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ツアラーバイク15台(国産大型)を比較 ☆ ロングツーリングに最適な相棒はどれ?

バイクでのロングツーリングは最高に気持ちいですね。

初めていく場所や緑に囲まれたワインディングロード、海沿いの道など、風を切って走るだけでワクワクします。

でも、バイクの種類によっては荷物の積載が難しかったり、長距離のライディングが辛いこともあります。

その点大型ツアラーバイクは積載性も高く、ライディングポジションも楽なのでロングツーリングにピッタリ。

 

今回はロングツーリングに最適な「国産の大型ツアラーバイク15台」を比較してみます。

HONDAからNT1100、SUZUKIからはGSX-S1000GTといった新たな車種も発売され選択肢も増えています。

なおアドベンチャーやメガスポーツと言われるカテゴリーのものも含めツーリング向きのバイクを選択しているのであしからず。

 

最近「バイクが趣味」という方が増えてきているようです。

 

ただ、同じ趣味でも様々ですしバイクの車種も多様です。

バイクをいじるのが大好きという人もいれば、タイトなコーナーが続く峠を攻めるのが好きという方もいます。

オフロードバイクでダートを走るのが好きという方もいるでしょう。

 

私の場合はもっぱら「ツーリング」がメインです。

チームで行くのも良いですし、一人で遠方に出かけるのも大好きです。

最近まで乗っていた愛車「YAMAHA BOLT」でも、いろいろな所に出かけました。

BOLTから乗り換えた「MP-09SP」でも四国や九州へロングツーリングに行きました。

最高の相棒です。

でも、BOLTやMP09がツーリングに向いているバイクか?

というと必ずしもそうではありません。

 

BOLTは、一日200~300キロのツーリングは全く問題ないのですが500キロ乗ると振動で疲少々疲れますしガソリンタンクが小さい。

 

MP09はノーマルでは積載性に問題がありますし、シートも固め。

回したほうが楽しいバイクですが、回すとやはりガソリンタンクが小さいため度々給油をする必要があります。

歴代 YAMAHA MT-09 比較 ~ 登場から3代目となる人気のストリートファイター

 

ロングツーリングの時には、もっと適したバイクが欲しくなってしまいます

本当は用途ごとに複数のバイクを乗り換えられれば一番なのですが・・・。

 

そこで今回は、国産(日本メーカー)の大型ツアラーを比較してみて、ロングツーリング向きのバイクを買うならどれが良いか?

考えてみたいと思います。

なお、順位をつけるつもりは無いので「順不同」で見ていきます。

また、あくまで主観で車種を選んでいますので、入っていない車種もありますがご容赦下さい。

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HONDA CB1300 スーパーボルドール

息の長いモデルとしておなじみの大型ツアラーバイク HONDA CB1300スーパーボルドール。

エンジンは「水冷4ストローク・並列4気筒DOHC4バルブ」太いトルクで悠々と走る姿は、まるでバイク界の「トヨタ クラウン」のようです。

フラットな特性のエンジンは275Kgの車体を力強く加速させてくれます。

ライディングポジションも楽で振動も少ないためにロングツーリングでも楽々とこなせる大型ツアラーバイクです。

また、シート下やカウルの左右に収納スペースがあるのも便利です。

重さゆえに取り回しは決して楽ではありませんし、フラットなエンジンに面白みが無いという声も聞かれますがツアラーとして安定性を求める方にとっては気になるバイクではないかと思います。

燃費は市街地で15Km/L前後、高速道路で20Km/L前後のようです。

 

Kawasaki ZX 14 R

カワサキの「ZX14R」は「隼」などと並んで「メガスポーツ」とも呼ばれる大型ツアラーバイクです。

エンジンは「水冷4ストローク・並列4気筒DOHC4バルブ」で200PSをたたき出します。

迫力あるサウンドでトルクも太く、6速3500回転で時速100キロを流して走ることが可能です。

振動が少なく、シートも肉厚なためお尻が痛くなることも無いようです。

260キロの重量を感じさせないコーナリング性能や、KTRCと言われるトラクションコントロールのお蔭で比較的運転しやすく仕上げられています。

しかしながら、そのパワーゆえにスロットルをひねれば爆発的な加速を見せます。

ライディングポジションは、少し前傾になりますので乗り方によっては腕や手首に負担がかかるかも知れません。

燃費は市街地で15km/L前後、高速道路で18km/L前後といったところです。

 

