真鶴(神奈川)の海辺にある食事処「宵(よい)」。
地元価格のこのお店は、海鮮がメインのランチが予想以上に美味しかった。
ツーリングなどで寄ってみてほしい名店です。
真鶴の魚が美味しい理由
神奈川県西部、相模湾に突き出た小さな半島・真鶴。
都会の喧騒を離れ、どこか懐かしい風景が広がるこの町は魚が美味しいことで知られています。
真鶴には「お林」と呼ばれる豊かな森があり、そこから栄養分が海へと流れ込むことで、魚のエサとなるプランクトンが豊富に育ちます。
さらに、真鶴沖は「どん深」と呼ばれる急に深くなる地形が特徴的で、潮の流れが速いため、魚がよく運動し身が引き締まるのだそうです。
真鶴魚市場
真鶴魚市場は、真鶴漁港の目の前に建つ施設。
目の前には湾が広がる絶好の観光ポイントです。
1階は魚市場で、2階に食堂があります。
この2階にある魚座というお店も評判なのですが、今回おすすめする食事処「宵(よい)」は同じ敷地内で、駐車場を挟んだ向かいにある長屋店舗にあるお店。
魚座のほうはどちらかというと観光客目当てでお値段もそんな感じなのですが、宵のほうはお値段もリーズナブル。
地元の人も多く訪れるお店なんです。
食事処 宵(よい)
この日はバイク仲間と3名で近場ツーリング。
仲間の一人の勧めでいったのが宵でした。
魚市場の駐車場は車の区画はほぼ満車だったのですが、裏手にバイクを停められるスペースがありました。
近場ツーリングは大型バイクよりこっちのほうが断然便利。
魚市場の駐車場を挟んだ長屋商店街に入っているのが宵です。
このお店の特徴は、地魚を使った美味しいランチが地元価格で頂けること。
限定の海鮮丼はなんと1000円。
焼魚定食1400円、まご茶漬けセットが1500円など、海の幸をふんだんに使ったランチがリーズナブルな価格で並びます。
まご茶漬けセット 1500円
この日は「まご茶漬けセット」1500円をチョイス。
セット料理が刺身・焼き魚・煮魚から選べるのですが、筆者は刺身を選択しました。
ちなみに「まご茶漬け」とは
アジや青魚の「タタキ」を乗せたご飯に、熱い出汁やほうじ茶をかけて食べる漁師料理です。
漁の合間に「まごまごせずに手早く(茶々っと)食べられる」ことが語源とされ、鮮度の良い魚を薬味(ネギ・生姜)とともに味わいます。
注文すると間もなく、お茶と小鉢2品が提供されます。
そのあとで刺身とメインのまご茶漬けが登場。
刺身はカンパチ、アジ、イカの3種類。
身が締まっていて新鮮な刺身は最高。
まご茶漬けは、アジの刺身の上にアオサがのって、熱い出汁がかけられています。
ワサビを入れて頂くと、胃にしみわたる美味しさです。
サラサラと食べられてしまうので、あっという間に完食。
もう一杯たべられそうでした。
ほかのメンバーが注文した「煮魚定食」。
金目鯛を始めアラ煮なども入って、ボリューム満点。
こちらも美味しそうだったので次回はこれにしようかな。
いずれにしても美味しさは折り紙付き。
真鶴魚市場の敷地内にある食事処 宵は自信をもってお勧めできるグルメでした。
【食事処 宵 概要】
所在:神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1947-3【地図】
営業時間:11:00 - 14:00、17:00 - 23:00
定休日:火曜、第1・3水曜日
連択先:0465-68-1600
参考:食べログ
【関連記事】
三崎港「まぐろ食堂 七兵衛丸」で美味しいマグロをいただく ~ 三浦半島ツーリングで寄りたい店
丼万次郎に行ってきた ~ 小田原でリーズナブルに海鮮丼を食べるならココがおすすめ
三浦 まるよし食堂で旨い海の幸をいただく ~ このロケーションはもはや秘境
絶品!鯵マウンテン丼!!~ 東伊豆にいったら絶対に食べておいた方がいいグルメ
伊豆ツーリングで美味しい海の幸が食べられる”穴場食堂” ★ 安良里「よこ田食堂」







