バイク、ツーリング

バイクにパンク修理キット積んでて良かった!~ パンク修理キットはツーリングに必携

皆さんはバイクのタイヤがパンクしてしまった経験はありますか?

 

山道での突然のパンク

リアタイヤをみると釘がささっています

タイヤのエアが抜けて自走もままならない状況

 

バイクを押して歩いていけるような距離にガソリンスタンドもないし、

ロードサービスを呼ぶしかないか・・・。

かなりのタイムロスで一緒に走っているライダーにも迷惑をかけてしまうな・・・。

軽くパニック状態になります。

 

できればこんな目に会いたくありませんね。

 

でも、実際に会ってしまったのです。

マスツーリング中に日光の山道で・・・。

 

なんかおかしい

その日は仲間と12台で日光にマスツーリングに出かけていました。

ライダー仲間の別荘で1泊し、バーベキューをする予定でした。

天気は雨混じりでしたが、雨具の用意もして出かけたのです。

 

待ち合わせ場所で仲間と合流、快調に走り日光に到着。

山道を走っているときに、

「なんだか前輪の様子がおかしいな・・・

カーブのときにインにかなり切れ込む感じがする」

すると後ろを走っていた仲間が、私を抜かしながら私のバイクの後部を指さしています。

 

後ろに積んだ荷物が緩んでいるのかな?

と思いながらバイクを路肩に停めました。

 

荷物はゆるんでない・・・。

 

あれ、リアタイヤの空気な抜けているような・・・。

 

そう。リアタイヤがパンクしていたのです。

 

車体を動かしパンクしている場所を確認すると、頭の無い釘のようなものが刺さっていました。

 

パンク修理キットを使ってみる

こんな時のためにと、2ヶ月ほど前にデイトナのパンク修理キットを購入してバイクに積んでいたのですが、こんなに早く使うことになるとは思ってもいませんでした。

そうそうパンクなんてしないと思うけど・・・。

万が一のための保険と思っていたのです。

 

パンク修理キットを使うのは初めてでしたが、ベテランライダーが一緒だったのもラッキーでした。

アドバイスをもらい手伝ってもらいながら自分で「パンク修理キット」を使ってみました。

 

 

金属を抜く

頭の無い釘のようなものが刺さっているのですが。

タイヤから見えるものの中に入っていて指で掴めるような状態ではありません。

私はMT-09に乗っているのですが車載工具と言うほどのものは積まれていません。

 

プライヤーがあれば抜けそうなのですが、プライヤーはもっておらす。

仲間も持っていませんでした。

仕方なくマイナスドライバーで少しずつ引っ掛けて取り出すことにしました。

少し出てきたところで、パンク修理キットに付属している。

ゴムを押し込むための道具で引っ掛けるようにして何とか金属を抜くことができました。

 

刺さっていたのはコレ

正体不明の金属片です。

そして

プライヤー位はバイクに積んでおくべきだと思いました。

 

まずは穴を広げる

ここからは修理の手順です。

キットに付属している道具でパンク穴を広げます。

これを金属片が刺さっていた穴に、思い切ってブスッと刺して

グリグリやって穴を広げます。

穴がデカくなって空気が全部抜けてしまいそうですが、この工程をやらないと、あとでパンク修理用のゴムを押し込む際に、ゴムが切れてしまうのだそうです。

 

2回ほど奥まで差し込んでグリグリやりました。

 

接着剤を付ける

次に付属の道具にゴムをセットします。

青いシールは剥がさずにセットして、セットしてから青いシールをはがします。

シールは真ん中に切れ目が入っているのでセットしてからでも剥がせるようになっています。

そして、タイヤのパンク穴のところと、パン種修理用のゴムに付属の接着剤をたっぷりと付けます。

惜しみなくたっぷりと付けて下さい。

 

ゴムをタイヤに差し込む

接着剤をたっぷり縫ったゴムを先端に付けた修理用の器具を、パンク穴に差し込みます。

ゴムの先端がタイヤから5mm~10mm位見える所までブスッと差し込んだら道具を引き抜きます。

ゴムがタイヤに刺さった状態で残って穴を埋めてくれます。

 

タイヤからはみ出ているゴムを付属のカッターで切り取ってしまいます。

これで穴埋めは完了です。

付属のボンベで空気を入れる

このキットには、高圧で充填されたCO2ボンベが3本ついています。

リアタイヤの空気はかなり抜けてしまっていたので、こんな小さなボンベで走れるくらいになるのかな・・・。

と思うくらい小さなボンベです。

このボンベをセットのなかの空気を入れるための道具にセットします。

ボンベは深くねじ込むことで穴が開くようになっています。

その状態でリアホイールのエアバルブにセットします・

写真下の黄色い部分についているシルバーのバルブを外してからセットしてください。

 

その後、写真左側の黄色いツマミをオープン方向に回せば一瞬で空気が入ります。

 

この作業をボンベ3本分繰り返します。

 

すると、リアタイヤは指で押せない位の硬さまで空気が入りました。

パンパンに入っている感じがします。

 

これで修理完了。

接着剤が渇くまで走らないほうが良いのかな?

と思ってしまいますが、

すぐに走っても問題ありません。

 

走ってみた

その後しばらく一般道を走ってみましたが、走っている感じは問題なさそうです。

休憩でコンビニに寄ったときにリアタイヤを見てみましたが、エアが抜けている感じもありません。

 

その夜は、仲間の別荘でバーベキューをする予定だったので、そのまま目的地の別荘に行きました。

一晩おいてエアが抜けていないか確認したうえで、翌日ガソリンを入れるときに、ガソリンスタンドで空気圧を見てみることにしました。

 

翌日

翌日、目が覚めてバイクを見てみましたが、リアタイヤのエアが抜けている感じなくホッとしました。

 

帰りは高速道路で日光から横浜まで帰るので空気圧はチェックしないといけないと思い、仲間の皆がガソリンを入れるタイミングで空気圧を見てみました。

 

なお、MT-09の指定空気圧は、MT-09のタイヤの空気圧ですが、 全年式で同じのようで

フロント:2.50kgf/cm2、 リア:2.90kgf/cm2に指定されています。

 

ガソリンスタンドで空気圧を見てみるとリアタイヤの空気圧は1.5kgf/cm2ほどだったので、指定の2.90kgf/cm2 になるまで空気を入れておきました。

 

「結構パンパンな感じでも思ったほどではないのだな・・・」

と思いました。

 

帰りは雨が降っていましたが、高速道路を使って問題なく帰ることができました。

 

修理キットで修理したタイヤは大丈夫なのか?

修理キットでパンク修理をして問題なく走れるようになったのですが、修理したタイヤをそのまま履き続けて良いのか?

という疑問が残ります。

仲間に聴いても「替えたほうが良い」と言う人と、「そのまま使っても大丈夫」と言う人と意見が分かれました。

 

家に帰ってからネットで調べてみると、やはり大丈夫という意見と、万が一のことを考えたら替えたほうが良いという意見に分かれていました。

 

「大丈夫」という意見のなかには経験的に大丈夫(修理してからタイヤの寿命まで使い切った)という意見がいくつもあったので、私はしばらく修理したタイヤを使ってみようと思っています。

安いタイヤではないですし、替えてからそれほど走っていないので・・・。

 

パンク修理キットの補充

私が使ったデイトナが販売している修理キットはボンベだけの販売もしていました。

Amazonで2個セットを販売していたので2セット注文し補充しておくことにしました。

 

パンクは意外とするものです。

 

高額なものではありませんのでツーリングの時には持っているべきだと思います。

 

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