お役立ち情報 グルメ、旅行など

大阪グルメは「裏天満」へ行け!~ ここは日本か?まさにカオスなエキゾチックタウン!

GO TO トラベルや出張などで大阪を訪れる方。

大阪に来たらどこヘ行きますか?

「USJで遊びたい!」

食事はどちらで?

「焼肉の街 鶴橋へ行きたい!」

と言う人もいるでしょう。

鶴橋は観光地化しているのでもしかしたら少しがっかりするかも・・・。

(もちろん良いお店もたくさんありますのであしからず。)

 

大阪にはいくつかの繁華街があります。

有名なキタとミナミはもちろんですがそのほかにも人気のエリアがあるのです。

大阪に来て「梅田」と「難波」しか行かないのは正直言ってとても勿体ない。

 

ちなみに、大阪で5年暮らしている私が、キタやミナミ以外で、良く出かける場所は「福島」と「天満」。

「福島」はここ最近グルメスポットとして人気を集めているスポットでJR福島駅周辺にグルメスポットが集まっています。

福島には有名で行列ができるお店がいくつもありますが、今回私がおすすめしたいのは「天満」。

初めて行かれる方は驚き、そして感動さえ覚える街。

それが「天満」なのです。



 

天神橋筋商店街

天神橋筋は1丁目から8丁目まで南北に並ぶ住所ですが、そのうち大阪天満宮のある2丁目から6丁目に連なるアーケード街が天神橋商店街。

天神橋商店街は日本で一番長いアーケード商店街で1.7キロ以上にわたりアーケード商店街が連なります。

商店街には様々な店舗が軒を連れね、アーケード街を散策するだけでも十分に楽しめます。

歩くことが好きな方は、大阪城公園を楽しんだ後に足を延ばしてみるのも良いと思います。

 

 

JR天満駅 南口

天神橋商店街の中核となるのが「JR天満駅」周辺のエリアです。

黒龍天神楼

南口には私が好んで訪れる中華料理屋「黒龍天神楼」があります。

大阪の餃子は皮が薄くて小ぶりなのですが関東の餃子を食べて育った私にはこれが少し物足りない。

「黒龍」の餃子は皮が少し厚くてサイズも関東の餃子と同じくらい。

焼き目がパリッとしていて、中はジューシー。

初めて食べた時には「コレだよ!」と感激しました。

「大阪の餃子の中で一番口に合う」と言っても過言ではありません。

 

黒龍はその他にも山椒が効いたピリッと痺れる辛さの「麻婆豆腐」など、何を食べてもハズレなし。

価格も比較的リーズナブルなので、いつでもほぼ満席。

予約をしないと入れないことが多いので是非予約をして行ってみて下さい。

参考:食べログ 「黒龍天神楼」

 

焼肉 にしやん

JR天満駅南口を出て左手(東)にしばらく歩き高速道路の高架下を抜けて2分程歩くと、

JR のガード下に3件ほどの飲食店が並んでいます。

手前から「馬焼きのお店」「豚のお店」そして三軒目が「牛焼肉」

馬・豚・牛と並んでいるのが少し楽しいw。

馬焼きのお店もいつもお客さんがたくさんですが、私が贔屓にしているのが、

「焼肉 にしやん」

ここの店主は花園出場経験がある50代半ば過ぎの元ラガーマン。

決して安くはありませんが肉の質が良いのと「店主が気さく」。

お洒落ではありませんが清潔で雰囲気が良く美味しいお店です。

ラガーマンも多いので興味があれば是非行ってみて下さい。

参考:食べログ 「焼肉 にしやん」

 

裏天満

ここからが天満の核心。

天満の一番コアなエリアが「裏天満」と言われるエリア。

狭い路地に多くの飲食店が立ち並ぶエリアで、それこそ「食べたいものが何でもある食のワンダーランド」。

もちろん「串カツ」や「たこ焼き」、お好み焼きもあります。

 

