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長野・小諸 日帰り蕎麦ツーリングに行ってきた ~ MT-09だらけのマスツーリング

関東に戻ってから2回目のマスツーリング。

今回は、MT-09繋がりの皆さんと長野県は小諸で味しい蕎麦を食べる「蕎麦ツーリング」に行ってきました。

今回も、初めてお会いする人ばかり、しかも皆さん「速い」人達と聞いていたので、さすがの私も少し緊張。

普段でも待ち合せ時間より早く行っているタイプなのですが、今回は1時間も早く待ち合わせ場所に付いてしまうという緊張っぷりw

時間を持て余してしまいながらも、MT-09の姿を探してウロウロしていました。

すして、MT-09が複数台集まっているところに声をかけ無事合流。

結果的には10台のMT-09が終結し「MT-09だらけの蕎麦ツーリング」がスタートしました。




それでは、今回のコースからご紹介しましょう。

 

ツーリングコース

横浜

集合 9:00 高坂S.A(下り)

関越自動車道で「松井田妙義 I.C」まで、同I.Cで降り一般道へ

国道18号旧道で碓氷峠を抜け軽井沢駅前を抜け小諸方面へ

小諸懐古園隣接の小諸蕎麦本舗「草笛」さんでランチ

湯の丸スキー場

嬬恋パノラマライン・愛妻の丘

鬼押し出しハイウエイ

軽井沢 つるやスーパー(お土産)

碓井バイパス~上信越道~関越道

高坂S.A(上り) 解散

横浜

全行程約450km

と、概ねこんなコースです。

朝7:00 に家を出て(8:00前位でも間に合いましたが)、帰宅が20:30位になりました。

 

関越道 高坂S.A.(下り)集合

始めに書いた通り、集合場所は高坂S.A.。

早めに家をでたので1時間前についてしまいました。

ちなみに、天気予報は晴れだったのですが、家を出た時は曇り。

暑くなると思い、メッシュジャケットにインナーを付けたもの、下はロンT1枚だったのですが、少し肌寒かったです。

 

そして、

高坂S.A.について、少し休憩してから、MT-09が複数台で停まっていないかウロウロしながら探しました。

久しぶりに晴れた日曜日ということでバイクの台数も多かったので見つけられるか若干不安でしたが・・・

集合時間前にMT-09が複数台で駐車しているのを発見。

自分がバイクを駐車した場所のすぐ近くだったのですが、恐る恐る近づいていくと、一人の方と目が合って、向こうもわかったらしく「Kouziiiです」と名乗るとすぐに挨拶を返してくれました。

ということで、無事合流に成功。

今回は、皆さん同じMT-09だからわかりやすかったのですが、いろんなバイクのミックスだとわかりずらいですよね。

そして、今回の参加者10台が集まったところで、あらためて自己紹介。

簡単な、行程説明をして頂いて9:30位に高坂S.A.を出発しました。

まずは、いっきに関越道~上信越道「松井田妙義I.C」まで走ります。

 

碓氷峠 旧道

同じバイク10台で走る姿は爽快です!

とはいっても、皆さんかなりカスタムしているのでオリジナリティがあります。

たとえば、同じマフラーのバイクが一台も無かったことを見ても、それぞれ独自性を出したカスタムをしています。

大きな声ではいえませんが、皆さん快調に飛ばしていきます。

1台は360°カメラを搭載していたので、その方は前になり後ろになり走る様子を撮影して頂きました。

ということで、あっと言う間に「松井田妙義I.C.」に到着。

インターを出て少し行ったところのコンビニエンスストアで小休憩をとりました。

出発時には緊張していて撮影するのを忘れていたのですが、小休憩の時に撮影したものがこちら。

その後、碓氷峠の旧道(国道18号)のワインディングを楽しみながら軽井沢を目指します。

このあたりからは、妙義山の異形の山々が見えます。

大変珍しい形をした山なので、余裕があれば妙義神社に立ち寄ってみるのも良いかと思います。

【妙義神社】

住所:群馬県富岡市妙義町妙義6

公式サイト:妙義神社

なにせ自分は群馬県出身なもので、このあたりはそこそこ詳しいのです。

 

