この記事にはアフィリエイト広告を利用しています

バイク、ツーリング

九州ツーリング おすすめスポットを一挙紹介 PART1☆「出発・1日目」

2020年10月23日~26日 昨年に続いて九州ツーリングに行ってきました。

今回は出発から1日目の様子をレポートします。

金曜日に少し早めに仕事を終えて大阪市内の自宅を出発。

荷物は前日までに準備していたので慌てることなく大阪南港に向かいます。

サイドバッグと大きめのツアーバッグで積載量は十分。

 

船中2泊、ホテル2泊の割に、少し荷物が多すぎる感がありますが・・・。

今回はGOTOトラベルをフルに使えるのでかなりリーズナブル

往復のサンフラワーに関しても「バイク舟遊プラン」「GOTOトラベル」の併用で

往路 大阪南港~別府港 ツーリストベッド(8人部屋) 11,390円

復路 志布志港~大阪南港 プライベートベッド(16人部屋) 4,830円

と片道料金並みでした。

さんふらわあ 往路

往路の船は少し古いタイプで「こばると」という船でした。

大阪南港17:55発 別府7:45着

トラックや自動車が乗船したあとでバイクの乗船になるので、かなり待たされました。

乗船してロビーで部屋を確認します。

ロビーはかなり広くて立派です。

ショップやレストラン等の設備が整っていてなかなか居心地が良さそうです。

ほぼホテルですね。

ツーリストベッド8人部屋は二段ベッドでカーテンで仕切られたスペース。

貴重品は置いておけないので身に付けての移動になります。

とりあえず着替えてレストランへ。

本来はバイキングなのですが、コロナの影響で弁当の定食になっていました。

弁当を買い、席を確保してから「地域振興クーポン」を使いショップでお酒を買い込んできました。

往路ではクーポン3,000円分をゲット、サンフラワー内と大分県で使えます。

お腹も満たされ、ほろ酔い気分で部屋に戻り「浴室」へ行ってみました。

サンフラワーには男性・女性それぞれ大浴場が完備されています。

大浴場はそこそこ混んでいましたが、なんとか脱衣所のコインロッカーを確保し浴室内へ。

「この古いタイプのサンフラワーは大部屋の廊下にコインロッカーが無く(志布志航路の新しいやつはあります)

貴重品を持って風呂に行くことになるのですが、浴場のコインロッカーの数が多くないのですぐに一杯になります。

恐らく夕食後のタイミングに最も浴室が混むので注意が必要です。」

10人ほどが一度に使える程度の広さがある浴室で、シャンプーやボディソープも備え付けられています。

船のなかで入る風呂もまた格別でした。

部屋に戻り、船のエンジンの鼓動を感じながら就寝。

何となく寝付けなくて寝たり、起きたりという感じでした。

ちなみに船が出発すると、スマホの電波はすぐ無くなります
船内のWifiもありますがこちらもほとんど使い物になりませんのでそのつもりで。

翌朝は6:00~レストランで朝食を取り、下船の準備。

やはりバイクは最後の方で、出発は8:30位だったと思います。

ということで、これからの旅を想像してワクワクしながら別府港を出発

 

 

豊後森機関庫公園&ミュージアム

気持ちよく走り出し別府から湯布院へ。

湯布院は何度か訪れたことがあるためスルーしました。

まず訪れたのが玖珠町にある「豊後森機関庫公園&ミュージアム」

SLの格納庫がほとんど修繕をせず廃墟のように佇んでいる姿がとても新鮮です。

そしてSLが一台、ミニチュアの電車が走っていて良い写真が撮れます。

昭和9年、久大本線の開通に合わせ完成した、扇形の機関庫です。久留米~大分間の重要なポイントとして役割を担い、玖珠町を大いに栄えさせました。最盛期には25両の蒸気機関車が所属し、1日に5千人以上が利用しました。第2次世界大戦中は軍事輸送の拠点となり、米軍機の機銃掃射も受けています。外壁には今なお弾痕が残り、戦争の記憶を残しています。昭和45年のディーゼル化に伴い、蒸気機関車と共にその役目を終えた機関庫。長らく放置され、一時は解体の意見も挙がりながら、町民による保存活動が開始されました。