SUZUKI GSX1300R(隼)

SUZUKI GSX1300Rご存じ「隼」です。

エンジンは1340ccの水冷4ストローク・並列4気筒DOHC4バルブで197PSを発揮します。

スタイルの特徴は流れるようなフォルムと上下2灯のヘッドライト。

滑らかでいて強烈な加速をみせる「メガスポーツ」です。

ZX14Rのような電子制御は無いため先進性では劣りますが、そのポテンシャルを発揮させるにはかなりの度胸がいります。

高速走行では風防効果もあり知らないうちにスピードが出てしまうほど、ストレスのない加速を味わうことができます

ライディングポジションは比較的楽で、ロングツーリングも差ほど苦になりませんが、市街地やタイトなコーナーでは、その重さゆえに苦労することがあるかも。

走り方にもよりますが、燃費は市街地で15~18km、郊外や高速道路では20km以上走るようです。



 

Kawasaki Ninja H2

Kawasaki Ninja H2は直線的でスパルタンなボディラインが魅力。

エンジンは998ccの水冷4ストローク・並列4気筒DOHC4バルブで200PSを叩き出す高回転型エンジン。

クイックシフター、クラコン、ローンチコントロール、インテリジェントABS、トラコン、モードセレクターまで付いていたKawasakiのフラッグシップとも言えるマシーンです。

ストレス無くふけ上がる加速感だけでは無く、電子制御化されたことでコーナーもスイスイ、ちょっとした段差も気にならないほどです。

低速トルクに難ありという声も聴かれますが、それほど気にする必要もなさそうです。

燃費は市街地で16~18km、高速道路では20km以上。

Kawasaki Versys 1000SE

Kawasakiの大型ツアラーバイク ヴェルシス1000SE。

エンジンは1043CC水冷4ストローク・並列4気筒DOHC4バルブで120PSを発生。

巨体に見える割りに重量は257kgとさほどでもありません。

エンジンの振動が少なく加速がスムーズで、調整可能な大型の風防によって疲れ知らずのツアラーバイクです。

コーナーもスムーズで、本気で走ればかなりの俊足。

また、オートシフター、電子制御サスペンション、トラクション・コントロール、クルーズコントロール、グリップヒーターなど、装備も充実。

フルパニアにすれば高級感抜群の、まさにツーリングのために生まれたバイクです。

燃費は平均で20km/L前後のようです。

SUZUKI V-strom 1050XT

2020年に発売が開始されたアドベンチャーバイクであるVストローム1050XTシリーズ。

数字は50増えましたが、排気量は1036CCのまま変わっていません。

106PSを発生する水冷4ストローク・V型2気筒DOHC・4バルブエンジンは至ってスムーズ。

V-stromシリーズは、発売から一貫して、距離を疲れずに走り続けるために必要なことを愚直に追求すしています。

ワインディング、悪路などコンディションを選ばず、Uターンもソツなくこなします。

ワンタッチスクリーン調整、トラクションコントロール、ABS、クルーズコントロールなど、ツーリングを楽しむための装備も充実しています。

新型シリーズのルックスは、かつてのデザートレーサーDRシリーズを彷彿とさせる、四角いライトと、さらに強調されたスズキ伝統のクチバシデザイン、イエロー及びオレンジ×ホワイトの伝統カラーになっています。

