バイク、ツーリング

富士山ツーリング2021 秋 ~ 富士山とMT-09のベストショットを求めて

2021年の春に5年ぶりに関西から横浜に戻りました。

関西では大阪市内に住んでおり、琵琶湖や淡路島など日帰りで行けるツーリングスポットがたくさんあり毎週のようにどこかに出かけていました。

横浜に戻ってからも週末の度にバイクには乗っているものの、ツーリング先のレパートリーはあまり増えていません。

 

そんな中で、SNSなどで見かける富士山とバイクのベストショットを撮りたくて、少し前に山中湖に行ってみたものの天候があまりよくなく富士山は雲隠れ・・・。

富士山の山頂部は標高が高いため、少し雲が出ると上のほうは雲に隠れてしまいます。

なので、天候が良い日を選んで行かないと良い写真は撮れないのです。

 

富士五湖

富士山周辺には富士五湖といわれる5つの湖があります。

いずれも富士山の噴火によってできた湖で、有名な観光地でもある「山中湖」「河口湖」「西湖(さいこ)」「精進湖(しょうじこ)」、そして「本栖湖(もとすこ)」の5湖です。

そのなかで一番西にあるのが本栖湖。

本栖湖から富士山を望むと、間に民家などがあまりないので良い写真が撮れるのだとか。

ということで、今回は日帰りで本栖湖に行ってみることにしました。

 

本栖湖

本栖湖は、山梨県南都留郡富士河口湖町及び南巨摩郡身延町に跨いで存在する湖。

富士山の北西山麓にあり、富士五湖の一つで、最西端に位置する湖です。

最大水深は121.6mで富士五湖の中で最も深い湖です。

平均水深でも67mの深さがあるそうですが、67mって20階建てのビルくらいあるということなので相当深いですよね。

一番深いところは40階建てのビル位の深さということです。

また、千円紙幣E号券、五千円紙幣D号券の裏面に描かれる逆さ富士の図案に用いられていることでも知られています。

水面標高: 900 m

平均水深: 67 m

面積: 4.7 km²

周囲長: 11.82 km

最大水深: 121.6 m

成因: 堰き止湖

条件が揃えばこんな写真を撮ることができるかも。

水面に冠雪した富士山が映りとても素晴らしい景色ですね。

おそらく、冬場のほうが空気も澄んでいて、富士山も冠雪しているので良い絵が撮れるのでしょう。

寒いと思いますが・・・。

 

いざ出発

横浜市内の天候は申し分なし。

朝、9時ころに出発し、一般道で向かうことにしました。

高速でも良いのですが、走っていて味気ない。

 

ルートは「道の駅どうし」を通過して「道志みち」を通るルート、

ますは目的地を「山中湖」に設定しました。

走行距離約80km、時間にして2時間強の道のりです。

市街地を抜けると道路も空いて走りやすくなりますが、この日は緊急時短宣言が明けてまもなく、天候は「快晴」。

絶好の行楽日和だったので、車もバイクも多めでした。

 

途中1度休憩をいれ、11時半頃には山中湖につきました。



山中湖

富士五湖の中でも、行楽地として有名な山中湖。

湖畔の道路沿いにはレストランや土産物屋がならび、行楽客でにぎわうスポットです。

この日もかなり人が出ていました。

無料の駐車場もかなりいっぱい。

 

それでもなるべく行楽客やほかの車両が写らない場所を探して何枚か写真を撮りました。

少し雲はありますが、富士山の稜線がくっきりと写っています。

 

目的地は「本栖湖」なので、そうそうに山中湖での撮影を切り上げて本栖湖に向かいます。

山中湖から本栖湖まで、走行距離は33km、河口湖、西湖、精進湖の南側を走ります。

 

道の駅 富士吉田

山中湖を出発し少し走ると富士吉田市の市街地に差しかかります。

週末になるとこのあたりの道路はかなり通行量が多くなります。

その手前にあるのが「道の駅 富士吉田」。

 

お腹もすいてきたので、とりあえず入ってみました。

富士山が真正面に見える道の駅富士吉田は「関東の道の駅ランキング」で常に上位にランクしている人気の道の駅。

富士山麓の道の駅として年間を通じて多くの人で賑わっています。

ここでしか買えない地場の土産物はもちろん、軽食コーナーでは富士吉田の郷土料理「吉田のうどん」を味わうこともでき、敷地内の無料水汲み場では富士山の湧水がなんと汲み放題!!

同エリア内には、「富士山レーダードーム館」、「ふじやまビール ハーベステラス」、「mont-bell」、「キッズランド」があり、駐車場も200台分以上完備!

