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せせらぎ荘キャンプ場(山梨県)レポート ~ ソロキャン向きお手軽キャンプ場

2021.9月下旬

会社の決まりで有給休暇を年間最低5日は消化しなくてはいけないので、

天候が良さそうな日を狙ってキャンプ場を予約。

今回予約したのは山梨県都留市にある「せせらぎ荘キャンプ場」

設備は水場とトイレだけという最低限のものですが、料金がお安いのと近くに日帰り温泉があるということで、こちらを選びました。

 

【全国・都道府県ごとのキャンプ場選びはこちら】

 

 

前回キャンプに行ったときに100均のクーラーバックに保冷剤を入れて持参したのですが、使用する際には保冷剤が溶けていて使い物にならず。

やはりビールは冷えた状態で飲みたいので、今回は Coleman の X treme という小型のソフトクーラーボックスを新調。

保冷剤も LOGOS の氷点下パックMを2つ購入しました。


荷物が前回より増えたので、コンテナの上に荷物を搭載するためのゴムネットを購入。

 

こんな感じで荷物満載で出かけました。


せせらぎ荘までは横浜の自宅から一般道で2時間強。

場所としては「道の駅どうし」に比較的近いところにあります。

休憩がてら荷物が緩んでいないか確認しましたが、ガッチリ固定され全く不安なし。

 

せせらぎ荘

せせらぎ荘は、手前の導入路が少しわかりにくいかも知れません。

近くまでいくと、路線バスの折り返し所で舗装された道路が終わり砂利道になります。

右の砂利道を登っていくと WORKATION RESORT THE FOREST という近代的なグランピング施設に入り込みます

(私は間違えてそちらに行ってしまいました)

二股に分かれた砂利道を左にいくと「せせらぎ荘」の入り口があります。

砂利道はかなりデコボコなので、バイク初心者の方はお気をつけて。

 

すすんでいくと民家があってこちらが管理事務所兼オーナーのご自宅になります。

自宅前にはヤギがいました。

 

入り口を開いて声をかけると比較的若い女性が対応してくれました。

そこで料金1,000円を支払い。(ちゃんと領収書を頂きました)

説明を受けました。

・ゴミは分別してもらえれば処分してくれる。

・チェックアウトは明日の夕方くらいまでに。

その後、サイトまで案内してくれたのですが、すごく親切に場内をあちこち案内して説明してくれました。

この日は、平日ということもあり空いていたので、屋根付きサイトを一つバイク置き場にしても良いとのこと。

また、「薪は販売していないが少しは用意できるかも」と電話で言っていたので確認すると、前に来た人が置いていったものがあるとのことで、こんなにたくさん、しかも無料で頂きました。

建築現場の廃材のようでしたが、これで十分。

しかも新聞紙つき。

無ければ、バイクでホームセンターまで買い出しに行こうと思っていたので大変助かりました。

 

このキャンプ場は場内で高低差があり、小川を挟んで主に2つのエリアに分かれています。

この小川は子供の遊び場として最適です。

メインのサイトは、屋根付きのテーブルがいくつもあって開いていれば好きな場所を選ぶことができます。

 

小川沿いに大きな屋根がついたサイトがありましたが、バイクで入っていくにはアプローチが厳しく断念しました。

小川には小さな橋がかかっていて、橋の向こうに林間サイトがありましたが、こちらの橋はバイクが通れないと言うことだったので、メインのサイトを選びました。

空いていたので、お言葉に甘えて2つの屋根付きサイトを占領させて頂きました。

日差しを遮る屋根もあって、晴れていたのですが、最近は天候不順が続いているので念のためタープも張りました。

 

施設は水場とトイレのみ、水場は簡単なものでトイレは水洗ではありません。

母屋の裏に、広い屋根付きの炊事棟のような建物がありましたが現在は使われていないようでした。

 

この日は、家族連れ1組が撤収したあと利用客は私一人だけ。

静かにキャンプを楽しむことができる反面、夜になると真っ暗。

これがソロキャンの醍醐味なのかもと思いながら、少し怖い気持ちになりました。

 

なお、バンガローは2,000円で借りられるようでした。

バンガローというよりプレハブ小屋?

これならテントのほうが趣があって良いですね。

 

【せせらぎ荘キャンプ場施設概要】

所  在 山梨県都留市戸沢896-1
電  話 0554-43-5905(オーナー自宅兼用)
営業期間・予約 通年営業・要予約(空いていれば入れてくれそう)
チェックイン 空いていればフリー(公表:14::00)
チェックアウト 空いていれば夕方まで(公表:14:00)
施  設 水場、トイレ

・徒歩5分程のところに「芭蕉 月待ちの湯」あり。

 

設営完了・買い出しへ

設営が完了し空になったコンテナボックスにクーラーボックスを入れて買い出しに出かけました。

せせらぎ荘から約5kmほどのところにスーパー「ベイシア」があります。

駐車場も広く、生鮮食料品から日用品までなんでも揃う大きなスーパー。

もちろんお酒も問題ない程度の種類を置いています。

総菜コーナーも充実しているので、この日のお昼は「かつ丼弁当」にしました。

 