休憩を終え「碓氷峠旧道(旧国道18号)」へ、

ここは漫画にも登場する九十九折の峠道で184ものコーナーが続く「走り屋」にはたまらない峠道です。

ここでも皆さん快調に飛ばしていきます。

この日は意外と車が少なかったので走り易かったです。

碓井バイパス(新18号線・無料)があるので観光客はそちらを通るのでしょう。

10台ものMT-09が碓氷峠を快調にこなしていく姿は圧巻です。

ちなみに、女性も1名いたのですが、女だてらになかなかの走りをしていました。

私もなんとか食らいついていったのですが、楽しかったなあ!

途中有名な「めがね橋」があるのでそちらにも寄ってみました。

横川−軽井沢間にある碓氷第三橋梁(明治26年開業)は通称「めがね橋」と呼ばれています。アプト式鉄道時代の名残りで、日本最大のレンガ造りの橋です。

その美しさと高い芸術性で多くの人を魅了してきました。国指定重要文化財に指定、保存されています。

引用元:ググッと群馬 群馬県観光公式サイト

碓氷峠の184のコーナーを登り終えると、すぐに軽井沢の駅前に出ます。

今回は、そこを通り過ぎて小諸を目指します。

小諸蕎麦本舗「草笛」

この日のメインイベント会場である小諸蕎麦本舗「草笛」は、小諸懐古園に隣接してあります。

軽井沢駅前から、小諸までは差ほど遠くはないので11:30頃につきました。

お店の方の指示で小諸懐古園の優良駐車場(バイクは200円)にバイクを駐車して、お店の中へ。

ちなみに、今回は台数が多かったので有料駐車場を案内されたのですが、数台までであれば店舗のスペースに停めることができます。

店舗は2階建てで2Fの席に案内されましたが、1Fは既にかなりお客さんが入っていました。

2Fは空いていたので10人が余裕をもって座ることができました。
席についてお店のかたにオススメをお聞きすると、「蕎麦定食」がおすすめのようで、迷わずそちらを注文。

なお、蕎麦定食には胡麻餅が2つ付いているのですが、プラス100円で一つを胡桃餅に替えることができます。

私はそちらにしたので、蕎麦定食1200円+100円(税込)でした。

こちらが蕎麦定食。

もり蕎麦に、野菜の天ぷら、煮物、胡麻餅、お新香が付きます。

また、蕎麦は量がたっぷりあって、十分に満足ができます。

ちなみに、細もの綺麗な蕎麦はお店で打っていて、コシがあり濃すぎない出汁に良く合います。

十分に納得できる味でした。

【小諸蕎麦本舗「草笛」小諸店 店舗情報】

住所:長野県小諸市古城1-1-10

電話:0267-22-2105

営業時間:午前11時~午後3時(予定)

休日:年中無休

 

そして、食事のあと少し懐古園を覗いてみました。

入口の門は、立派で重厚なつくりです。

中に入ると遊園地や動物園も併設されています。

小諸懐古園は「日本100名城」「日本さくら名所100選」に選ばれている施設で、正式には「小諸城址懐古園」という名称です。

小諸城の起源は平安時代、小室太郎光兼からはじまる。

小諸城の起源は、平安時代から鎌倉時代にかけて「源平盛衰記」や「平家物語」に登場する小室太郎光兼(木曽義仲の武将)が、現城址の東側に築いた館(宇頭坂城)に始まる。
やがて小室氏は南北朝時代に衰退し、大井氏が勃興して小諸佐久地方を支配することとなるが、戦国時代に入り、佐久地方も戦国の騒乱に巻き込まれ、大井宗家は滅亡し、大井家の一部は小諸に逃れ、中沢川のほとりに小諸城の前身である鍋蓋城を築城し、さらに激化する乱世に備え、その子孫が乙女城、別名白鶴城を現在の二の丸付近に築城し、周辺の要地には支城を配置して外敵に備えた。