現在は公園として整備され、機関庫と転車台は自らの歴史を伝える存在として残っています。
平成21年に旧豊後森機関区の関連遺産として、扇型機関庫と転車台が経済産業省「近代化産業遺産」に認定され、さらに平成24年には九州で唯一現存する扇形機関庫として、旧豊後森機関庫及び転車台は、国の登録有形文化財となりました。

引用元:玖珠町HPより

蒸気機関車と、珍しい保管庫、それと機関車の回転台が保存されている「豊後森機関庫公園」、敷地内には「ミュージアム」が併設され、模型の電車に乗ることもできます。

周辺の素朴な山間の風景も良くて、子供が楽しめるだけでなく、大人も「癒される」スポットです。

住 所 大分県玖珠郡玖珠町岩室36番地の15【地図】

駐車場 近隣の公共駐車場をご利用ください

電 話 豊後森機関庫ミュージアム 0973-77-2222

豊後森機関庫ミュージアム/玖珠町



耶馬渓

次に訪れたのが耶馬渓(やばけい)。

2016年には日本新三景選定100周年を迎え、秋の紅葉シーズンに毎年多くの観光客が訪れる「耶馬溪(やばけい)」。大分県を代表する景勝地としてしられ、紅葉以外も四季折々で移りゆく自然や、数々の文化財など歴史に触れられるスポットも多く点在しています。

大分県最北部にある中津市から車で約20分の山国川中流域にある耶馬溪エリアは、本耶馬渓町・耶馬溪町・山国町の3つの町からなっています。さらに細かい分類として、本耶馬渓・深耶馬溪・裏耶馬溪・奥耶馬溪と、いくつかの渓谷に分けることもできます。深耶馬溪にある「一目八景(ひとめはっけい)」は、大分県を代表する景勝地として知られています。秋の紅葉シーズンには全国から多くの観光客が訪れるこの場所は、「群猿山」や「鳶ノ巣山」、「夫婦岩」などの8つの奇岩を一目で望めることから、一目八景の名で呼ばれているのだそう。紅葉以外の時期も、春の桜やシャクナゲ、夏の若葉もみじの新緑、秋は見事な錦もみじの紅葉、冬は山間の雪化粧と、季節ごとの美しい景観を満喫できます。

引用元:大分観光情報「たびらい」

奇岩と自然の美しさを眺めながら、耶馬渓エリアをひとしきり走りました。

紅葉には少し早かったようですが耶馬渓の自然を満喫しました。

青の洞門

トイレ休憩も兼ねて立ち寄ったのが本耶馬渓にある「青の洞門」

こちらは

禅海和尚の手彫りのトンネル

江戸時代、荒瀬井堰が造られたことによって山国川の水がせき止められ、樋田・青地区では川の水位が上がりました。そのため通行人は競秀峰の高い岩壁に作られ鉄の鎖を命綱にした大変危険な道を通っていました。
諸国巡礼の旅の途中に耶馬渓へ立ち寄った禅海和尚は、この危険な道で人馬が命を落とすのを見て心を痛め、享保20年(1735年)から自力で岩壁を掘り始めました。
禅海和尚は托鉢勧進によって資金を集め、雇った石工たちとともにノミと鎚だけで掘り続け、30年余り経った明和元年(1764)、全長342m(うちトンネル部分は144m)の洞門を完成させました。
寛延3年(1750)には第1期工事落成記念の大供養が行われ、以降は「人は4文、牛馬は8文」の通行料を徴収して工事の費用に充てており、日本初の有料道路とも言われています。

引用元:中津耶馬渓観光協会HPより

清流のほとりにある「青の洞門」は手彫り(といわれる)の短いトンネルがいくつか連なります。

清流には大きな鯉が何匹も放し飼いにされていて観光客の目を楽しませています。

個人的な意見としては「青の・・・」という意味が良くわからない。

海外の有名な「青の洞窟」みたいなものを期待すると裏切られますw。

住 所 大分県中津市本耶馬渓町曽木

駐車場 無料 約80台(大型10台)

