CreativeのBluetoothスピーカーがかなり良い ★ スマホとBluetoothスピーカーでお手軽オーディオ

昔は良いコンポが欲しくて、憧れの機種をカタログで眺めたものでしたが、最近はスマホで何でも済んでしまう世の中になりました。

スマートフォンで音楽を持ち歩き、コードレスイヤフォンで聴くことが当たり前になりましたが、

皆さん家で音楽を聴くときどうしていますか？

イヤフォンでも良いのですが少し煩わしくありませんか？

そこで私が使っているのがBluetoothのスピーカーです。

コンパクトで持ち歩くことができるものもありますが、私が使っているのはサブウーファー付きのもの。

オーディオメーカーが販売している高級な商品もありますが、私が使っているのはかなりリーズナブルなものです。

それがこちら

Creative T3250 Wireless

Bluetoothオーディオ機能搭載ワイヤレススピーカー
Creative T3250 Wireless　仕様

Bluetooth	バージョン	3.0
	プロファイル	A2DP（Wireless Stereo Bluetooth）、SCMS-T対応
	オーディオコーデック	SBC
	通信距離	約10m（見通し距離）
外形寸法（W×H×D）／重量		各フロントスピーカー：約7×14.7×7.5cm／約216g	サブウーファー：約18.3×22.2×18.3cm／約1.6kg
入力端子		ライン入力端子（サブウーファー背面）：φ3.5mm ステレオミニジャック
出力端子		スピーカー出力端子（サブウーファー背面）：φ3.5mm ステレオミニジャック
コントローラー類		電源スイッチ・ボリュームコントローラー（リモコン）	電源インジケータ（リモコン）	Bluetoothペアリングボタン（リモコン）
電源		AC 100V 50／60Hz（コンセント）

５年程前に購入したのですが７,000円程度で購入できるCREATIVEのプチプラ商品。

しかしながらCREATIVEの安物だからと言って侮ることなかれ。

サブウーファーがついているのでかなりドスの効いた低音。

左右のスピーカーはコンパクトですが音のバランスもすごく良いのです。

場所を取らないのも嬉しいですね。

操作は簡単。

丸いタップのような部分でスイッチを入れてBlootoothでスマホとペアリングしてあげるだけ。

音量はスマホ側でも、タップ側でも操作できます。

かなり気に入っていって家でブログを書くときはいつもお世話になっています。

曲はAmazon Prime Musicでダウンロードしてスマホにすべて入っているので、好きな音楽リストをいつでも聴くことができます。

CREATIVEからの発売情報がこちらです

250 Wireless 発売のお知らせ

Bluetooth対応のパソコン、MacはもちろんiPhone、iPadやAndroidスマートフォン、タブレット等と
ワイヤレスで接続して迫力のサウンドが楽しめる2.1chスピーカー
「DSE」＆「IFP」技術を採用、優れた解像度の音像に加え、パワフルな中低音も強化したモデル

Creative T3250 Wirelessはサブウーファーを備えた2.1スタイルのステレオスピーカーにBluetooth®オーディオ機能を搭載したワイヤレススピーカーです。Bluetooth内蔵のノートパソコンやMac®はもちろん、iPhone®やiPad®、Android™搭載のスマートフォンやタブレット、その他Bluetooth搭載デジタルオーディオプレーヤーなど、A2DPプロファイルをサポートする様々なステレオBluetooth互換デバイス※1でご使用可能です。

また、有線接続用のライン入力※2も搭載していますので、デスクトップPCなどのスピーカーとしてもセッティングしやすく、Bluetoothワイヤレスデバイスと兼用でお使いいただくことも可能です（Bluetooth接続機器および有線接続機器を同時再生時には再生音はミックスされます）。

新たにCreativeの独自技術であるDSEとIFPを採用、様々なエンターテイメントを迫力サウンドで再生するように最適化されたコンポーネントにより、大音量でも歪を最小限に抑えた優れた音響パフォーマンスを発揮できるように設計されています。

Creative DSE（Dual Slot Enclosure）は、PCスピーカーの小型エンクロージャの中に2つのスロットによって長さと幅を兼ね備えたポートチューブを実装するデザインによって、小型のサテライトスピーカーにおいても中低音をパワフルに再生します。

フロントスピーカーのバッフルにはCreative IFP（Image Focusing Plate）を採用しドライバー周囲のフレアを改善、広範囲な音響的スイートスポットによってトーンバランスを失うことなく効率と指向性を改善します。

