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MT-09 エアクリーナエレメント交換 ☆ 走行20,000キロで交換してみた

自分のMT-09は、2018年式 走行距離は20,000kmを少し超えています。

実は、20,000kmを超えていたことは、エアクリーナーエレメントを交換して給油しに行ったときに気づいたのですが

何となく16,000kmくらいかなと思っていたので少し驚き。

 

ということで、この度エアクリーナエレメントとスパークプラグを交換することにしました。

どちらにしてもタンクを外さないといけないので、どうせなら両方やろうと思った次第です。

 

こちらの記事ではエアクリーナエレメント交換について書きます。

 

エアクリーナエレメントはどれが良いか

幾つかのメーカーからMT-09用のエアクリーナエレメントが提供されていますが、

構造的には、外部から取り入れる空気をエレメント内のフィルターを通して綺麗にしてからエンジンに送り込む。

そのフィルターの部分の交換になりますが、MT-09のものはそれほど複雑な構造ではありません。

 

いろいろとネット上の情報をみてもそれほど大きく差は無いようです。

純正のものは、YAMAHAが製造段階でテストを繰り返し、その結果できた製品だと思うので悪いもののはずは無い。

 

ということで今回はYAMAHA純正のエアクリーナエレメントを選択しました。

ちなみに、アマゾンを通して八百万堂というショップで購入し、価格は3,069円(税・送料込)。

八百万堂の説明によると

ヤマハ純正エアクリーナーエレメントは、エンジンごとにテストを繰り返し、最適のろ過条件を求めて製造されており、YAMAHA車の各エンジンに合わせて設計されていますので安心してお使いいただけます。

純正以外のいわゆる「模造品」は「純正タイプ」という名称で販売されています。

性能に歴然とした差がありエンジンの寿命を早めます。

必ず純正エアクリーナーエレメントをお使い下さい!

適合モデル名:MT-09 A 適合型式:1RC8・2DRC

商品の詳細な情報については、メーカーサイトでご確認ください。

引用元:アマゾンショップ内八百万堂より

 

 

注文して届いたのはこちら。

YAMAHAのシールが付いたまぎれもない純正品です。

 

それでは早速作業をしてみましょう。

 

タンクを外す

MT-09のエアクリーナエレメントを交換するにはタンクを外さなければなりません。

それ自体はそれほど難しい作業ではないのですが、面倒なだけです。

なお、タンクにガソリンがたくさん入っていると重くて作業が大変なので、ガソリンがあまり入っていない状態で作業することをおすすめします。

タンクを外す手順

できればバイクが安定した状態で作業したいので、リアメンテナンススタンドを使用したほうが良いでしょう。

タンクを落として凹ませてしまったら泣くに泣けません。

左右のダミーエアダクトを外す

まず表側のボルトを六角レンチで外します。

次に裏側にあるプラスチックの丸いファスナーを3か所外します。

まずは手前側上下の小さめのファスナー。

細めの六角レンチなどで真ん中を押してあげれば簡単に外れます。

そして、奥の上のほうにある少し大き目のファスナー。

こちらも同様に外します。

 

あとはエアダクト裏側にある黒いゴム製の突起が、本体側のゴム穴に刺さっているだけなので、これを引き抜けばエアダクトが外れます。

外したボルトは、戻すときに判らなくなることの無いよう分別して置いておきましょう。

私のはエアダクト内でドラレコのコードを処理していたりするので余計なコードが見えます。

 

次にタンク上部についているコイツを外します。

私のものにはドラレコのリモコンがくっついていますが、こちらもファスナー2個で付いているので同様にして外します。

 

タンクを外す

まず、シートを外します。

シートのあったところにタンクを置くのでウレタンシートやバスタオルなど、少しクッションになってタンクを置いた時にレールなのが傷つかないようにしておきます。

私は100均で買ったアルミのピクニックシートを追って養生しました。

 

いよいよ、タンクを外します。

後方2か所

左右下部に各2か所。

合計6か所ボルトで停まっていますので、タンクに傷をつけないようレンチで外していきます。

 

タンクを少し持ち上げるとホースやカプラー付のコード計4つのもので、タンクと本体が繋がっています。

そのうち前方の細めのホース2本を外します。

ホースが外れた本体の状態です。

 

ホースクリップで留まっていますので、クリップをプライヤーなどで挟んでホースをタンクから外します。

(私の場合少し引っ張ったら外れてしまいましたw)

 

タンクを完全に外してしまうやり方もあるのですが、少し面倒なので今回はこの方法で

 

そうしたら、タンクをグルっと水平に180度回転させ、あらかじめ養生しておいたシートがあった場所に乗せます。

タンクが落ちないよう、荷物用ネットなどで固定しておくことをおすすめします。

こんな感じの絵になります。

タンクを外したあとに見える黒いプラスチックのカバーがエアクリーナーのカバーです。

 

エアクリーナーカバーを外す

 

エアクリーナーカバーは周囲がボルトで10か所ほど留まっていますので、これをすべてドライバーで外します。

ボルトがすべて外れたら、カバーの上にあるECU(俗にいうコンピュータ)を外し、エアクリーナーカバーを外します。

ECUは、水平に引き抜けば外れます。

ECUはコードから外さずにブランとしておいて下さい。

 

カバーを外すと、中に汚れたエアクリーナが入っています。

古いエアクリーナエレメントを引き抜きます。

まだ使えそうな気もしますが、高いものではないので交換します。

 

エアクリーナエレメントを引き抜いた後、エアクリーナボックスの中を綺麗にしておきます。

私はパーツクリーナーをペーパータオルにしみ込ませて汚れを拭き取ったあとに、

エアをブロワーで埃を吹き飛ばしておきました。

 

コストコでも売っているこのペーパータオルは丈夫で埃も出ないのですごく使えます。

ブロワーは以前安いものを買っておきました。


あとは、新しいエアクリーナエレメントを取り付け、外した時とは反対に元に戻していけば作業完了です。

なお、エアクリーナエレメントと併せてスパークプラグの交換もされる方はこちらをご参照下さい。

MT-09 スパークプラグ交換 ~ 走行20,000キロでNGKmotoDXに交換してみた

 

走行20,000kmでのエアクリーナエレメント交換。

丁度良いタイミングだったと思います。

 

綺麗な空気を取り込むとバイクも元気になります。

難しい作業ではないので是非挑戦してみて下さいね。

 

なお、実際の作業ではスパークプラグ交換も同時にやっています。

こちらの作業も参考にご覧ください。

 




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