ショッピング、食べる、遊ぶ、学ぶがたっぷりの個性豊かな道の駅となっています。

引用元:富士吉田の観光ガイド

また、隣接して広いドッグランもありますので、ペット連れの方も安心です。

バイクを停めて少し見物。

かなり広大な施設で、建物もまだ新しそう。

人気のシャインマスカットは1房 1,300円ほどで売っていました。

この日、私が食べたのは道の駅の軽食コーナーにある「吉田のうどん」。

少し行列ができていましたが、うどんは回転が早いので程なく入店できました。

食券を買って店内へ。

なお、食券を買うと自動的にオーダーが通るシステムです。

選んだのは「ワカメうどん470円」「馬肉めし200円」

セルフで取り放題の「揚げ玉」と「紅ショウガ」をトッピング。

 

吉田のうどんは少し太めでコシが強いのが特徴。

口に入れるとすごく弾力がありゴワッとした感じがたまりません。

多くの方は噛まないと呑み込めないので、その分満腹感が得られるかも。

やはりセルフで置いてある「すりだねのスパイス」を入れると味変ができてますますイケます。

 

一方で200円の馬肉めしは、甘辛く似た馬肉がご飯の上にのせられたもの。

ご飯はお茶碗1膳より少し多めかもしれません。

馬肉なので脂身がなく、煮ると少し硬くなる感じですが、これが吉田のうどんスープにベストマッチ。

パンチが足りないという方はこちらにも「すりだねのスパイス」を少し入れたらグッと味が締まると思います。

※思いのほか辛いので入れすぎに注意。

結果的にはこの値段で「吉田のうどん」と「馬肉めし」が食べられれば大満足。

おすすめです。

【道の駅 富士吉田 概要】

住所:山梨県富士吉田市新屋1936-6

電話:0555-21-1033

定休日:なし

営業時間:

■物産館・案内所【 9:00~18:00】

■軽食コーナー【 10:00~16:00】

■りとるきっちん【 10:00~16:00】

 

本栖湖へ

お腹も満足したので本栖湖を目指します。

道の駅を出ると、山中湖へ向かう反対車線がかなり渋滞していました。

 

本栖湖方面は空いていましたが、帰りにこの渋滞に巻き込まれるのか・・・?

 

本栖湖への道は気持ちよく走ることができ、たびたびバイクのチームとすれ違いました。

そして、30分強で本栖湖に到着。

そのまま、湖の沿岸をグルッと回る周回道路に入っていきます。

 

湖の色は緑がかった深いブルーに見え、湖の深さを感じさせます。

周回道路は、両側に木々が生い茂り昼間でも薄暗い感じ、時折木々の隙間から湖を眺めることができます。

走っていると、たまに路肩駐車をしている車両があるのでご注意を。

ウインドサーフィンを楽しむ人たちの車のようでした。

 

私は時計回りに走りながら、富士山が見える場所を探したのですが、2/3ほど周回したところで、駐車場を発見。

ほかにもバイクが停まっていたので、そこでバイクを停めることにしました。

そこは「浩庵」というキャンプ場の駐車場でした。

本栖湖畔でのキャンプ、宿泊、ウォーターアクティビティ、エコツアーを提供していて、バイクを停めたところにあるのは管理棟。

そこでキャンプやアクティビティの受付をしているようでした。

【浩庵 概要】

〒409-3104

山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926

TEL:0556-38-0117

公式サイト:浩庵

 

バイクは端のほうに停めたので、特に何も言われる気配もなく、しばらくその場所から富士山を眺めました。

空の青、山の緑、湖面の深いブルーのコントラストがとても美しい。

本栖湖で富士山の写真を撮るなら、この場所はかなりベストなのではないでしょうか。

ところが・・。

残念ながら、富士山は5合目あたりから雲がかかっていて、時折山頂が顔を出す程度。

しばらくその場にとどまりましたが、雲が晴れる気配はありません。

 

なお、浩庵から数十メートル先に公共のトイレ(駐車場付き)がありました。

「施設維持費50円以上お支払いください」と書いてあり、箱があったので50円を支払いトイレを済ませてから、もう一度バイクのところへ戻りましたが雲は晴れず。

この日は、あきらめて、次回以降のリベンジを誓いました。

 

本栖湖から、先ほど来た道を戻りましたが、極端な渋滞もなく一般道でのんびりと帰りました。

 

ちなみに帰りも「道の駅どうし」の脇を通りましたが。

バイクでかなり沸いていたので、寄らずに帰りました。

 

次は、もう少し空気が澄んだ日に行こうと思っています。




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