キャンプ場に戻り、かつ丼とコーラ、そしてリンゴ1個の昼食をとって。

少し眠くなったので昼寝。

 

そして夕食の準備をするまえに



芭蕉 月待の湯

とりあえず一風呂あびに行きました。

通常は10:00から営業しているようですが、コロナ禍によって12:00~20:00の営業となっています。

割と立派な施設。

入り口を入ったところに薪が積んでありました。

一束600円で販売しているそうです。

一般料金は720円。

提携施設の利用で少し割引になるようですが、残念ながらせせらぎ荘は提携ではありませんでした。

お風呂は広々として、露天風呂やサウナもあります。

寝湯もあったので、ゆっくりと寛ぎました。

館内には売店や食堂、休憩所もありますので、半日くらいかけてゆっくりするのも良いと思います。

コロナの影響で食堂は営業していませんでした。

 

キャンプ場にシャワーが無くても歩いて行ける場所にこんな温泉施設があるならむしろこちらのほうが良いくらいです。

【芭蕉 月待の湯 概要】

住所 山梨県都留市戸沢874番地1
電話 0554-46-1126
休業日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
営業時間 通常は10:00~21:00 (最終入館20:30)

※当面の間、12:00~20:00(最終入館19:30)迄の 短縮営業

料金 都留市以外の大人 720円
提供品 ボディソープ
リンスインシャンプー
ドライヤー
鍵付きロッカー

公式サイト

 

焚火開始

温泉で心も体も癒され、キャンプ場にもどりました。

いよいよメインイベントの焚火と夕食。

今回、焚火台を新調。

バーベキューコンロとしても使えます。

こちらのキャンプ場ではドラム缶を切ったものが置いてあり、この中で焚火をするルールになっています。

今回購入した焚火台はコンパクトに収納できるのに、薪がそのまま使える優れもの。

新聞紙があったおかげで火吹き棒で簡単に火がつきました(廃材の薪のなかには薄いものや細いものがあったので付けやすかったのも理由)。

 

 


そうそう、今回からワークマンで入手した焚火用フイールドキャンパーも登場。

バイク乗る時も、プロテクターの上にこれを羽織って来ました。

火が付きにくいばかりでなく、ポケットが大きくて何かと便利な作りです。

ベイシアで購入した味付けハラミを焼きながらビールで宴の始まり。

今回、新調したコールマンのクーラーボックスも優秀。

保冷剤はまだ冷たくビールもしっかりと冷えています。

最高のひと時!

 

18時位から焚火をし、音楽を聴きながらまったりとしていたのですが

21時位から雨がポツポツ。

22時位には、ゴロゴロ雷が鳴り始め雨が本降りになりました。

タープ張っておいて良かった。

 

お酒も回ってきていたので、早めですがテントに入り就寝。

雨がタープにあたる音がうるさかったのですが、すぐに寝入ってしまいました。

 

2日目

翌朝5時過ぎに起床したときには雨はすっかり上がっていましたが、

タープなどは雨でずぶ濡れ。

バイクを屋根の下に入れてもらえてよかったです。

 

 

バーナーで湯をわかしコーヒーをいれて飲んでいたら猫の姿。

昨夜、焼いたまま食べずに皿に残っていたハラミが無くなっていたのはこの子たちの仕業だったのですね。

 

朝から火をおこし、昨夜食べきれなかった「どんこ」を焼いて、リンゴやチーズなどで朝食を済ませたあと。

快晴になったし、他の利用客もいないので、タープたテントなどを川で濯いで干しておくことにしました。

明日は仕事なので、できないし、家族からとやかく言われるのも面倒なので・・・。

 

他の利用客がいなくて、干すスペースがたくさんあったので助かりました。

快晴だったので昼前にはすべて渇き、できるものから片づけはじめました。

簡単な昼食をとってから撤収開始。

 

遅くまでいられるのは楽ですね。

10時チェックアウトというキャンプ場もありますが、ゆっくり朝食をとる時間もないんじゃないかな。

まして、雨の後の撤収は時間がかかる。

チェックアウトが遅い時間だと助かります。

 

12時半には撤収完了。

 

道志村が近いので帰りに「道の駅どうし」によって帰りました。

このキャンプ場から「道の駅どうし」までのワインディングも結構楽しい道なのです。

この日は祭日だったので「道の駅どうし」はライダーで沸いていました。

豆乳ソフトクリームだけいただき早めに帰路につきました。

 

「せせらぎ荘キャンプ場」は設備こそ最低限ですが、個人営業で融通がききお値段も良心的、チェックアウトもゆっくりなので、小川のせせらぎと緑のなかでゆったり過ごせるキャンプ場。

屋根付きのテーブルと歩いて行ける日帰り温泉もあってソロキャンには持ってこいのキャンプ場でした。

 

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