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バイクのオイル&オイルフィルター交換 ☆ 誰でもわかるMT-09 のオイル交換手順

前回オイル交換してからの走行距離約3500キロ。

私は、3000キロを超え5000キロまでにオイルを交換するようにしています。

そして、2回に1回はオイルフィルターも交換します。

 

ちなみに私が入れている定番オイルは

 

「ヤマルーブ プレミアムシンセティック 」ネットで4リットル缶を買っています。

実は、MT-09では、このオイルしか使ったことが無いのです。

でも、MT仲間に聞くと「ヤマルーブ プレミアムシンセティック 」が一番しっくりくるらしいです。

 

MT-09 のオイル量は、

フィルター交換無し 2.4リットル

フィルター交換有り 2.7リットル

なので、2缶で3回くらい交換できることになります。

 

そして、オイルフィルターがこちら


デイトナから販売されているオイルフィルターセットで、フィラーキャップパッキンとガスケットが付いています。

ネットだと1000円弱で購入することができます。

 

そして、オイルフィルターを交換するときに必要なのがオイルフィルターレンチ。

こちらは500円程度で買うことができます。

 

それと、古いオイルを受ける容器が必要です。

 

私は以前ネットで売っている廃油入れセットを買ったことがあります。

1000円ちょっとするのですが、届いたものはダンボールのなかにポリ袋が入っていてその中に廃油を吸うための紙くずが入っているだけのものでした。

「こんなん自分で作れるやんw」と思い、こんな材料で自作します。

①使わないダンボール箱(あまり高さのないもの)

②ポリ袋(二重重ね)

③新聞紙やトイレットペーパーなど

これで廃油受けの完成です。

紙くずは、十分に油を吸うようにたっぷりと入れて下さい。

終わったら、ポリ袋の口を縛って「燃やせるゴミ」の日に出します。




次にオイル交換の手順です。

 

準備

バイクを水平に保っていないとオイルゲージでオイル量を見ることができません。

Jトリップじゃなくても良いので、リアメンテナンススタンドがあると作業が簡単です。

ちなみに私が使っているのはデイトナのメンテナンススタンド。

9000円程で買えて、十分に使えます。

 

 

オイルが抜けやすいように、エンジンを2~3分始動(長すぎるとオイルが熱くなって火傷の原因になります)。

やはり、オイルが抜けやすいようにフィラーキャップ(オイル注入口)を開けておきます。

手で開けられるはずですが、力のない方はキャップが破損しないように布などをあててモンキーレンチなど工具を使って下さい。

手が汚れるので、作業をするときにはゴム手袋などをすることをおすすめします。

私は、ホームセンターなどで売っている薄手の10枚300円位のやつをします。

比較的破れにくく、作業がしやすいのと、安いから使い捨てができるのが魅力です。

 

オイルを抜く

自作の廃油受けをバイクのしたに置いて、レンチを使ってドレンボルトを外します。

ドレンボルトを外すと、黒くなったオイルがドボドボと流れ出てきますので、出終わるまで放置です。

ちなみに、こちらがドレンボルトと古いガスケット。

ガスケットは使えそうな気がしますが、オイル漏れが怖いし高いものではないので、今回オイルフィルターに付属してきた新品と取り替えます。

 

 

オイルフィルター交換

ある程度オイルが抜け、ポタポタ垂れるくらいになったら、オイルフィルターを外します。

オイルフィルターの中にもオイルが入っているので、外した瞬間に黒いオイルが流れ出てきます。

オイルフィルターレンチにレンチハンドルを付けて、バイクのオイルフィルターにカパッと取り付けて回すと簡単に外れます。

こいつがオイルフィルターです。

なお、オイルフィルターを外したあと、ハンドルを取ってしまうと、フルターレンチがフィルターから外れにくいので、ハンドルをつけたままコジコジして外して下さい。

新しいオイルフィルターを取り付けた後も同様です。

これが外したオイルフィルター。

この作業で、必ず手が汚れます。

 

オイルフィルターが付いていたあたりのオイルを簡単に拭き取り、新しいオイルフィルターを取り付けるのですが、

その前に、新しいオイルフィルターのゴムパッキン(周辺)あたりに、オイルを軽く塗っておきます

外したのと同様の手順で新しいフィルターを取り付けます。

取付完了。

ちなみにオイルフィルターの締め付けトルク指定は17N・mですが、私は感覚でやってしまっています。

オイルフィルター周辺や、ドレン周辺がオイルで汚れますが、私はあとで洗車するようにしています。

 

古いオイルがほぼ抜けたら(車体を少し揺さぶったりしますが、いつまでもポタポタ垂れるので、私はある程度のところで見切りを付けます)。

新しいガスケットを取り付けたドレンボルトを取り付けます。

ちなみに締め付けトルクの指定は43N・mですが、私はこちらも感覚でやってしまっています。

※本来は、トルクレンチを使って指定のトルクで締め付けるのが正しい方法ですので、そちらをお勧めします。

 

ちなみにドレンボルトを交換するときのボルトサイズは M14×14-P1.5 となります。

 

新しいオイルを入れる

いよいよ新しいオイルを入れるのですが、今回はオイルフィルターを交換したので2.7リットルです。

オイルを入れるときに、私はオイルポットを使っていますが、ポットの大きさが1リットルなので、三回にわけて測りながら注ぎます。

こぼれると面倒ですが、オイルは粘度があるので勢いよくいれてもそれほどドバっと入っていきません。

とくにポットにホースが付いている場合はゆっくり流れていくます。

 

3回にわけて2.7リットル入りました。

オイルゲージを見るとこんな感じ。

綺麗なオイルがしっかり見えます。

なお、エンジンをかけるとオイルゲージのオイル量が下がりますが、エンジンを止めると元に戻るので、気にしなくて大丈夫です。

 

オイルを入れ終わったら注油口の周りを綺麗に拭いてフィラーキャップを締めるのですが、

今回、オイルフィルターにフィラーキャップパッキンが付属していたのでこちらも取り変えておきます。

フィラーキャップの裏側を見ると、外側の溝にハマっているのがパッキンです。

細いドライバーやカッターナイフの先を使って、フィラーキャップを傷つけないようにパッキンを外して、新しいパッキンを取り付けます。

 

後は、手でフィラーキャップをギュッと取り付けたら、オイル交換・オイルフィルター交換は完了です。

 

自作の廃油受けを使って、慎重に作業をすれば地面も汚さないので、マンションの駐車場でも作業可能。

まだ、自分でオイルを交換したことが無い方も、愛車をよく知るために一度自分でやってみてはいかがでしょうか?




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