グルメ、料理レシピ

上野「珍々軒 (ちんちんけん)」★ アメ横・昔ながらの美味しいラーメン店

上野・あめや横丁、通称「アメ横」は年末には多くの買い物客でごった返すことで有名です。

私は、普段あまり縁がない町ですが、まれに仕事で訪れることがあります。

 

ちょうど上野で案件があって昼前に仕事を終えたので、せっかくだからアメ横でお昼ご飯をい食べようと思い立ちました。

 

アメ横とは

JR山手線上野駅から御徒町駅にかけて400mほどにわたってあるのが『アメ横』商店街です。

アメ横は、年末のニュースで、鮮魚や加工食品の叩き売りなどが報道されており、一日の来客数は50万人を越える日もある都内でも有数の大型商店街です。

『アメ横』は元々は”アメヤ横丁”と呼ばれていました。

戦後の闇市があった場所で、甘い食べ物は不足するなかで、飴を売る店がたくさんあったことが、名前の由来となっているそうです。

アメ横には、鮮魚や松茸など、おいしそうな食材が並んだお店が多く軒を連ね、夕方になると生物は叩き売りが始まります。

業者用がメインの築地卸売市場とは違い、一般の方でも”値切り交渉”が楽しめます。

歩いていると、アメ横名物、店員さんのダミ声での勧誘が四方から飛んできます。

また、食品街の裏、つにはいると、ファッション、化粧品など、小さなお店がたくさん並んでいます。

ここも秋葉原などのガード下と同じように、狭い店舗を安い賃料で貸していたため、小規模生産の革のバッグのお店や、自主的に輸入した小物を取り扱っているお店など、他では見られないショップが立ち並びます。

このガード下はまるで迷路のようになっていて、ちょっと通い慣れた方でも、お店の位置を全て把握するのは難しいと思います。

 

そんなアメ横には魅力的な飲食店もたくさんあるのです。

 

ということで、アメ横らしい「飲食店」を探すことにしましたが、すぐに見つかりました。

 

珍々軒 (ちんちんけん)

上野駅方面からアメ横に入り路地を少し入ったところにあるのが珍々軒 です。

店内のみならず、路上まで席を拡張して「アメ横」らしさ満載のラーメン店です。

お客さんは常に満席に地下状態ですが、回転が早いのでそれほど待たないかも。

私は丁度空いた、路上のテーブル席に相席で座ることができました。

路上で食べている様子が食欲をそそるのか、立ち止まって覗いていた人がひきつけられるように来店してきます。

 

席数は店内にカウンター席5席、テーブル席2つ、細長いテーブル席がつといったところ。

 

金髪掛かったリーゼントにアニマル柄の上下を着た気合の入ったおばちゃんが、「いらっしゃい」という掛け声とともに水とメニューを持ってきてくれました。

メニューは各種ラーメン、チャーハンのほかに餃子や定食類。

一般的な街の中華屋さんの内容です。

 

下調べを全くしていなかったのと、初めてのラーメン店では醤油ラーメンを注文することにしていたので、

ラーメン大盛に玉子トッピングを注文しました。

お値段は、ラーメン600円、大盛100円、玉子100円、合計800円。

 

注文した後に、隣の人が注文したタンメンが運ばれてきたのですが、それがめちゃ美味しそう。

スマホで調べてみると、一番のおすすめは「タンメン」のようでした。

「タンメン」は野菜大盛もオーダーできるようです。

注文を変えようかとも思いましたが、すでに作り始めているようだったので、タンメンは次回までお預けとなりました。

それと「餃子」なんかも美味しいようです。

次に行ったら迷わず「タンメン」と「餃子」だなっ。




と、考えているうちに注文したラーメン到着。

「おー!見るからに昔ながらのラーメン!」

昔ながらのラーメンには煮卵なんて入りません。

期待通り固ゆでのゆで卵。

スープは鶏だしから出汁をとったスッキリした奇麗なスープ。

一口飲むと懐かしいさと、これから押し寄せる麺への期待に胸が膨らみます。

麺は、中細の軽く縮れた麺。

程よい硬さに茹でられた面はほのかにカンスイの香りがします。

どこまでもすすれそうな麺としか言いようがありません。

トッピングは刻み葱、メンマ、ばら肉チャーシュー、それと絹さや。

チャーシューを一口。

程よく味付けされたチャーシューは、脂身のくどさもなく程よい噛み応え。旨いです。

絹さやはシャッキリと固ゆでされ程よいアクセントに。

メンマも味付けが良く、これだけでビールのつまみになります。

 

大盛だったので、麺はそれなりに多めでしたが、夢中ですするうちにフィニッシュしてしまいました。

最後に、名残惜しくスープをすすり、お別れを迎えました。

 

タンメンの評判が良いのですが、ラーメンも懐かしい味で十分に美味しかったです。

ちなみに反対隣の人が食べていたチャーハンも旨そうでした。

 

アメ横で長きにわたって愛されるラーメン店「珍々軒」

お近くにお寄りの際には、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

【珍々軒 概要】

住所:東京都台東区上野6-12-2

電話:03-3832-3988

営業時間:平日 10:00~23:00、日曜 10:00~20:00

定休日:月曜日

参考:食べログ珍々軒




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