電 話 0979-52-2211(中津市本耶馬渓支所地域振興課)

一目八景 群猿山

若葉もみじの新緑から錦もみじの紅葉期まで、一年中鮮やかな景観を見せてくれる深耶馬溪の中心地にあります。
群猿山、鳶ノ巣山、嘯猿山、夫婦岩、雄鹿長尾の峰、烏帽子岩、仙人岩、海望嶺などの周囲の岩峰群が一望できることから名づけられた深耶馬溪の代表的な景勝地です。
蕎麦屋や旅館などの中心に位置する一目八景展望台から、景色を堪能出来ます。
さらに、川向こうには遊歩道もあり、展望台からの眺めとはまた違った一目八景を満喫来ます。

引用元:中津耶馬渓観光協会HP

深耶馬渓にある「一目八景」

そのなかにある「群猿山」は、猿が群がっているように見えることから群猿山の名前が付けられたそうです。

土産物屋が軒を連ねる眼下には清流が流れていて、大きなニジマスの姿を眺めることができます。

また、土産物屋で売っている「蕎麦まんじゅう」は、蒸したてのものを1個90円でバラ買いすることができ、

旅の疲れを癒ようなホッとする美味しさなので是非お試しあれ。

住 所 大分県中津市耶馬溪町大字深耶馬3152

駐車場 一目八景展望台から徒歩5分の距離に深耶馬溪公共駐車場有り(無料)

電 話 0979-54-3111(耶馬溪支所地域振興課)

九酔渓温泉 天狗の滝

九重吊り橋の近くに位置する「九酔渓温泉」

こちらにも休憩で寄りました。

大きな水車が目印の土産物屋さんでは焼き立ての「だんご」を食べることができます。

土産物屋の奥には「天狗の滝」があり、「大きな天狗の赤下駄」が目を引きます。

滝のマイナスイオンで癒されたあとは、赤下駄と一緒に記念撮影。

住 所 大分県玖珠郡九重町田野947

駐車場 土産物店駐車場20台ほど(無料)

天狗の滝 | 桂茶屋

峠の茶屋

このあたりでかなりお腹が空いてきました。

この日のランチは九重町の吊り橋近くにある「峠の茶屋」さんへ。

「地鶏の網焼き」が美味しいお店です。

道路向かいの吊り橋が見える駐車場にバイクを停め店内へ。

テーブル席が8席ほどある店内は比較的ゆったりとしています。

席に案内されると迷わず「地鶏網焼き定食」を注文。

お値段は1,600円(地鶏網焼き、キャベツ、生卵、お新香。ライス、みそ汁)

テーブルも真ん中に炭焼きのコンロがあって、こちらでゴロゴロと地鶏を焼いて食べます。

焼き始めると炭焼きの香ばしい匂いが立ち込めてきます。

特製たれと「ゆず胡椒」で食べるのですが、しっかりした肉質と炭火で焼いた香ばしさが最高!

生卵をといて、それに付けながら食べると、味が変わってご飯のお代わりが欲しくなります。

バイクなので無理ですが、ビールにすごく合いそうです。

参考:食べログ 峠の茶屋

住 所 大分県玖珠郡九重町大字田野975-1

駐車場 あり

電 話 0973-79-2707

九重”夢”大吊橋

その後峠の茶屋近くの「九重”夢”大吊橋」に寄ってみました。

まだ比較的新しい吊り橋で、施設も新しく充実しています。

平成18年(2006)10月30日にオープンした、「九重“夢”大吊橋」。長さ390m、高さ173m、幅1.5mのこの橋は、歩道専用として『日本一の高さ』を誇る吊橋です。
すぐ目前に、「日本の滝百選」にも選ばれた、「震動の滝・雄滝」や「雌滝」を望み、足下に筑後川の源流域を流れる鳴子川渓谷の原生林が広がり、 四季折々に織りなす大自然の変化は訪れる人々を魅了してやみません。
また遠くに、三俣山や涌蓋山など雄大な「くじゅう連山」が横たわり、360度の大パノラマは、まさに「天空の散歩道」にふさわしい、文句なしの絶景です。

