、ご興味のある方はご覧ください。

マイントピア別子 公式HP

せっかくだから「うどん」

別子銅山を出てランチをどうするかという話になりました。

そのあと倉敷に向かう際に「うどん県」を通過するので、

「折角だからうどんを食べよう」

ということなり、一般道で香川方面に向かいました。

国道377号を走っていると香川県に入ったあたりから「うどん屋」さんをちらほら見かけるようになります。

観音寺市に入り行き当たりバッタリでうどん屋さんに入りました。

名前は「ひちふく亭」(七福神のしちふくなのでしょうが、訛りでしょうか?)

お店にはいると「お遍路の恰好」をしたお客が何組もいました。

あとで判ったのですが、ワゴン車でまわる「お遍路ツアー」のお客さんだったのですね。

地元のお客さんも次々に入っていましたので、地元では人気店かもしれません。

香川には「一人うどんツーリング」に来たことがあります。

価格は「かけうどん」が240円

香川価格だなと思ったのですが、実際にうどんがきてビックリ!!

なんとこのお値段ですべてのうどんに「ちくわ天」がサービスで付いてきます

めちゃお得じゃないですか?

もちろん「うどん」はコシがあって美味しかったです!!

さあ「うどん県」のうどんも食べたので、そろそろ瀬戸内海を渡りますか。

瀬戸大橋

明石大橋、鳴門大橋、しまなみ海道は経験済みなのですが「瀬戸大橋」実は初めてなのです。

明石大橋とは感じが全然違いますね。

途中「与島パーキングエリア」に寄ってみました。

与島PAから見ると瀬戸大橋はずいぶん高い位置にありますね。

下から見る瀬戸大橋はすごく立派に見えます。

ここで「地域振興クーポン」のことを思い出しました。

橋を渡ってしまったら紙くずになるところでした汗

缶コーヒーを買って丁度1000円位になる「きび大福」を買いました。

帰ってから食べましたがふわふわで美味しかったです。

与島パーキングエリアは展望台からの眺めもなかなか良いので是非寄ってみて下さい。

うどん県ネット 与島PA 公式HP

倉敷 美観地区

与島パーキングエリアを後にして倉敷へ。

高速道路を下りて、倉敷駅前から線路を渡った先に「美観地区」があります。

倉敷は、江戸時代に幕府直轄の「天領」に定められ発展した街です。

美観地区は、倉敷川の畔から鶴形山南側の街道一帯に白壁なまこ壁の屋敷や蔵が並び、天領時代の風情ある街並みが保存されています。

幸い美観地区近くの「コイン式バイク置き場」が空いていたのでそこにバイクを停めてしばし散策してみました。

江戸時代の街並み

美観地区のシンボル「大原美術館」

こんなレトロお洒落なカフェや

意味不明な博物館

例の〇〇学園関係?

美観地区についてはこちらを参考にしてください。

岡山観光WEB 美観地区紹介ページ

岡山と言えば「果物」が美味しいことで有名です。

ということもあって地元のフルーツを使った「フルーツパフェ」のお店が人気のようでした。

ランチは済ませていたのですが「岡山フルーツ」を食べたかったので「くらしき桃子」中央店さんに寄ってみました。

オーダーしたのが「シャインマスカットクレープ」990円

クレープとクリームがふわふわで、シャインマスカットの少し酸味のある甘さが絶妙

甘い物食べると「疲れが癒される」感じがします。

なんだかメチャクチャ元気になりました!

他にもフルーツを使ったメニューがたくさんありました。

詳しくはHPをご覧ください。

くらしき桃子 HP

倉敷美観地区を一通り散策して200Km弱の帰路につきました。

MP-09で行く初めてのロングツーリング。

2日間で1000Kmほど走ったでしょうか?

天候に恵まれ「最高のツーリング」になりました。

次は「九州ツーリング」だ!!

最期までお読みいただきありがとうございました。

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