引用元:小諸市公式サイト

平安時代から続く有所あるお城の跡なのです。

ちなみに、私は小学校の遠足で訪れています。

 

湯の丸高原

昼食の後、次の目的地である「湯の丸高原」を目指します。

湯ノ丸高原は群馬県になります。

軽井沢や小諸は、長野県でも群馬県との県境に近いため、バイクで少し走るとすぐに県境を越えてしまいます。

こちらも、さほど遠くはないのですぐにつきました。

湯の丸スキー場がある湯ノ丸高原は、スキーシーズン以外は、キャンプ客や登山客が訪れるようです。

こちらでは、「ソフトクリーム」を頂きました。

こちらは、「ワッフルコーンの牛乳+巨峰」500円(税込)。

滑らかで、マスカットの小さな粒を感じるフルーティーな味に、新鮮な牛乳のコクがミックスされて、美味しかったです。

なお、湯ノ丸高原には、ホテルなどの施設も充実しているので、チェックしてみて下さいね。

住所:群馬県吾妻郡嬬恋村田代

参考:湯ノ丸高原公式サイト

 

嬬恋パノラマライン

湯ノ丸高原の次は、嬬恋パノラマラインに向いました。

嬬恋パノラマラインは別名「浅間広域農道(嬬恋村道)」とも呼ばれ、周辺にはキャベツ畑が広がります。

群馬県はキャベツの生産量が全国1位(2020年)で、全国のキャベツ生産量の20%近くが群馬県で生産されています。

その中でも嬬恋村のキャベツは有名です。

そんなキャベツ畑の農道を嬬恋村が整備してできたのが「嬬恋パノラマライン」です。

丘陵地帯のキャベツ畑の間を縫うように走るパノラマラインは、浅間山を望む眺めがとても素晴らしく、路面の状況も良好で、気持ちよく走れる道路です。

参考:Bike Life Lab(バイク王)

そのパノラマラインのなかにある展望台「愛妻の丘」で浅間山の眺めを楽しみながら一服。

天気が良く、空気が澄んでいたので最高に癒される眺めでした。

【愛妻の丘概要】住所:群馬県吾妻郡嬬恋村大字田代字大横平2000の内

つまごいパノラマライン北ルート沿い

※冬期間(12月上旬~4月上旬)閉鎖

 

鬼押し出しハイウエイ

パノラマラインを走ったあと、「鬼押し出しハイウエイ」に出ました。

鬼押し出しハイウエイは有料道路で区間によって料金が違います。

鬼押し出しハイウエイからは、お椀型の稜線が美しい浅間山を間近に眺めることができます。

なお、浅間山は活火山でたまに噴火しますw

浅間山荘事件で有名なのですが、若い方はご存じないですね。

そして、活火山である浅間山の自然を利用して作られたのが「浅間鬼押し出し園」です。

なぜ鬼押し出しという名前なのかというと・・・

いつ誰によって付けられたかは明らかでない。
〈上州浅間嶽虚空蔵菩薩略縁起〉によると…
浅間山には“鬼”が住んでいることになっている。しかも、その鬼の行状が噴火に係わっているとみられることから、おそらく、押出しの奇異な現象を目にした里人によって、自然発生的に名付けられたものであろう。
この爆発の溶岩の規模は山頂火口から北方へ約5.5km、幅は800m~2kmとされ、その面積は6.8平方キロ、容積は0.2立方キロに達すると言われている。

引用:鬼押出し園公式サイト

鬼押出し園では、ゴツゴツした溶岩の中を散策することができするですが、周辺は硫黄の匂いが立ち込め、歩いていると硫黄交じりの地下水が噴出していたりしてなかなか面白いのです。

資料館などもあるので是非一度入園してみて下さい。

 

【浅間鬼押し出し園概要】

住所:群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053

電話:0279-86-4141

営業期間:通年

営業時間:8:00A.M.~5:00P.M.(最終入園4:30P.M.)