もともと裏天満には市場があったそうで、それが裏天満のコアエリアになっているようです。

天満市場

日々朝ごとに多くの人が集まって菜蔬を商う場所。天神橋北詰上手から東へ竜田町まで。かつて京橋南詰にあったものが慶安のころ(1648~1652)に替地として当地に移動した。春から師走まで一日も暇なく、特に秋の「栗市」「松茸市」、冬の「蜜柑市」は夜の市で、『浪花の賑わひ』には「松明挑灯を数多照らしていさましく、目覚むる心ちせらる」賑わいをみせたと記されている。

大阪の豪商「淀屋」の2代目个庵(こあん)が、自分の屋敷に開設した青物市場は、現在の北区天満2~4丁目、天神橋1丁目、南天満公園付近一帯に広がり、江戸時代「天下の台所」として聞こえた大阪を象徴する市場でした。
これが現在の天満市場の先祖です。その後何度か場所を替えながら、承応2年(1653)、京橋の北詰・片原町から天満橋を渡ったところ(現在の南天満公園)に落ち着いた市場が、天満市場の前身です。

出展:天満市場協同組合 活気あふれる浪速の台所「天満市場」より

裏天満でとくに人気のあるスポットといえば「ちょうちん通り」で、約1000個のちょうちんが頭上にともっていて「とても映える」通りです。

客層はお店によって異なり、中高年が集う居酒屋から若者の熱気あふれるイタリアンバルなど、多くのお店は店舗だけでは収まりきらず路上に張り出して席を設けるほど。

ビニールシートの囲いを路上まで張り出していることから「ビニシー通り」などと呼ばれています。

その雰囲気は、まるでどこか東南アジアの市場を思わせるような熱気で初めての方は少なからず圧倒されます。

出張でいろいろな都市にいった私も「裏天満」のような場所を他に知りません。

かなりカオスな空間ですが、ガラの悪い人がいないので初めての人でも、女性同士でも安心して楽しむことができる繁華街です。

風俗店や変なお店がないので子供連れでも問題ありません。

すごくアットホームな雰囲気で「隣の席の人と意気投合して一緒に飲む」なんてことも普通にできてしまうのも裏天満の良いところです。

 

何より驚くのがそのお値段。

とにかく安い!お店によっては「えっ!!」と驚くほど安い!

 

特定のお店を調べていくのも良いですが、行き当たりばったりで「良さそうなお店」に飛び込むほうが楽しいと思います。

安いので、一杯飲んで次の店へ「はしご酒」を楽しむ。

なんて楽しみ方が一番正解では無いでしょうか?

 

飛び込みが苦手という人のために、おすすめ店をいくつか挙げておきます。

参考:食べログ ラブワイン 天満本店

参考:食べログ 地魚屋台 とっつぁん

参考:食べログ かき小屋フィーバー1111

参考:食べログ 焼肉 岩崎塾 天満店

参考:食べログ おさかな番町 天満店

参考:食べログ 鶏魂鳥福 本店

参考:食べログ ほっこりダイニング田なか

参考:食べログ 但馬屋

参考:食べログ 天満酒造

参考:食べログ 天ぷらとワイン大塩




裏天満あたりの地図を貼っておきますので、少し早めの時間に行って一回りしてからターゲットを絞り込むのも良いかと思います。

地図の一番下にあるのがJR天満駅。

裏天満に行くには駅の北口を出ます。

左の広い道路(R14号線)の一本右(東)の通りが天神橋筋商店街。

赤く色を付けたエリアが天満の繁華街で、濃い赤色が裏天満のコアエリアです。

 

大阪に旅行や出張などで来た際には、ミナミや新地も良いですが、大阪で最もカオスな街「裏天満」を是非体験してください。

行ってみて「つまらなかった」ということはまず無いと思います。



-お役立ち情報, グルメ、旅行など
-, , ,

© 2020 kouziii ちゃんねる Powered by AFFINGER5

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。