この記事では人気バイクの欠点をネット上から拾い上げてまとめています。
今回はとっても売れているホンダレブルシリーズのなかの兄貴分であるレブル1100についてです。
ホンダ レブル1100の概要
レブル1100は、ロー&ロングスタイルの車体に、1,082cc水冷直列2気筒エンジンを搭載した大型クルーザーモデルです。
軽量かつ低重心で扱いやすく、またクルーザーとしては比較的大きい35度のバンク角を確保したことでスポーティな走りにも対応。
変速装置はDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)とMT(マニュアトランスミッション)の2タイプで、ずれも6段変速。
DCTには、3種類の自動変速モードと、手元のスイッチでギヤを選択するマニュアルモードが用意されています。
パワーユニットはCRF1100Lアフリカツインのものをベースに、レブル1100のキャラクターに合わせてチューニングしたエンジンです。
専用のカムシャフトを採用し、フライホイールの質量も32%アップ、そのほか吸排気系も新たに設計。
低回転域のパルス感を強調し、またスロットルを大きく開ければスムーズに吹け上がる特性に仕上げています。
ユーティリティ面では、シート下に容量3Lのストレージボックスを用意。
3AのUSBタイプCソケットもありますので、ガジェット類の収納と充電も可能です。そのほか、ETC2.0車載器、グリップヒーターも装備しています。
基本スペック
タイプグレード名 | CMX1100 Rebel DCT |
---|---|
モデルチェンジ区分 | マイナーチェンジ |
仕向け・仕様 | 海外向けモデル |
全長 (mm) | 2240 |
全幅 (mm) | 835 |
全高 (mm) | 1125 |
ホイールベース (mm) | 1520 |
最低地上高(mm) | 120 |
シート高 (mm) | 710 |
車両重量 (kg) | 236 |
最小回転半径(m) | 2.9 |
乗車定員(名) | 2 |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 2 |
シリンダ配列 | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 |
排気量 (cc) | 1084 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 92 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 81.5 |
圧縮比(:1) | 10.5 |
最高出力(kW) | 65 |
最高出力回転数(rpm) | 7250 |
最大トルク(N・m) | 98 |
最大トルク回転数(rpm) | 4750 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 | PGM-FI |
燃料タンク容量 (L) | 13.6 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 |
バッテリー容量 | 12V-11.2Ah(10HR) |
エンジン潤滑方式 | セミ・ドライサンプ式 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 |
変速機形式 | 電子式・6段自動変速 |
変速機・操作方式 | 自動変速+ハンドスイッチ |
動力伝達方式 | チェーン |
フレーム型式 | ダイヤモンド |
キャスター角 | 28°00′ |
トレール量 (mm) | 110 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 正立フォーク |
フロントフォーク径(φ) | 43 |
懸架方式(後) | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 2 |
タイヤ(前) | 130/70B18 |
タイヤ(前)構造名 | ベルテッドバイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 63 |
タイヤ(前)速度記号 | H |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス |
タイヤ(後) | 180/65B16 |
タイヤ(後)構造名 | ベルテッドバイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 81 |
タイヤ(後)速度記号 | H |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT |
ホイールリム幅(前) | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT |
ホイールリム幅(後) | 5.0 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | LED |
テールライトタイプ | LED |
スピードメーター表示形式 | デジタル |
メーター表示:ギアポジション | 有 |
メーター表示:燃料計 | 有 |
メーター表示:エンジン回転計 | 有 |
メーター表示:時計 | 有 |
メーター表示:ツイントリップ | 有 |
車両装備:ハザードランプ | 有 |
車両装備:アンチロックブレーキ(ABS) | 有 |
車両装備:パーキングブレーキ | 有 |
車両装備:走行モード切り替え | 有 |
車両装備:トラクションコントロール | 有 |
車両装備:USBポート | 有 |
車両装備:緊急制動表示灯 | 有 |
ホンダ レブル1100の良いところ
ネット上の口コミでは
「良好な足つきと低重心、DCTで渋滞も怖くない」
「170km/hまではあっという間に加速します。」
「低中回転のトルクが凄まじく、体が置いていかれそうになります。」
「DCTによる楽々な街中走行と、1100ccとは思えない廃熱の無さで、どこまでも行けそうな感覚に陥ります。」
「街乗りから高速、ワインディングまでスポーティーな走りとドコドコ音のパルス感」
「グリップヒーター、クルーズコントロール、ETCが標準装備で付いてるので、後付け不要な点」
「ハンドリングはナチュラルそのもの。」
「コーナリング性も良く、安心してカーブで倒すことが出来ます。」
「見た目がよい。威圧感たっぷり。」
「必要充分なパワーとトルクがある」
「半分スポーツバイクなので、運転が楽しい」
「取り回しが楽でタンデムも容易でのりやすい」
「重心が低くとても高速走行安定よし」
「クルーザーのようでいてネイキッドほどではないが近い走り心地。教習車で難を感じず乗れた人ならまず苦労しない操作性。」
「突風にもほとんど影響がなくて安定感があります」
「整備性の良さと安価な交換パーツ」
「ゆっくり走っても、速く走っても味がある」
アドベンチャーモデルのCRF1100Lアフリカツインがベースのエンジンなのでクルーザーバイクとしては動力性能はかなり期待できます。
価格面でも非常にコストパフォーマンスが高く、レブル1100の価格は110万円、DCTモデルでも121万円というリッターバイクの中ではかなりお値打ち価格に設定されています。
この価格でクルーズコントロールやETC、グリップヒーターが装備されているのは魅力的です。
ホンダ レブル1100の悪いところ
ネット上の口コミから欠点を拾い上げてみると
「ハーレーと比べられると、質感、サイズ感、排気音など、どうしても見劣りします。本場のアメリカンに乗りたい人だと後悔すると思います。」
「120km区間でその速度域に達すると、車体剛性の無さから来る振動が大きくなります。」
「制動力が有りません。この排気量、この加速力に見合っていないと思います。」
「タンク容量が13Lと気持ち少ないのと燃費が悪いと感じています」
「燃費はタンデムで18km/高速で平均30km/前後。」
「クルーザー独特の乗車ポジションからくるお尻の痛み」
「良く指摘されてる通り、DCTは低速だとギクシャクします」
「足付きが良いので乗ったまま取り回しが確かに出来ますが、重量か230kg超えてますので流石に楽々とはいきません。」
「ハンドルが遠いのですこし疲れる。」
「タンク容量13ℓ、リッター18キロくらいしか走らないので、200キロ走ったら良い方。頻繁な給油が必要。ガススタ無い地域の長距離ツーリングは不安がいっぱい。」
「全長が2240あるので、小回りは苦手」
「純正マフラーがダサい」
「レブルというよりDCTが苦手としているところかも。20kmこえないと2速にできず、低速はわりとぎくしゃくします。オートマみたい!とかいってるネット記事は基本はマーケティング目的なので鵜呑みにしないほうがいいです。オートマとはぜんぜん別物。」
ということで、ボバースタイルならではのハンドルの遠さや、シートの低さから膝を曲げている姿勢の辛さを感じる方が多いようです。
シンプル&スリムなスタイルなのでガソリンタンク容量が13リットルと少ないところに不満を感じている人も多いようでした。
まとめ
国産大型アメリカンバイクに乗りたいという方には貴重な選択肢であるレブル1100。
自分も以前ヤマハボルトに乗っていましたがエンジンの鼓動を感じながら高速道路や一般道を走るのは爽快でした。
クルーザースタイルが好きで大型バイクが欲しい、コストをあまりかけたくない方にはおすすめでしょう。
ただ、ハーレーがチラついている方は迷わずハーレーにしたほうが良いと思います。
自分の場合、どちらかというとハーレーが好きではなかったのでボルトにしたおですが・・・。
ただ、峠や高速道路でスポーツバイクに劣らない張り合おうと思っていたら大きな誤解だと思います。
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