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せせらぎ荘オートキャンプ場(山梨)はおすすめ ★ 2度目の訪問で改めて良さを実感

「せせらぎ荘オートキャンプ場」へは2度目の訪問。

今回もなかなか良いキャンプになったので、キャンプ場の魅力も含めてお伝えしましょう。

 

キャンプのやり方には様々ありますが、私の場合はバイクでのソロキャンプが基本です。

ただ、最近はキャンツー仲間が増えたので「ソログルキャン」をすることが多くなりました。

 

ちなみに「ソログルキャン」とは、

各々がソロキャンプ道具一式を持参し、同じキャンプ場の隣り合ったサイトでテントなどを設営します。

そして、焚火や食事などを一緒に楽しむ、というキャンプのやり方です。

 

ソロキャンは寂しくてちょっと・・・。

という方でもソログルキャンなら十分楽しめるのではないでしょうか。

 

では、キャンプの流れを追っていきましょう。

 

キャンプ場予約

今回の参加者は私を含めて3名。

各々バイクにキャンプ道具を積んでいく予定です。

約1か月前にキャンプ場を予約しようとしたのですが、「ふもとっぱら」など人気のキャンプ場はイベントや満席でなかなか予約ができなかったようでした。

そこで、以前ソロで行ったことがある「せせらぎ荘オートキャンプ場」に電話をしてみると・・・。

なんと!空いていました!

せせらぎ荘オートキャンプ場がなぜ空いていたかという理由は多少は思いつきますが、

一番の理由は「電話予約のみで受付」ているからだと思われます。

個人の方がやっているレトロなキャンプ場なのでネット予約などは無いのです。

 

当日・集合

私は、横浜に住んでいるので「せせらぎ荘オートキャンプ場」へは一般道で行っても2時間垂たらず。

他の2人は都内からだったので中央道の相模湖ICに近いファミリーマートで9:30に待ち合せることにしました。

少し早めにファミリーマートに到着した私が、店内で朝食を購入している間にほかの2名も到着しました。

 

待ち合わせ場所のファミリーマートから「せせらぎ荘オートキャンプ場」までは1時間足らず。

山間の道をのんびりと走って目的地を目指しました。

 

到着・チェックイン

せせらぎ荘オートキャンプ場は、サイトが空いていればチェックイン、チェックアウトの時間はフリーです。

11時頃に、一人1000円を支払いチェックインを済ませました。

こちらのキャンプ場は民営で、オーナーの自宅はキャンプ場の中にあります。

受付をしてくれた若い女性は、約一年前に私が訪れたことを覚えていてくれました。

このキャンプ場のオーナー一家は、この女性とお婆さんの2人しか見かけていませんが、この女性がなかなかの美人さんなんです。

 

そうそう、前回はキャンプ場にある廃材を薪替わりにして構わないという有難いサービスをしていただいたので、今回も一応聞いてみると、前回と同じところに伐採した木の枝がたくさんあるので、そちらを自由に使って構わないということでした。

こういうところが家族経営のキャンプ場の良さです。

今回もお言葉に甘えます!

 

サイト・設営

今回指定してもらったサイトは、管理人さんのご自宅から一段下がった砂利のサイト。

優に5張以上のテントが張れそうな広さの独立したサイトでしたが、こちらを私たち3人の専用にして構わないということでした。

 

サイトの広さとしてはかなり贅沢な広さです。

トイレや水場も近く申し分なし。

このキャンプ場には小川が流れていて、伺った時は気温が20度以上だったので、小川の近くなら川の冷たい水でビールが冷やせるかとも思ったのですが、今回のサイトからは小川は少し離れています・・・まあ小川が遠いこと以上の格好のサイトを使わせていただくので良しとしましょう。

 

テント3張を設営した様子がこちらです。

バイクを3台駐車し、テントを3張・タープを1張張っても有り余る広さでした。

 

買い出し

いつものように設営を済ませ、荷物用のコンテナを空っぽにしてから買い出しに出かけました。

「せせらぎ荘オートキャンプ場」は買い出しも便利。

ベイシアという大きなスーパーマーケットまで4km足らずで行くことができます。

 

今回が初キャンプという若者が一緒だったのですが、彼は大の肉好き。

「好きなのを入れなよ」と言ったのですが、かなりの肉を買い物かごに入れていました。

高いお酒を買ったわけでも無いのですが、会計は3人で15000円程。

「思ったよりいったな・・・まあいいか」

ということで、買い物を済ませ、キャンプ場に戻りました。

 

昼食・夕食の準備

キャンプ場に戻り、薪を頂いて遅めのランチ。

薪は、伐採した枝のほかに、廃材もありました。

廃材は燃えやすく、伐採した枝は中が詰まっていて長持ちしそうだったので、両方頂きました。

といっても、とても使いきれない大量の「無料薪」が置いてあったので、行かれる方はチェックしてください。

とりあえずコンパクトバーナーで湯を沸かし、定番のシーフードヌードルを頂きました。

 