引用元:九重”夢”大吊橋公式サイト

この日は、次に控える「阿蘇」がメイン。

時間があまりなかったので写真撮影だけで吊り橋を渡ることなく済ませましたが、

光客で賑わっていて、紅葉のシーズンの眺めは素晴らしいようです。

住 所  大分県玖珠郡九重町田野1208

駐車場 あり(無料)

やまなみハイウェイ

いよいよこの日のメイン「阿蘇」へ。

「やまなみハイウェイ」から「阿蘇」に入っていきます。

長者原

途中の「長者原(ちょうじゃばる)」のススキがとても綺麗だったので記念撮影。

参考:九重町観光公式サイト

 

牧の戸峠レストハウス

やまなみハイウエイの途中。

「牧の戸峠レストハウス」は九重連山最高峰「牧の戸峠」へ向かう「登山客」で賑わいます。

このあたりは少し紅葉が始まっていました。

11月半ばには見頃でしょうか?

参考:牧の戸峠レストハウスHP

 

大観峰

「大観峰」は阿蘇のカルデラが一望できる絶景スポット。

阿蘇のカルデラは太古の大噴火によってできたそうですが、そのスケールの大きさには度肝を抜かれます。

ここ「大観峰」は、九州内外からの車やバイクで賑わいます。

大観峰へは、西からミルクロードを通ってアプローチする方法と、

北からやまなみハイウェイを通ってアプローチする方法があります。

前回訪れた時にはにはミルクロードから入りました。

この日は土曜日だったのでバイクがすごく多かったです。

阿蘇の「関所」のような場所なので、阿蘇ツーリングの際にはまずはこちらにお立ち寄りください。

軽食も取れますし、なぜか「猿回し」をみることもできます。

参考:熊本県観光物産課HP

住 所:熊本県阿蘇市端辺

駐車場:あり(無料)

電 話:0967-34-1600(阿蘇インフォメーションセンター)

阿蘇パノラマライン

大観峰をあとにし、阿蘇市街を通って「阿蘇パノラマライン」に入っていきます。

パノラマラインに入ると信号も無く気持ちよい景色を眺めながら走ることができます。

初めて走った時には今まで見たことの無い風景に目を見張りました。

参考:阿蘇パノラマラインは絶景の宝庫!3ルートを徹底解説(LINEトラベル)

パノラマラインをしばし走るとこのように縦に筋が入った山が見えてきます。

この筋状のものは、火山活動による崩壊のあとのようです。

やはり活火山なのだと感じます。

草千里(草千里ケ浜)

パノラマラインをしばらく走ると、平らな草原に差し掛かります。

このあたりが「草千里」

正式名称は「草千里ケ浜」です。

「草千里ケ浜展望所」駐車場は有料になります。

それが嫌な方は手前の無料駐車場(台数に限りあり)に駐車しましょう。

無料駐車場から眼下に見えるのが「展望所」。

展望所にはレストランなどがあります。

草千里には「放牧された馬」が気持ちよさそうに草を食んでいるのが見えます。

展望所の向かいから「馬に乗る」体験をすることができます(有料)。

先の方にもくもくと煙をあげているのは中岳の火口です。

火口付近まではいけませんが、以前その手前まで行ったときは「火山灰」で目が痛くなりました。

参考:熊本県観光物産課 草千里展望所

無料駐車場あたりから見ると左手が草千里、右手には可愛い帽子のような「米塚」が見えます。

参考:阿蘇ユネスコジオパークHP

阿蘇周辺は見る場所が盛りだくさんなのですが、

前の年にも訪れているので今回はこのあたりで次にいきます。

高千穂峡

阿蘇を後にして、日も暮れそうだったので急いで「高千穂峡」に向かいました。

「高千穂峡」は宮崎県になります。

高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、 急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった峡谷。
この高千穂峡は、1934年(昭和9)11月10日、国の名勝・天然記念物に指定されています。