公式サイト:浅間鬼押し出し園

こちらも小学校の遠足で・・・w

 

そして、鬼押し出しハイウエイを走ったあとで、時間も程よくなったので「お土産」を買って帰ることにしました。

 

つるやスーパー

このあたりでお土産を買うときに利用して頂きたいのが地元の人が利用する「スーパーツルヤ」

こちらでは、地元産の各種ジャムやソーセージ、小諸蕎麦など、お土産に丁度良い数々の品物を地元価格で購入することができます。

特にジャムの種類の多さにはびっくり!

私はジャム2種類と、お焼き4種類をお土産に購入。

一日一人で遊ばせてもらったせめてもの感謝のしるしですw

【軽井沢つるやスーパー概要】

住所:北佐久郡軽井沢町長倉2707

電話:0267-46-1811

営業時間:【月曜日~土曜日】9時30分~20時【日曜日】9時~20時

公式サイト:つるやスーパー

 

お土産も仕入れたので、そろそろ帰ると思いきや・・・

帰りは「松井田妙義I.C.」まで碓井バイパスを通っていきました。

その「松井田妙義I.C.」近くでちょっと寄り道。

 

関所食堂

時間も17時を過ぎていたので、少し小腹も空いてきたところで寄ったのが「関所食堂」です。

 

こちらは、昔ながらの中華食堂。

看板の文字が薄れて消えかけているのが歴史を物語ります。

時間が少し早かったので、来店客がまだ少なく、10人がピッタリ座れました。

注文を取りに来たお姉さんにオススメを聞くと

迷わず「しょうゆラーメン(500円)」です。

とのこと。

いま時500円でラーメンが食べられるのはありがたい!

でもチャーハンも美味しそう・・・。

なので、「ラーメン&半チャーハン(950円税込)」を注文しました。

普段、炭水化物を控えている私にとっては

夢の「炭水化物&炭水化物」!

いいんです!ツーリングで400km以上走るので、差し引き0カロリーw

そして、それがこちら

見た目にも、全体的に「茶色」くていいですね。

ラーメンは、あっさり系鶏ガラスープに中太ストレート麺、チャーシュー、細目のメンマ、そしてナルトのトッピング。

麺はツルツルでスッと入ってきます。

コシ?コシなんてイイんです。少し柔らかめのほうが体にも良いんです。

チャーハンは普通に旨い。

大変美味しいベストマッチの2品でした。

こういう普通の「しょうゆラーメン」を出すお店が少なくなった今では、貴重なお店だとおもいます。

これからも末永く続けて頂きたいものです。

【店舗概要】

住所:群馬県安中市松井田町横川553-3

電話:027-395-2137

営業時間:平日 - 11:00~15:00、土日祝 - 11:00~15:00、17:00~19:00、日曜営業

定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)

参考:食べログ 関所食堂

帰路

美味しい「半チャンラーメン」でお腹も心も満たされ、帰路につきました。

「松井田妙義I.C.」から上信越道に乗り、関越道へ。

そして高坂S.A.で一旦集合。

挨拶を済ませて19:00頃に解散。

私は給油を済ませてから出発。

20:30頃に横浜の家に帰りつきました。

今回の「小諸蕎麦ツーリング」は非常に盛沢山で、大満足のツーリングでした。

 

しかも休憩の度に、皆さんのカスタム見せていただき、いろいろと教えていただいたので、今後のカスタムの参考にもなる非常に有意義なツーリングでした。

ご一緒頂いた皆様、本当にありがとうございました。

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