YAMAHA XT1200 ZE スーパーテレネ

YAMAHAのアドベンチャーバイクXT1200ZEスーパーテレネは逆輸入車での販売になります。

4ストローク・水冷・DOHC・4バルブ・ 並列2気筒エンジンは112PSを発生。

ダートや多少の砂利道なら問題なく走り抜けることができます。

ドライブモードの切り替えやトラクションコントロールも装備されていて、様々な条件のコースをどこまでも走っていけそうなバイクです。

低回転のトルクが多少弱く、慣れないとエンストしそうですが、慣れれば問題ないでしょう。

本気で「オフロード」を考えた数少ないツアラーです。

国内では台数も少ないので、目立つこと間違いなしの一台です。

HONDA CRF1000 Africa Twin

HONDA CRF1000 Africa Twinは「アフリカツイン」の名で親しまれているアドベンチャーバイクです。

水冷4ストロークOHC(ユニカム)4バルブ直列2気筒のエンジンは95PSを発生。

このエンジン、直列4気筒よりも少し強めな鼓動感もありながら、かといって振動も少なくスムーズに加速してくれます。

風防のしっかり機能し、ドライブポジションも楽、振動も少ないのでロングライディングでも疲れを感じにくいでしょう。

大きな車体なので、それなりのテクニックと体力を要しますが、Uターンやワインディングも問題なくこなすポテンシャルを持ったバイクです。

もちろん、グリップヒーター、トルクコントロール、後輪への駆動力のレベルを必要に応じて任意に選択できるHonda セレクタブル トルク コントロールなどを装備。

こちらも道を選ばない、まさにオールラウンドツアラーです。



 

 

HONDA ゴールドウイング GL1800

HONDAの大型ツアラーバイク ゴールドウイングGL1800。

水冷4ストロークOHC(ユニカム)水平対向6気筒1800CCのエンジンは126PSを発生。

重量は365Kgとヘビー級ですが、低重心のお陰で走り出してしまえば至ってコントロールしやすいバイクです。

CB1300スーパーボルドールをクラウンに例えましたが、こちらを例えるなら「レクサスLS」あたり、ジェントルでありながら強烈な加速を見せることも可能です。

装備も充実。

ドライブモード、フォロントダブルウィッシュボーンサス、オーディオ、シートヒーター、グリップヒーター、バックギア等に加え、最新モデルにはフロントエアバッグも付いています。

appleカープレイのも対応しており、まさに至れり尽くせり。

ハーレーからの乗り換えが多いのもうなずけます。

シートやライディングポジションも至って快適。タンデムシートも柔らかく、タンデムツーリングにはもってこいの一台です。

平均燃費は18km/L前後のようです。

YAMAHA NIKEN

国産バイクでは希少な水冷4ストロークDOHC4バルブ・ 並列3気筒エンジンを搭載する前2輪、後1輪のバイク。

排気量は845CCで116PSのパワーを発揮し、爆発的な加速感はありませんが安定した加速をもたらしてくれます。

SF映画に出てくるロボットを彷彿とさせる個性的な印象をスタイリングは、目立つこと請け合い。

フロントの重さは否めませんが、高速走行時・コーナリング時も含め前二輪が安定した走りを約束、クルーズコントロールを装備し状況に合わせた走りを楽しむことができます。

燃費は街乗り15Km/L、高速道路20Km/L程度です。

Kawasaki Ninja 1000

Kawasaki Ninjaシリーズのフラッグシップモデルともいえる大型ツアラーバイク Ninja1000。

1043CCの水冷4ストロークDOHC4バルブ・ 並列4気筒のエンジンは11.4Kgのトルクと、141PSをはじき出します。

その加速性能は強烈で、あっという間に法定速度に達してしまいます。

またコーナリング性能にも優れ、大型のわりにコーナーをスイスイとこなすのもお手の物。

セパレートハンドルと見た目のスポーティーさから、ツーリングでのライディングポジションが心配になるところですが、ハンドル位置が比較的手前になるのでさほどのキツさはありません。

