グルメ、料理レシピ

らぁ麺 すぎ本(ラーメン すぎ本)★ 故:佐野実氏直伝:移転した名店のこだわりラーメン

名人:佐野実さんの弟子が鷺ノ宮にオープンした人気のラーメン店「らぁ麺 すぎ本」

2020年に横浜は田園都市線「青葉台駅」に移転オープンしました。

今回、移転した「らぁ麺 すぎ本」さんを訪れ、実食してきたのでレポートします。

 

この日は2月の初旬、実は特にラーメンを食べるつもりも無く、青葉台駅近くにあるバイクショップ「YOU SHOP レインボー」さんに用事があって伺いました。

30分ほどで作業が終わるというので、バイクをショップに預け近くで早めのランチをしようかと少し歩くと何やら行列が。

見るとラーメン屋さんに並ぶ行列でした。

30人位は並んでいたでしょうか。

バイクショップの所要時間は30分ということでしたが、作業が終われば多少の時間はバイクを預かってもらえるだろうということで行列に並ぶことにしました。

私は知らなかったのですが行列ができていたのは「らぁ麺 すぎ本」さんという人気店だったのですね。

自宅の最寄り駅にこんな名店があったとは、勉強不足でした。

 

らぁ麺 すぎ本

「らぁ麺 すぎ本」があるのは、東急田園都市線「青葉台駅」前を南北に走るバス通り「環状4号線」を歩いて12分程北上したところ。

ビルの1階に店を構えています。

黒い板張りの外観に、黒字に白い文字で書かれた看板が目印です。

店主の杉本さんは”ラーメンの鬼”と呼ばれた故・佐野実氏の下で約4年間修業した経歴の持ち主。

旨い一杯への情熱は師匠譲りで、独立して鷺ノ宮駅で「らぁ麺 すぎ本」をオープンさせました。

2018年4月には待望の師匠の製麺機を譲り受け自家製麺を開始。

使う小麦は北海道産8割と外国産2割、心を込めて作り上げる麺は小麦の風味と味を生かしながら、食感の良さも抜群。

瞬く間に、食べログで4点を叩き出して百名店に名前を連ねる人気店へと昇り詰めました。

その鷺ノ宮の店舗を閉店した後、2020年に移転オープンさせたのが今の店舗です。

 

杉本さんのラーメンへのこだわりは強く

ベースとなる醤油ひとつとっても幾度となく試行錯誤を繰り返し、改良を重ねた末に出来上がった『醤油らぁ麺』は至極の一杯。

透き通る雑味のない自慢のスープと一杯にかける店主の熱いこだわりで「ミシュランガイド東京2018」にも掲載された。

引用元:らぁ麺 すぎ本 公式サイト

 

素材同士が喧嘩することなく、うまく調和されてすっきりとした味わいが広がる『塩らぁ麺』。

スープの味を邪魔しないようにと塩らぁ麺専用に調理するチャーシューは、豚の脂身の少ないところを塩のみで味付けした低温調理の豚チャーシュー。

シンプルながらもっちりと弾力のあるお肉はスープとの相性も抜群だ。

引用元:らぁ麺 すぎ本 公式サイト

と素材一つ一つを吟味し、調理法や素材の組み合わせについて試行錯誤を繰り返しながら現在の「味」に至っているのです。

 

入店

並び始めたのが11時35分くらい。

お腹もそれほどすいていなかったのですが、前回「日陰」さんで2時間並んだことが頭の中をよぎりました。

それでも比較的回転が良く、1時間弱で入店することができました。

 

「日陰」さんは7席で店主1人のワンオペ。

「すぎ本」さんは、テーブル席含め倍の14席ほど、フロアの女性店員さんも含めるとスタッフ3人で回しているのでその違いですね。

お店の前には師匠の故:佐野実氏のポスターが貼られていました。

入店の順番が迫ると、フロアのスタッフの方から先に券売機で食券を買うように促されます。

塩にするか醤油にするか迷いましたが、今回は「醤油特製ラーメン」1200円にしました。

店内はシンプルですが清潔な雰囲気で、コロナ対策もあるのか席も比較的余裕があります。

カウンター席を案内されたので、セルフの水を持って席につきました。

カウンター席のテーブルも清潔に保たれていて、おいてあるのは箸のほかにレンゲ、爪楊枝、胡椒だけです。

カウンター席からだと厨房で調理をしているのが見えるので、見ているだけでもワクワクします。

厨房の中も綺麗にたもたれ、きちんと整頓されています。

こういうところにも店主の人柄があらわれているのだと思います。



「醤油特製ラーメン」実食

待つこと5分。

注文した「醤油特製ラーメン」が運ばれてきました。

濃い目の色のスープに食欲がそそられます。

具材は、2種類の豚チャーシュー、鶏チャーシュー2枚、ワンタン2個、味付玉子1個、メンマ、刻みネギ、焼きのり。

 

まずはスープを一口頂きました。

鶏だしをメインにした芳醇な風味が口の中に広がります。

醤油は和歌山産の醤油をブレンドしているそうなのですが、まろやかで深みのあるスープに仕上がっています。

色見からすると塩気が強そうなのですが、それほど塩辛いということはなく鶏の油と合わさって奥行きのある美味しいスープに仕上がっています。

 

麺は細目のストレート。

見て下さい、この光沢がある綺麗な麺。

自家製麺ということで期待していた通り、柔らかいのですが角がしっかりしていて、コシがある美味しい麺でした。

かみしめると小麦粉にもこだわっているのが良くわかります。

 

そして具材ですが、

まず鶏チャーシュー。

鶏むね肉のチャーシューなのですが、低温調理され歯が要らないほど柔らかくて旨し。

豚のチャーシューは2種類トッピングされていて、一つは肩ロースでしょうか?

外側が少し赤く、中華チャーシューのような見た目、弾力があって噛みしめるたびに旨味が出てくるような、ビールのつまみにしたいくらいのチャーシューです。

もう一つは豚もも肉かな?

こちらは、ばら肉のように脂が多いわけでは無いのですが柔らかくてとろけるようなチャーシュー、こちらも旨し。

 

そして、ワンタン。

ツルツルしたワンタンの皮に、しっかりと肉が詰まっていてとても美味しいワンタンでした。

いっきに頬張って火傷をしないように。

 

味付け玉子は、麺を茹でている間に容器から取り出して、良く見えなかったのですが、暖かいつけ汁に付けて保温していましたよ。

こういうところにも「こだわり」が感じられます。

味付けは濃すぎない程度ですがしっかりとしていて、もう黄身がヤバイくらいトロトロです。

これだけでご飯一杯食べられそうです。

そして、スープも飲み干して完食。

ごちそうさまでした。

結構なお点前でした!

 

そうそう、店主の杉本さんって思っていたより若くてイケメンなんですね。

最期はスタッフ3名からそれぞれ「ありがとうございました!」を頂き店を後にしました。

 

次は塩を試してみないといけませんね。

 

やばい、バイク取にいかなくちゃ。

【らぁ麺 すぎ本 店舗情報】

所在:神奈川県横浜市青葉区桜台26-1

電話:045-479-9283

営業時間:11:30~15:00、18:00~21:00(コロナによる自粛期間は昼のみ営業の可能性があるので要確認)

定休日:月曜日・火曜日

公式サイト:らぁ麺 すぎ本

 




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