バイク、ツーリング

オートバイのバッテリー交換 ~ バッテリー購入・交換・時計合わせ・廃棄まで

愛馬MT-09(2018年式)は、走行距離21,000kmになりました。

秋までは問題なかったのですが、冬になって気温が下がったせいか、最近バッテリーが弱くなって、エンジンの始動に少しもたつくようになりました。

バイク用充電器で何度か充電したのですが、バッテリーが弱っているのが歴然と見て取れました。

そろそろバッテリー交換時期かな・・・。

出先でいきなりバッテリーが死んだら困るし・・・。

 

ということで、思い切ってバッテリーを交換することにしました。

 

バッテリ―購入

今回は、自分で交換するためネットで新しいバッテリーを探してみました。

ちなみにMT-09の純正バッテリーはGSユアサ(日本製)です。

MT-09に適合するバッテリーはいくつもありましたが、外国製は耐久性が悪いということも聞いていましたので、

GSユアサ(日本製)とTAIWAN GSユアサに絞ってみていました。

TAIWAN GSユアサは、GSユアサの台湾工場で作られているもので、知り合いからはGSユアサか、悪くてもTAIWAN GSユアサにしたほうが良いと言われていたのです。

同じGSユアサですが、この2つにはかなりの価格差があります。

ネットで見る限りは

TAIWAN GSユアサ 3,000円~5,000円台(型番:TTZ-10S)

GSユアサ(日本製) 12,000円~15,000円台(型番:YTZ-10S)

といった感じで3倍くらい価格が違います。

 

最近、バイク関連でお金がかかっていたのでTAIWAN GSユアサで良いかな・・・。

と思っていたのですが、ネットサイトの評価やコメントを見ると「問題ない」というコメントに混ざって、「使えない」「ゴミ」などと書かれているコメントもあります。

「悪いコメントは、日本製を買わせるため」

といった意見もあったのですが、「安物買いの銭失い」になるのでは?と不安になります。

 

そんな時に見つけたのが、ノジマオンラインで販売しているGSユアサ(日本製)のバッテリーでした。

GSユアサ(日本製)YTZ-10Sが、税・送料込みで 10,684円。

私がネットで見たほかのどこよりも安い価格です。

しかも、ノジマ電気が扱っているなら不良品ということも無さそうです。

これだ!と思いすぐにポチッと購入しました。

取り寄せだったらしいのですが、5日ほどで商品が届きました。

クッション材でしっかりと保護され梱包されていて、箱や商品に傷などは一切ありませんでした。

初期充電

バッテリーは、使わない状態でも自然放電をします。

なので、新品のバッテリーでもバイクに装着するまえに初期充電をしたほうが良いのです。

装着前日に、バイク用充電器でしっかり初期充電をしておきました。

バッテリー充電器は高価なものではないので1台買っておいたほうが良いかと思います。

私が購入したのはこちらの3,980円のものです。

バッテリー交換

バッテリーの交換は、プラスドライバー1本でできる簡単な作業です。

安全のため、ゴム付きの手袋をして作業をしてください。

 

私のMT-09のシート下はこんな感じ。

グリップヒーター、ETC、それと自分で取り付けたドラレコなどの配線のせいでコードがゴチャゴチャしています。

コードを端に寄せて、バッテリーを固定しているゴムバンドを外して、バッテリーの電極に接続されている各機器の端子を外します。

バッテリーから電極を外すときはマイナス(黒)から外します。

逆に取りつけるときはプラス(赤)からで、これはショートして機器が破損するのを避けるためです。

このボルトを外すと端子を外すことができます。

内側にナットがありますので紛失しないよう作業します。

また、新しいバッテリーに繋ぐ際に判らなくならないように、どちらの電極に端子がいくつ繋がっていたか覚えておく必要があります。

可能なら、スマホで写真を撮っておくと良いと思います。

端子が外れにくいようでしたら、バッテリーを引き抜いて浮かせた状態で作業します。

 

すべての端子を外したらバッテリーを引き抜いて外します。

これがバッテリーを外した状態。

その後、新しいバッテリーを取り付けるのですが、コード類をしっかりと端によけてコードをバッテリーが踏まないように作業します。

電極に端子を取り付けるたものボルトとセットのナットは、初めから電極の中に入れておくと作業がしやすいと思います。

この時も、ナットを落として紛失しないように気を付けて下さい。

これがバッテリーの電極に各端子を取り付けた状態です。

取り付けが完了したら、イグニッションをONにし、エンジンを始動してみます。

一発でエンジンがかかりました。

やはり、新品のバッテリーは違いますね!

 

最期にぐちゃぐちゃになったコード類を隙間に上手く整理しておさめ

シートを元通りに設置すれば、作業完了です。

作業時間は20分程度でした。

 

時計合わせ

バッテリーを外すと、バイクのメーターの表示のなかのいくつかがリセットされます。

私のMT-09も、TRIPメーターと時計がリセットされました。

なので、バッテリー交換後は、時計を合わせる必要があります。

MT-09 のメーターにはファンクションボタンが2つ付いています。

この2つのボタンを同時に長押しします。

すると、時計の時間の表示が点滅します。

右側のファンクションボタンを1回押すごとに時間がプラス方向に進みます。

目的の時間になったら左のファンクションボタンを1回押すと時間が決定され、分の表示が点滅します。

時間と同じように、右のファンクションボタンで分表示を合わせ、目的の分表示になったら左ボタンを押せば決定されます。

これで、時計合わせは完了です。

 

メーターにファンクションボタンが2つあるバイクなら、かなりな確率で同じ方法で時計合わせができると思います。

 

使用済みバッテリー廃棄

バイクや自動車のバッテリーは、危険物扱いになるので普通のごみとして廃棄することができません。

ネットで調べると、無料で廃棄してくれる業者があるようで、出張費有料で取にきてくれたり、宅急便で送れば処分してくれるところがありました。

しかし、出張してもらったり、宅急便の集荷場に持ち込むのは少し面倒・・・。

ガソリンストンドでも処分してくれるところがあるようなので、家から近いガソリンスタンド4軒に電話をしていました。

GS①・・・有料1,100円で持参すれば処分してくれる

GS②・・・有料550円で持参すれば処分してくれる

GS③④・・・廃バッテリーの処分はしていない

といった回答でした。

 

そして、最後に最寄りの「2りんかん」に電話をしてみました。

すると「無料で引き取ります!」との回答。

やっぱり「2りんかん」は頼りになる。

その後、バッテリーを「2りんかん」に持参して、バッテリー交換は無事完了したのでした。

 

「バッテリーが弱ってる。」

「充電しても蘇らない。」という方、バッテリーがご臨終を迎えないうちに早めに交換することをお勧めします。





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