ただし、シートがカッチリしているため長距離のツーリングではお尻が痛くなるかも。

TCS、ABS、ETC、LEDヘッドライト、スリッパークラッチ等の充実した装備からむしろ割安感さえ感じます。

ツアラーとしての積載性は皆無なのでパニアケース等の対応が必要になります。

燃費は市街地で15km/L、高速走行で20km/L程度です。

YAMAHA FJR 1300

YAMAHAの大型ツアラーバイク FJR1300。

水冷4ストロークDOHC4バルブ・ 並列4気筒1300CCのエンジンは14.1kgの太いトルクと147PSのパワーを発揮します。

その強心臓が296kgというヘビー級の車体をグイグイと加速してくれます。

大きめのウインドシールドは風防としての性能を十分に発揮し、ライディングポジションも自然なこともあり、快適な高速クルーズを約束してくれます。

大きな車体ですが、コーナリング性能も問題ありませんが、サスペンションの設定が固めなのか、路面のギャップを拾いやすいとの声も聴かれます。

このシリーズにはASシリーズというクラッチレスモデルもあり、クラッチ操作から解放されイージーライディングを楽しむ選択もできます。

また、ドライブモードが選択できることでSモードにすると爆発的は加速を味わうこともできます。

平均燃費は17~19km/Lといったところです。

HONDA VFR 800F

今回ご紹介するバイクの中で最も排気量が小さい大型ツアラーバイク HONDA VFR800F。

VFRシリーズには1200CCのモデルもありますが、私がおすすめしたいのは781CCのこちらのモデル。

水冷4ストロークDOHC4バルブV型4気筒エンジンを搭載し107PSを発揮します。

1980年代にスーパーバイクで全米を席捲した「VF750F」通称インターセプターの流れをくむマシンで、インターセプターカラーにはその刻印も記されています。

V型4気筒エンジンは「ハイパーVTEC」が搭載され、回転数に応じて自動的に稼働するバルブ数をコントロールします。

V型エンジンの独特のパルス感も魅力ですが、走りの性能も立派なもので、心地よい加速性能とコーナリング性能を併せ持っています。

セパレートハンドルで、ドライビングポジションが前傾気味になるため、ロングツーリングでのキツさはありますが、ハンドルアップスペーサーを入れることである程度改善されるようです。

シートには可変機能がついており789-809mmを選択することができます。

風防に優れたシールド、トラクションコントロール、グリップヒーター、ETC2.0などが標準装備され、快適なツーリングを楽しむことができます。

燃費は市街地で20km/L前後、高速走行で25km/L前後です。

SUZUKI GSX-S1000GT

 

GSX-S1000GTは、2021年9月に発表されたスポーツツアラーで、前年までのGSX-S1000Fの後継モデル、日本市場では2022年2月に発売されました。

ベースとなっているのは、2021年にモデルチェンジを受けていたネイキッドスポーツのGSX-S1000で、GTの名前の通り、ロングツーリング仕様というところは、前身のGSX-S1000Fから受け継いだところです。

受け継ぐという面では、搭載された998ccの並列4気筒エンジンもそうで、スーパーバイクGSX-R1000をベースに最適化されたものです。

ベースモデルが2021年のモデルチェンジにおいて電子制御システムを多く取り入れたのと同様に、GSX-S1000GTにもスズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)が採用され、電子制御スロットル(ライドバイワイヤ)、ドライブモード選択(3タイプから)、クルーズコントリール、クイックシフター(アップ/ダウン対応)、ETC2.0車載器も標準搭載されています。

ツアラーとしては軽量で取り回しが楽なことも含め、快適・快速ツアラーとして人気が出そうです。

 

HONDA NT1100DCT

NT1100は、2021年10月に欧州市場向けに発表され、日本では2022年3月に発売されたスポーツツアラー。

CRF1100Lアフリカツインなどに用いられていた、排気量1,082ccの並列2気筒OHC4バルブエンジンを、やはりアフリカツイン用をベースにしたフレームに搭載し、フロントマスクのイメージは、X-ADV(2021年~)に似たLEDヘッドライトユニットを中心にしたもので、フロントスクリーン(上下調整可能)の横には、ウインドディフレクターも設置されています。

直立する乗車姿勢などから、一見するとクロスオーバー系モデルにも見えるが、前後キャスト式のホイールは17インチサイズで、前/後サスペンションのトラベル量(150ミリ)からも、173ミリの最低地上高からも、オンロードツアラーであることが明確なっています。

トランスミッションは、6速マニュアルと、6速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)の2種があり、日本市場へはDCT車のみが導入されています。

クラッチレバーのないDCT車は、大型二輪AT限定免許で運転することが可能で、6速マニュアル車用のクイックシフターは、オプション装備。

メーターは、同時代のアフリカツインと同じ、6.5インチのカラー液晶タッチパネル、グリップヒーター、クルーズコントロールを標準装備し、日本向けモデルにはETC車載器が搭載されています。

 

 


なお、こちらの記事のコメントには私見も含まれています。

個々のバイクの詳細性能やインプレッションなどはメーカーHP等でご確認ください。

 

いずれにしても、性能や装備はさておき、自分が好きなバイクに乗ることが一番かも知れませんね。

自分にあったツーリングの相棒を手に入れ、楽しくて快適なBIKE LIFEを「安全」にお楽しみください。

最期までお読み頂きありがとうございました。




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