また、サブウーファーに搭載されているバスレフポートは、開口部をフレア状に加工して乱気流の発生を抑え、クリアで優れたレスポンスの重低音を実現します。

Creative T3250 Wirelessで、ゲーム、映画、音楽やインターネット上のコンテンツ等、様々なエンターテイメントを、ワイヤレスや有線を問わず、迫力のサウンドでお楽しみ頂けます。

製品カテゴリ：2.1ワイヤレススピーカー

製品名型番標準価格クリエイティブ
ストア価格発売日
Creative T3250 Wireless
（クリエイティブティー3250 ワイヤレス） SP-T3250W オープン
プライス 6,980円（税抜） 8月下旬
＊上記のクリエイティブストア価格には消費税は含まれていません。

製品の特長

様々なBluetoothデバイスと接続
Bluetooth®内蔵のノートパソコンやMac®はもちろん、iPhone®やiPad®、Android™ 搭載のスマートフォンやタブレット、その他Bluetooth搭載デジタルオーディオプレーヤーなど、A2DPプロファイルをサポートする様々なステレオBluetooth互換デバイス※1でご使用可能です。

Bluetooth非搭載のパソコンやオーディオプレーヤーなどと接続
有線接続用のライン入力※2も搭載していますので、Bluetooth非搭載のパソコンやオーディオプレーヤーとも接続可能。デスクトップPCなどのスピーカーとしてもセッティングしやすい2.1タイプでBluetoothワイヤレスデバイスと兼用のPCスピーカーとしてもお使い頂けます。

Creative Dual Slot Enclosure (DSE)
CreativeのDual Slot Enclosure (DSE)デザインは、PCスピーカーの小型エンクロージャの中に、2つのスロットによって長さと幅を兼ね備えたポートチューブの実装を可能にしました。これにより、小型スピーカーながらも、よりパワフルな中低音を持つ、より大音量の再生を実現します。

Creative Image Focusing Plate (IFP)
Creative Image Focusing Plate （IFP）は、ドライバー周囲のフレアを改善する事でさらに広範囲な音響的スイートスポットを実現。これにより、聴取範囲への音響指向性と音像形成力を高め、音色の精度を維持しながら優れたフォーカスのサウンドをリスニングエリアへと届ける事により、より重厚なサウンドが楽しめます。

パワフルサブウーファー
ダウンファイアリング方式のサブウーファーに搭載されているバスレフポートは、開口部をフレア状に加工して乱気流の発生を抑え、クリアで優れたレスポンスの迫力ある重低音を実現します。

ワイヤードリモコン
便利なワイヤードリモコンには電源スイッチとボリュームコントロール、ペアリングボタンを装備、手元で簡単に電源のオン/オフや音量を調整できます。

※1：すべてのBluetoothデバイスでの動作を保証するものではありません。
※2：有線接続機器の再生音はBluetoothの再生音とミックスされます。

製品の仕様

〇こちらに記載の製品仕様は発表時のものであり予告なく変更される場合があります。

Bluetooth
①バージョン Bluetooth 3.0
②プロファイル A2DP (Wireless Stereo Bluetooth)・SCMS-T対応
③オーディオコーデック SBC
④通信距離約10m（見通し距離）
外形寸法（幅×高さ×奥行き） / 重量各フロントスピーカー：約7×14.7×7.5cm / 約216g
サブウーファー：約18.3×22.2×18.3cm / 約1.6kg
入力端子ライン入力端子（サブウーファー背面）：φ3.5mmステレオミニジャック
出力端子スピーカー出力端子（サブウーファー背面）：φ3.5mmステレオミニジャック
コントローラー/
インジケータ類電源スイッチ・ボリュームコントローラー（リモコン）電源インジケータ（リモコン） Bluetoothペアリングボタン（リモコン）
電源 AC 100V 50/60Hz（コンセント）
*すべてのBluetoothデバイスでの動作を保証するものではありません。すべてのSCMS-T対応機器での動作や機能を保証するものではありません。携帯電話での電話応答や通話等には対応していません。

パッケージ内容

サブウーファー
ワイヤードリモコン、ライン入力ケーブル、電源ケーブル付
左右スピーカー
スピーカーケーブル付
クイックスタートガイド
ハードウェア保証書/テクニカルサポートパンフレット

引用元：クリエイティブメディア株式会社プレスリリース