「せせらぎ荘オートキャンプ場」から歩いて数分の所に「芭蕉月待ちの湯」という日帰り温泉があります。

一風呂浴びても良かったのですが、折角風呂に入っても焚火をやれば、全身煙臭くなってしまうので止めておきました。

 

その後、薪を適当な長さに切ったり、バトリングをしながら時間を潰しました。

バトリングとはナイフを使って、太い薪を燃えやすいように細く縦に割る作業です。

これがなかなか楽しいのです。

 

あたりが薄暗くなる前から宴が始まりました。

 

この日のメニューは、

ビビンバ、アヒージョ、コテッチャンと野菜の炒め物、そして肉・肉・肉・これでもかと肉・・・。

私は、途中で肉をギブアップしました。

お酒は、缶ビール、サワーのほかに、芋焼酎、赤ワインを買っておいたので

チビチビやりながら楽しい宴は10時過ぎまで続きました。

ソロキャンも良いけど、ソログルキャンも良いですね。

 

ちなみに今回新調した鉄板は、しっかりシーズニングをしたこともあって焦げ付かず、良好な使い心地でした。

また、ワイヤー網もしっかりしたものでしたし、新調した小型ラジオもしっかりと使いました。

 

この日、日中は暖かかったのですが、夜になると冷え込んできていました。

暖かいから大丈夫かなと思って、夏用のシュラフしかもっていかなかったので、少し寒かったので夜中に何度も起きてしまいました。

ちなみに新調したNaturehikeの枕はバッチリでした。

あらたなキャンプギアは別記事でレポートします。

 

朝食

翌朝は6時頃起床。

火を起こして朝食の支度。

 

私は、買っておいた「ほうとう」と「チゲうどんの素」で特製チゲほうとうを作ってみました。

二日目は曇っていて少し涼しかったので、こいつが最高でした。

ところが、向こうの焚火では肉・肉・・・・。

昨夜食べきれなかった肉を朝から焼いています。

この歳で、朝から肉は・・・ということで私は遠慮しておきました。

 

その後、鉄板でイングリッシュマフィンを焼いてチーズを挟んだものが好評。

朝は、コーヒーとこれくらいで良いですね・・・。

若者は、そこに牛タンをプラスしていましたがw

 

撤収

この日は、昼近くから雨の予報だったので、早めに撤収しようと思っていましたが、

朝ご飯に時間をとりすぎたのと、雨が予想以上に早めに降り始めたため、

撤収を始めるとすぐに雨が・・・。

 

いろいろと濡れてしまいましたが、大急ぎて撤収を完了しました。

雨でずぶ濡れになってしまうので「芭蕉月待ちの湯」に寄ることもやめておきました。

最期に、管理人さんに挨拶をして「せせらぎ荘オートキャンプ場」をあとにしました。

 

せせらぎ荘オートキャンプ場の特徴

最期にせせらぎ荘オートキャンプ場の特徴を書いておきます。

良い点

①安い(バイク+1人で1000円)

②比較的予約が取りやすい

③オートキャンプサイトのほかに林間サイトもある。

④キャンプ場内に小川が流れている。

⑤直火OK(草地にはドラム缶を切ったものが置いてあるのでそちらで)

⑥フリーチェックイン、フリーチェックアウト(前に利用者がいる場合は別)

⑦家族経営なので融通がきく。

⑧買い物などが便利

⑨屋根付きサイトもある

 

悪い点

①トイレが和式で、水洗ではない。

ちなみに歩いて2~3分の所に公共のトイレ(和みの里ゆうゆう広場)があって、こちらは水洗です。

②設備は水場とトイレのみの最低限。

歩いて5分弱のところに「芭蕉月待の湯」があるので、こちらでゆっくり入浴できます。

 

ということで、悪いところは解決できてしまうのです。

まあ、安いので悪しからずという感じですが、私はとても気に入っているキャンプ場なので是非お試しを。

 

【せせらぎ荘オートキャンプ場 概要】

所在:山梨県都留市戸沢896-1【地図】

電話:0554-43-5905

営業期間:通年

参考:オートキャンプ場ガイド(ソニー損保)

 

【芭蕉月待ちの湯】

所在:山梨県都留市戸沢874番地1【地図】

電話:0554-46-1126

料金:大人720円、小人410円

営業時間:当面の間10:00~20:00(通常は10:00~21:00)

定休日:月曜日

参考:公式サイト

※源泉ぬるま湯、露天風呂、中温風呂、高温風呂、サウナ風呂と様々な種類の温泉のほか、食事処があります。

また、薪などを販売しています。

 

最期に今回新たに使って良かったキャンプギアを紹介しておきます。




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