付近には日本の滝百選にも選ばれた真名井の滝、槍飛橋などがあります。
さらに神話に由縁のある「おのころ島」や「月形」「鬼八の力石」など、 高千穂峡の遊歩道のみで高千穂の魅力を十分に感じることができるスポットといえます。

引用元:高千穂町観光協会HP

高千穂峡に着いたころには日が暮れてしまいました。

思いのほか素敵なスポットだったので明るいうちに来たかった。

おみやげ物や食事ができるお店もあったのですが、すでに閉店していました。

ここの滝は素晴らしいので是非見ておいたほうが良いと思います。

もう一度訪れる機会があれば今度は明るいうちに行きたいスポットです。

【高千穂峡】

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井御塩井【地図】

電話:0982-73-1213

公式サイト

 

熊本市内泊

高千穂峡を後にして予約していた熊本市内のホテルに向かいます。

この日は夜になるとかなり冷え込んだので、高千穂峡を出るときにはジャケットの下にもう一枚着こんででましたが、グリップヒーターを入れるほどでした。

宿泊したホテルは「天然温泉 六花の湯 ドーミーイン熊本 」。

こちらは温泉大浴場があるホテルで、熊本市街にも出やすい立地でした。

チェックインをして部屋に荷物を置き、熊本の町に飲みにいきました。

予約はネットで、もちろんGOTOトラベルの割引対象。

「地域振興クーポン」も1,000円分いただきました!

このあと、連れがどうしても食べたいラーメンがあるというので仕方なくw

いきました。

天外天

10人ほどしか入らいないお店なのですが、10人以上並んでいました。

しばらく待ちましたが
「メチャクチャ旨かった!!!」

細いストレート麺なので「博多ラーメン」に近いかも。

並んだ甲斐がありました。

熊本に行く機会があったら是非行ってみて下さい。

参考:食べログ 天外天本店

ちなみにドーミーインには夜泣きラーメンサービス(有料)があります。

ホテルに帰り温泉にゆっくり浸かって冷えた体を解してから、

広いベッドでゆっくり眠ることができました。

「明日も走るぞ!!」

九州ツーリング2、3日目の様子は「PART2、3」で。



【関連記事】

九州 おすすめツーリング&ドライブスポット70選 ~ 九州地方で絶対に外せないスポット

九州地方 ご当地グルメツーリング ☆ せっかくツーリングに行くならご当地グルメを食べる

九州地方・安く宿泊できるスーパー銭湯など ~ 激安で泊まれる温浴施設を厳選紹介

九州 桜ドライブ&ツーリングスポット53選 ☆ バイクや車で行きたい花見の名所

★九州地方名物の美味しいご当地鍋11選 ★ キャンプでも是非!寒い冬は「ご当地鍋」が最高!

九州地方のおすすめ紅葉スポット50選 ~ ツーリングやドライブで素敵な紅葉を観に行こう

九州ツーリングおすすめスポット ~ 実際に行って良かったスポット29選を紹介

暑い夏はジェットヘルメットに限る ~ 売れ筋・おすすめのジェットヘルメット特集

バイクツーリングの7つ道具 ~ ツーリングの際に持っていくべき物はコレだ!

九州ツーリング おすすめスポットを一挙紹介 PART2 ☆「2日目」

九州ツーリング おすすめスポットを一挙紹介 PART3☆「3日目・帰路」

Y’Sギア(ワイズギア)サイドバッグサポート ★ サポートセンターの神対応に感謝!

九州地方 日帰り温泉・スーパー銭湯257選 ☆ キャンプ、ツーリング、ドライブで寄りたい温泉

九州ツーリングは最高すぎるだろ!☆「長崎・天草・阿蘇・秋吉台」

-バイク、ツーリング
-, , , ,

kouziii ちゃんねるをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む